顧客サービスの充実に大判プリンターを
最大限に活用

- エームサービス 株式会社

企業や学校、病院など、多くの人が勤める施設には質の高い「食事」を摂ることができる場所が必須だ。質の高い食事ができれば、空腹を満たすというだけでなく、リフレッシュや豊かさを感じることで、それぞれのスキルも発揮しやすくなる。
そんな「食」を扱うプロフェッショナル、エームサービス株式会社(以降、エームサービス)は、大判プリンターを導入することで、顧客サービスの充実を図っているという。企業の社員食堂で支配人をされている経塚直己氏(以降、経塚氏)に話しを伺った。

 

新メニューやイベント告知に必須の要件

エームサービスはあらゆる分野の施設における、「食事」を提供する企業だ。
フードサービスを通じて、食堂の施設設計管理から運営、食事のメニュー決定など、「食」のトータルマネージメント能力の高さで各方面から評価を得ている。例えば、スポーツビジネスの場合、広島市のマツダスタジアムや京セラドームのフードコート運営などをはじめ、病院や福祉施設など、様々な場所でフードサービスの提供を行っている。
今回取材をさせて頂いた社員食堂も、エームサービスによってプロデュースされたものだ。レストラン、和食、喫茶等、個人の趣味趣向に併せたメニューで、ここで働くすべての人々に楽しさと憩いを毎日提供している。
「食堂で提供するメニューも季節ごとに変えたりします。それに加えてイベントなどを定期的におこない、お客様に飽きることなく料理や飲み物を楽しんで貰えるようにするのも、私達の役目です」と経塚氏。季節ごとのメニュー改訂はもちろん、機会があるごとにイベントをおこなうためには、きちんとした告知が必要だ。「食堂には毎日多くの人が来ます。ですから、ポスターなどで事前にイベント内容をお知らせすれば認知していただけるのです」と経塚氏は語る。

それまでエームサービスが保有していたプリンターはA3 までしか対応しておらず、社内の保有数もそれほど多くはなかった。そのため、視覚的に訴える用紙サイズにするには、A3 サイズの用紙を4 枚貼り合わせてポスターにするなど、工夫が必要だったのだという。
「大きく刷らないと目に止まりづらいのです。せっかくイベントを開こうと思っても、みなさんに届かなければ意味がありません」と経塚氏。
そこで、「HP DesignJet」シリーズの導入を検討しはじめたのだという。

 

コストパフォーマンスの高い大判プリンター

「イメージ的に大判プリンターは高額な印象がありました。しかし、相談させていただいたところ、とてもコストパフォーマンスに優れていることが分かったのです」と経塚氏は語る。「HP DesignJet」シリーズは大判プリンターとしての基本性能の高さだけでなく、コストメリットの部分でも評価が高い。「多いときは毎週のようにイベントを開催します。ですから、大判プリンターを導入してもこのコストパフォーマンスの高さなら、十分回収できることが分かりました」と経塚氏。こうして、エームサービスに「HP DesignJet」シリーズの中でもランニングコストの低さと高生産性を提供するモデル、「HP DesignJet Z5400 PS ePrinter」が導入されることとなった。

エームサービスが社員食堂でおこなうイベントは実に多彩だ。「各イベントには、それぞれ担当者が居て、チームを作って運用されます」と語る経塚氏。各イベントのチーム担当者によって発案されるポスターの内容はもちろん、ファイル形式も実に様々だ。「Adobe のイラストレーターで作るチームもあれば、PowerPoint で作るチームもあります。HP DesignJet Z5400 PS ePrinter の場合、Adobe PostScript RIP が内蔵されているので、どのファイル形式で印刷しても、美しく仕上がりますね」と経塚氏をはじめ、各チーム担当者も印刷物のクオリティの高さには驚いたのだという。「本体も事務所内に置くことができるサイズです。画質の良さには大満足ですし、イメージ通りのポスターがすぐに印刷できるようになりました」と経塚氏も満足げだ。
HP DesignJet Z5400 PS ePrinter は、廃インクやメンテナンス頻度を低く抑える「オプティカルドロップディテクター」を搭載し、インク消費率を大幅に向上させることに成功している。このため、他社製の同等製品と比べ、最大で約34%※のランニングコスト削減を実現しているのも特長だ。週に2 枚以上、多いときには6 〜 10 枚程度は印刷しているという経塚氏。大判プリンターは便利だが、印刷におけるランニングコストが課題となるケースも少なくないが、「その点についてはかなりコストパフォーマンスは良いという実感があります」と、経塚氏も太鼓判を押す。
※競合他社同等8 色インク搭載グラフィックモデルとの比較(HP 自社調べ)。

 

多様な用紙にも対応、顧客サービスの更なる充実へ

「様々な用紙が扱えるのも良いですね。今後はタペストリーのような布を素材とした新しい形のイベントポスターも制作したいですね」と語る経塚氏。HP DesignJet Z5400 PS ePrinter はダブルロール対応となっているため、普通紙と光沢紙といったように、用途に合わせた印刷用紙を瞬時に切り換えられる。また、対応できる用紙もHP 純正用紙に限らず、大判プリンター用に販売されているあらゆる種類のものが扱うことができるのも特長だ。

エームサービスでは、HP DesignJet Z5400 PS ePrinter の導入によって、社内のスタッフのイノベーションも活発になり、面白いイベントのアイデアも続々と出てくるようになったのだという。「その前に、告知しきれていないイベントもあるので、HP DesignJet Z5400 PS ePrinter を活用しつつ、効果的なポスティングをしていきたいですね」と、経塚氏の表情もうれしそうだ。

「エームサービスは各地に拠点を持つ企業です。その全てというのは難しいですが、特に重要な拠点には今回導入したHP DesignJet Z5400 PS ePrinter のような大判プリンターを設置すれば、ポスター制作はもちろん、様々な効果が生まれそうです。今後は全社で更なる顧客サービスの充実を実現するため、HP DesignJet シリーズの導入について関係各所と相談したいと思っています」と、経塚氏は導入の手応えの確かさを語る。

「イベントの内容も充実して、ポスターを見たみなさまが、どれにしようか悩んでしまうようなメニューを発案していきたいですね」と、最後に笑顔で語ってくれた経塚氏。食事は口にするだけでなく、視覚によっても楽しむことができる。エームサービスは今後も魅力的なメニューやイベントを通じ、利用者にうれしい悩みを与えてくれるはずだ。

 

対象プリンター

HP Designjet Z5400PS

HP Designjet Z5400PS

グラフィックスの現場に低ランニングコストと
高生産性を実現させるマルチロールモデル

  • PostScript(ポストスクリプト)に標準で対応
  • ダブルロールで高生産性を実現
  • 低ランニングコストで経済的
    ※競合他社同等8色インク搭載グラフィックモデルとの比較(HP 自社調べ)
HP Designjet Z5400PSの詳細はこちら