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ソニー製リチウムイオン電池に関するHPとソニーの共同発表について(2006年10月13日)
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HPとソニーは、HP製ノートブックPCに使用されたソニー製2.4Ahまたは2.6Ahのセルを使ったHPのバッテリパックについて調査を重ねた結果、下記を確認しました。
| ・ | HPはソニー製バッテリセルを採用する前に、11ヶ月にわたる評価テストを繰り返した結果、より安全性を高めるためにバッテリセルの一部設計変更を要求しました。 HPのバッテリパックには、この設計変更されたバッテリセルを採用しています。
| | ・ | HP向けのバッテリセルは、発熱事故を起こした他のPCメーカ向けのバッテリセルと異なる生産ロット品を使用しています。 |
| ・ | HPのバッテリパックは、堅牢な構造で複数の保護機構を備えた設計となっています。 |
| ・ | HP独自の充電回路はソニーの推奨する充電方式に沿ったもので、バッテリを安全に充電できる最大充電電圧を超えないように設計されています。 |
| ・ | 当該ソニー製バッテリセルによるHP製品の事故の報告は世界的に皆無です。 |
HPとソニーは、以上の調査結果を踏まえ、ソニー製の2.4Ahまたは2.6Ahのセルを使ったHPのバッテリパックに安全性に関する問題がないこと、したがって、HPのバッテリパックは9月29日付けでソニーが発表した全世界でのバッテリパックの自主交換プログラムの対象とする必要がないことを共同で確認いたしました。
HPのバッテリは、バッテリセルの評価、選定、テスト、バッテリパックの組立て、単体テスト、システムテストの過程において厳しい信頼性・安全性の検証を行った上、製品としてお客様へお届けしております。 今後も、安心してHPのノートブックPC製品をご使用くださいますようお願い申し上げます。
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