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キャピトル東急ホテル

 お客様概要

キャピトル東急ホテル
住所● 東京都千代田区永田町2-10-3
http://www.capitoltokyu.com/

 老舗ホテルのポスター戦略


キャピトル東急ホテル企画・宣伝
鍜治陽子氏
東京の中央、千代田区永田町、国会議事堂近く、隣は日枝神社にキャピトル東急ホテルはある。1963年オープンのそのホテルは以前は東京ヒルトンホテルと呼ばれていた。そう、1966年、来日したビートルズが宿泊し、会見を行ったホテルである。現在は、キャピトル東急ホテルと名称が変わり、東急グループ直系のホテルとなっている。東急グループのホテル運営のノウハウは、このキャピトル東急ホテル(東京ヒルトンホテル)によって培われたと言っても過言ではないだろう。それだけ由緒あるホテルなのである。

そのキャピトル東急ホテルにHPの大判プリンタがなぜ…。実は、ホテルというのは、意外にポスターのような大判プリントの需要が多い業界だ。ホテルの風景を思い出してみると、バンケットで何らかのイベントを催していたり、レストランでは季節ごとにフェアが開催されていたりする。また、毎月のようにブライダルイベントもある。そのような各種イベントを告知するのに、ポスターが必要となってくる。

特に、ブライダル関連のポスターは、バンケットの「顔」ともいうべき主要なイベントで、ホテル側の力の入れ具合も相当なものだ。それゆえ、作成されるポスターは、系列の東急電鉄沿線の主要駅などに毎月のように貼られているほど。それを担当しているのが、キャピトル東急ホテル、企画・宣伝の鍜治陽子氏。そして、そのポスター出力に活躍しているのがHPの大判グラフィックプリンタ、HP Designjet 130である。

 高品質とコスト削減、これがDesignjet導入の決め手


大判プリンタにも関わらず、本体がコンパクトで
スペースを取らないのも嬉しい。
実は、このHP Designjet 130が導入されたのは、2005年5月頃のこと。それまでは、近くの系列ホテルが所有するB0対応の大判プリンタを利用したり、時には出力センターを利用したりしていたという。しかしながら、ブライダル関連のポスターだけで、A1サイズを毎月30枚ほども出力するのだが、そのたびに系列ホテルまで行っては、出力し、それを持ち帰ることを繰り返していた。いくら系列であっても、用紙やインク代などのコストは実費がかかるし、移動のための時間やデータの準備などそれなりの余分な人的コストも発生する。

華やかなブライダルのポスターが色落ちしてしまったのでは明らかなイメージダウン。そこで鍜治氏は、駅貼りポスターを印刷しても色落ちしないプリンタを求めることになる。ちょうどその頃、HPの新製品HP Designjet130が発売され、それが褪色に強いインクと紙が使用できることを知る。一方、ホテル内でも、イベントなどを自ら情報発信していこうとする機運と、コスト削減を目的に、ポスター制作を内製化しようとする動きが追い風となり、HP Designjet 130が導入されることとなった。部内でプリンタを共有したり、Adobe Illustratorなどのグラフィックアプリケーションから印刷するため、RIP込みでの導入となった。また、ランニングコストを考慮して、低価格でありながら印字品質の高いHPスタンダード半光沢フォト用紙も合わせて選定された。

実際に導入してみると、「よくある導入初期の戸惑いなどもなく、スムーズに運用できました。もちろん最初はプリンタが持っているカラーキャリブレーションなども行いましたが、特に難しいことはなかったですね。インク交換などのメンテナンスも簡単です」という。褪色についても「HP Designjet 130で採用されている新しいHP Viveraインクのおかげでしょうか、褪色らしい褪色はまったくありません。発色もよく満足しています」という。続けて「出力を外部で行うことがなくなったので、金銭的、時間的、人的コストの大幅削減に役立っています。現在は、ブライダル関係のポスター出力が中心ですが、他のたとえばレストラン関係のイベントのポスターの出力も検討しています」。

 HP Designjetの導入で大幅な時間短縮も実現


基本的なデザインは
外部のデザイナーが行っているが、
文字の直しや、時には写真の差し替えも
鍛冶氏が行うこともある。
変更結果はHP Designjet130で出力し、
原寸で確認する。

オフィスでの利用も考えられている
HP Designjet130は、用紙やインク
交換などのメンテナンス性も高い
鍜治氏が所属する広報・宣伝でポスターなどを作る際は、たいてい外部のデザイナーにデザインを外注し、3案程度を提案してもらい、そこから選ぶという。ただ、納品後に日時や内容などが変わることもある。そんなときは鍜治氏がイベントの日付表記を変更したり、若干タイトルを変更したり、写真を差し替えしたりすることもあるという。そういった変更をすぐに出力して確認できるところも、手元にHP Designjet 130があるメリットだ。そのために鍜治氏自身、Adobe IllustratorやPhotoshopなどの操作やデザインをスクールに通い、また市販の本などでも勉強したとか。

それも、集客力の高いポスターを適時に作りたいがためだが、グラフィックアプリケーションの操作をマスターしたことで、多少の変更は鍜治氏が行えるようになったのである。これまでは、逐一デザイナーに戻していたことを考えると、修正されるまでの時間が大幅に短縮され、ポスター制作のスピードもアップした。

ところで、大判プリンタが部内にあると、その設置スペースや音が気になるものだが…。「プリンタの発する音は、まったくと言っていいほど気になりません。静かに動いています。Adobe Illustratorからプリントを実行するのですが、あまりに静かで本当に出力されているか不安になるくらい。もちろん、きちんと出力されていますよ。設置スペースも机1つ分くらい。A1サイズのプリンタですが、デスクサイドにあっても威圧感がなく、ちょっと大きめのプリンタといった感じで使っています」。
そして何より見逃せないのがプリント速度だ。ブライダル系のポスターの場合、一度に30枚を出力するというが、プリント速度は非常に高速。RIPの利用もあるが、「1枚あたり10分もかかりません。5〜6分程度でしょう。連続して30枚のプリントをしたとして5時間以内におさまる計算です。このスピーディーな出力時間も含め、トータルでかかる時間を考えると、プリントを外注していた頃とは比べものにならないほどの、時間短縮が実現されています」。

A1サイズの大判プリンタながら、気軽にデスクサイドに設置し、出力したいときに出力できるというHP Designjet130。その環境は、広報・宣伝のさまざまな仕事を抱える鍜治氏、そしてキャピトル東急ホテルにとって、想像以上の業務の人的かつ時間的な効率化とコスト削減をもたらしたようだ。

 使用機種

HP Designjet 130製品画像
HP Designjet 130
■A1プラスサイズ。
■用途に合わせた4通りの給紙が可能。
■最高2,400×1,200dpi。
■A1カラー写真最速90秒。
■HP Viveraインクで82年の耐光性。
■高性能EFI Designer Edition ソフトウェアRIP(オプション)
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