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tc4200 導入事例

バージニア大学 人間科学分

 

法人向けノートパソコン

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Slate & タブレット
Slate2
2760p
2011年sシリーズ
4430s/CT
4530s (/CT)
2011年bシリーズ
6560b (/CT)
2011年pシリーズ
2560p (/CT)
8460p
8560p
2012年sシリーズ
4340s (/CT)
4540s (/CT)
4545s
4740s/CT
2012年bシリーズ
6570b/CT
2012年pシリーズ
2170p (/CT)
2570p (/CT)
8470p
8570p
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―バージニア大学 人間科学部―実験的な研究調査で、HP Compaq Tablet PC が大学の事業を変革 ―バージニア大学 人間科学部―実験的な研究調査で、HP Compaq Tablet PC が大学の事業を変革

  実験的な研究調査で、HP Compaq Tablet PC が大学の授業を変革

一世代前から、テクノロジの進歩によって高等教育に変革がもたらされました。ほとんどの大学生がキャンパスにコンピュータを携行しており、その多くは熟練したユーザです。多くの場合、オンラインで講座の概要を確認でき、講座の Web サイトを立ち上げて、必須の文献や連絡先を掲載している教授もいます。

しかし、これほど技術が進歩したとはいえ、主な学習の舞台である大学の教室に十分に浸透したわけではありません。

「ラップトップ PC やノートブック PC を持っている学生が増えています。問題は、一般にラップトップは大きくて重く、本当に携帯用とは言えないことです。学生は、授業にコンピュータを持って来ません。」(チャールズ・グリスハム教授、化学教授兼主任技官、バージニア大学人門科学部)

  教室にテクノロジを持ち込む研究

そこで、バージニア大学は、HP、Microsoft、Thomson Learning 社と共同で、本当にポータブルな設計のテクノロジを学生に提供し、学習で使用効果を高める実験的な研究調査に乗り出しました。

その目的は、何が効果的であり、何が効果的でないかを確認し、より一層の開発のためにテンプレートを作成することです。

この研究は、生化学、統計学、心理学、天文学の少数の講座を対象とし、新しいモバイル コンピューティング テクノロジとリソースを大学の講座に取り入れる際の実現性を判断することが目的でした。この研究は、すべての点で大きな成功を収めました。

「学生は、このテクノロジが気に入って、使いやすいと感じたようです。HP Compaq Tablet PC が本当にポータブルなので、授業に持ち込んでノートを取り、後から復習して学習内容を確認するなど、いつでも、どこでも学習を行うことができます。」 (グリスハム教授)

  モバイル機能の価値

それでは、このような待望の製品向けに、テクノロジを適合させた魔法の公式とは何だったのでしょうか。グリスハム教授によれば、それは紛れもなくモバイル機能でした。「実験調査に参加した学生には、それぞれ HP Compaq Tablet PCが渡されました。「鞄に入れてもあまり重くならないので、学生は本当に毎日タブレット PC を学校に持ってきました。」(グリスハム教授)」 Thomson Learning 社が、実際に教科書をオンライン化したので、学生は、本を教室に持ち運ぶ必要がなくなりました。

すべての教室に 802.11G ワイヤレス機能が装備されています。これにより、学生は、Microsoft PowerPoint ファイルなどの大きな教材ファイルや、Thomson 社が特にこの講座用に開発したオンライン教材をワイヤレスでダウンロードできました。しかし、これらの電子教材ファイルは出発的に過ぎませんでした。

「私は、いつも PowerPoint スライドを使って要点を示しています。学生は、そのプリントアウトをノートとして使用し、余白に講義内容を書き込んでいました。この実験調査では PowerPoint スライドを Microsoft OneNote に乗せたため、スライドがちょうど壁紙となり、その上にノートを取ることができました。学生は、私の講義と完全に一致した電子的なノートを、瞬時に手にしたことになります。」(グリスハム教授) それ以降の学習では OneNote が強力な検索機能を発揮し、特定の参考文献や講義の要点を探して、重要な学習内容に印を付けることができます。

  電子的な教材

グリスハム教授は、長年にわたって、学習方法を改善したいと思っている学生に、授業のノートをもう一度書き写し、グラフを書き直し、繰り返して式を解くことで、授業の学習内容を復習するように助言してきました。これは実証された方法ではありますが、実際に日常的に実行する学生は稀でした。タブレット PC を手にしたことで、このような復習方法が広まり始めました。

グリスハム教授は、自身の講座用に、「自己学習 (U-Do)」と呼ぶ練習問題を作成しました。学生は、この練習問題をダウンロードするか、または Web サイトを通して実行します。HP Compaq Tablet PC を使用して、仮想現実モデルをレビューし、化学構造を電子的に再構築し、滴定曲線を描画し、複数の値で方程式を何度も解くことにより、教室での講義を復習することができます。Thomson Learning 社は、学習内容を試験するためオンライン テストを提供しました。

「この中に、試験のために学生が必要とする知識がすべて含まれていました。これを電子的な方法で解いてみることにより、練習問題を何度でも繰り返すことかできました。これは従来の学習方法ですが、テクノロジの恩恵を受けることで、どこでも実行できます。」 (グリスハム教授)

  成果 : 興味と理解度の向上

この実験調査は、大きな成果をあげました。
どの程度使用したかは講座の内容とどの程度一致しているかにもよりますが、特定の講座の学生の 95% が HP Compaq Tablet PC を幅広く使用したと報告しました (教授が Thomson 社の電子練習問題、講座テンプレートを使用)。
80%もの学生が講座に対する興味が増したと報告し、理解が向上したと報告した学生は 82% にのぼりました。
また72%もの学生が、より短い時間でより多くの内容を学習できると報告しました。「学生の作業効率が上がりました。学生は、提供された電子リソースをすべて使用したわけではありませんが、それぞれ自分の学習方法や能力に合ったものを選択したようです。」(グリスハム教授)
HP Compaq Tablet PC に入っている教授の電子版講義ノートにより、授業の講義に対する学生の集中力が向上し、先生のノートを独自に補足する能力も向上しました。これは、実験調査で最も良く使用された機能です。
「この計画の成功を、学生の使用度と、これらのツールや練習問題を活用したかどうかで評価しました。タブレット PC を使用した場合には、使用しなかった場合と比較して、練習問題からより大きな成果を見出したことは間違いありません。」(グリスハム教授) 「確実に分かったのは、コンピュータのサイズが適切であれば、学生は、それを授業に持ってくるということです。」(グリスハム教授) 実際に、HP Compaq Tablet PC の有効性がすぐに明白になり、他のクラスでも使用し始めました。グリスハム教授は、PowerPoint スライドや他のクラスの教材を Microsoft OneNote にインポートする方法を学生が習得するのを支援し、電子的なノート作成能力を向上させました。

  将来の方針

この実験調査から、早期の段階で教授陣が参加しトレーニングを行うことが、電子的なリソースを完全に取り込んだ講座作成の鍵を握ると結論付けられました。実際に、教授には、授業のアシスタントとなるのではなく、教育技術の専門家となって講座の質を向上させることが奨励されています。

グリスハム教授は、HP、Microsoft、および Thomson Learning 社の共同作業の効果について語っています。「3つの企業グループが共に協力的かつ創造的に作業することにより、大学の教育課程を変革することができました。」

Microsoft は、タブレット機能を取り込んだ Windows オペレーティング システム バージョンの更新を続けています。また、HP の最新のタブレット PC は、タブレット以外の競合製品と比較して 100ドル高いだけです、と付け加えました。「HP のような企業がモバイル コンピューティングの全体的な概念を広めることにより、大学教育の世界で非常に強力な力を発揮すると思います。」

将来に向けて挑戦を続けることにより、モバイル コンピューティングが可能になります、とグリスハム教授は続けました。「Thomson Learning 社がこの実験調査に参加することは、モバイル機能と授業での学習をサポートするソフトウェア リソースの開発に、出版企業がより大きな興味を持ち始めていることを示しています。出版企業は、新しいリソースとクラスルーム ツールの可能性を本当に利用できているわけではありません。

1つ確かなことは、学生はテクノロジに対応するということです。バージニア大学の実験調査が終了する前に、来年はどの授業でタブレットPC を使用するのかと、グリスハム教授に尋ねた学生がいました。「この実験調査を通して、モバイル コンピューティングの可能性に対する認識が、格段に深まりました。学生と教授陣は、非常に現実的な興味を持っています。これから、このツールをより広く使用できるようにする方法を見つける必要があります。」

  概要

組織 :  バージニア大学
所在地 :  バージニア州シャーロッツビル
学生数 :  19,643 (2003〜4 学年度)
年間予算 :  15億8,000 万ドル (2003〜4学年度)
Web URL :  http://www.virginia.edu 日本HP外のウェブサイトへ
主な使命 :  バージニア大学は 1819年にトーマス・ジェファーソンによって創立され、教育を通して、国家の将来像を担うリーダーの育成を目標に掲げています。46分野で学士号を授与するとともに、学位および博士号を授与しています。2005年の U.S. News & World Report では、公立大学の第2位に位置付けられています。
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