地域の人気店を支える HP 大判プリンター

- 極鶏 .Bar 戸塚店

駅近くにある雰囲気の良い店構えと鳥料理をメインとしたバー。
一度食べたら忘れられない人気商品が並び、地域の人の舌を楽しませてくれる名店が、
極鶏.Bar 戸塚店(以降、極鶏)だ。店舗の中でも通りに面した場所は、
メニューやキャンペーンなどを告知するのに最適なスペースとなる。
そのスペースを最大限に活かすため、HP の大判プリンターが活躍しているという。
同店マスターの阪元立志氏(以降、阪元氏)に話しを伺った。


事例詳細: 店舗の雰囲気を効果的に伝える手段 , 省スペースで導入効果の高い大判プリンター , 美味しい商品と楽しいイベントをお客様に届ける , 対象プリンター

店舗の雰囲気を効果的に伝える手段

極鶏.Bar 戸塚店 マスター 阪元立志氏
極鶏.Bar 戸塚店 マスター 阪元立志氏

駅から徒歩5 分。改札を出て自宅へ帰るにも、勤務先から駅へ向かうにも、「ちょっと寄り道」がしたい好立地に店を構えるのが極鶏だ。オープンは2014 年12 月と取材時(2015 年3 月)からあまり時間が経っていないにも関わらず、テイクアウトスペースには客が並び、店内へも次々と客が入ってくる、人気の絶えない名店になっている。「鶏の部位ごとにこだわって産地を選び、最高の商品を開発しています。おかげさまで、大勢のみなさんに来て頂いており、大変うれしく思っています」と笑顔で語る阪元氏。

好立地にあり、料理が美味しくても、それが上手に伝わらなくては意味が無い。最近では、あえてPRせずに口コミに頼る店もあるが、地域に浸透するには時間が掛かる。「当初は黒板にオススメメニューを書いて入り口に置いておいたり、A4 プリンターを使って複数枚をひとつにまとめてポスターとして掲示したりしていました」と阪元氏。

例えば、定番商品のみで店舗を経営するのであればそれで事足りることもあるだろう。
しかし、極鶏では旬に合わせた食材の提供や、季節にマッチするキャンペーンの開催など、頻繁にメニューやオススメ料理を変えるシステムを採用している。「そうなると告知がすごく重要になります。大きな用紙に思い通りの画像を乗せてお客様に伝えることが大切なのです」と阪元氏はいう。
当初は出力センターの利用なども考えたという阪元氏。「しかし、A1 サイズでフルカラー印刷をお願いすると5,000 円前後は掛かってしまいます。掲示物を頻繁に入れ替えることを考えると、現実的にはかなり厳しい金額です」(阪元氏)。そこで思い切って大判プリンターを導入してみようということになったのだという。

 
 
 

省スペースで導入効果の高い 大判プリンター

同店舗の商品告知のメイン形態は黒板にチョークで書かれたおすすめメニューだった
同店舗の商品告知のメイン形態は黒板に
チョークで書かれたおすすめメニューだった

数ある候補の中から選ばれたのは、「HP DesignJet T520 Printer 24inch」だった。「なんといってもコンパクトな筐体が気に入りました。店舗とはいえ、事務所は狭いですからこれぐらいのサイズでないと設置できません」という阪元氏。
本体とスタンドを含めて幅987mm×奥行640mm ×高さ932mm というサイズは、ちょっとした隙間があれば入る大きさになる。従来モデルや他社のA1 対応プリンターに比べ、このコンパクトボディは設置スペースが限られる場合に大きなアドバンテージとなる。

それだけでなく、スタンドを外せば、棚などの上にも乗るため、より少ないスペースを求めるニーズにも応えられる。また、Wi-Fi 対応のため、プリンターのために特別にLAN ケーブルを敷設する必要がないのも特長。今まで、設置場所の関係で大判プリンターの導入をためらっていたユーザーにもぜひ知っておいていただきたいメリットだ。

極鶏では、すでに幾つかのキャンペーンやオススメ商品のポスターを作り、店舗スペースに貼っている。「実際に使ってみると印刷品質も高いですし、本体価格の良さと合わせてコストパフォーマンスがすこぶる良く感じますね」と阪元氏。まだ導入してそれほど日が立っている訳ではないので、インクタンク交換などはしていないが、感覚的なコストメリットは感じられるのだという。
同店ではこうしたポスター類を、もう一店舗ある系列店「八王子店」と共同で制作している。新メニューの開発はもちろん、商品撮影も自分達でこなすのだ。
撮影された画像はスタッフたちとの協議のあと、文字配置やメニュータイトルなどが決められる、いわばこだわりが詰まったポスターとなるのだ。思いが込められたポスターはやはりきれいにプリントしたいもの。「ポスターとしてまとまったデータをHP DesignJet520 Printer を使ってサンプル印刷するのですが、みんなイメージ通りの発色だと感心していました」という阪元氏。
同店舗のイメージを忠実に再現できているということは、品質面でも期待に応えることができているといえる。「新メニュー決定からポスター制作、そして印刷まで、A4 プリンターで苦労しながら分割印刷していたり、出力を頼んだりしていた頃に比べて、簡単に仕上がり、素早く店舗へ反映できね」と笑顔で語る阪元氏。極鶏の場合、ポスター貼り替えの頻度が多いこともあって、ラミネート加工などはせずに、野外へ貼っている。スピード感を最優先に、短い掲載期間を意識した見切りのよい判断だ。
同店舗のような小回りを聞かせたマーケティング活動に、HP DesignJetT520 Printer はぴったりのモデルだといえるだろう。

大判プリンター導入後はカラフルなポスターが店舗を彩るようになった
大判プリンター導入後はカラフルなポスターが店舗を彩るようになった
 
 
 

美味しい商品と楽しいイベントをお客様に届ける

同店の印刷頻度は高く、2ヶ月に一度は新メニュー発表やキャンペーンをおこなう。
同店の印刷頻度は高く、
2ヶ月に一度は新メニュー発表やキャンペーンをおこなう。

「HP DesignJet T520 Printer が来てからというもの、ポスターを刷る回数は増えていますね」と明るい声で語る阪元氏。新メニューに加え、イベント、キャンペーンと、新しいポスターは2 ヶ月に一度は作られるのだという。

いたる所で見られる、同氏の割り切りの良さと豊富なアイデア、そして行動力が同店舗の人気を支えている一因となっていることは確かだろう。「実は、ここへ来る前に湘南地区の海の家の経営もやっていて、2 年連続で地域の売上1 位を記録したことがあります。その時の経験が活かせているのだと思います」と阪元氏。
謙虚な姿勢を崩さないが、同氏の経営センスやマネージメント戦略は本物だと確信できる。「A1 用紙サイズになれてきたところなので、こうした大判用紙ならではの表現を心がけていきたいですね。また、ロール紙が使えるので、長尺のPOP などにもチャレンジしてみたいです」と阪元氏の目にはすでに近い将来への課題が浮かんでいる。

 
店内の自然に目が向く位置に貼られたポスター類。大判プリンターならではの迫力は商品の訴求力向上にも一役かっている
店内の自然に目が向く位置に貼られたポスター類。
大判プリンターならではの迫力は商品の訴求力向上にも一役かっている

取材中もお客が次々訪れる、地域の名店「極鶏.Bar 戸塚店」。
鶏を知り抜いたからこそ出せる奥深い味わいと、探求をやめず人々に最良のサービスを届けようとする精神は、今後も地域の自慢として語り継がれていくはずだ。
HP DesignJet T520 Printer は、極鶏が実現しようとするアイデアを形にするため、持てる能力をフルに発揮して同店を支えていく一翼を担っていくだろう。

 
 
 

対象プリンター

HP DesignJet T520 24inch Printer

HP DesignJet T520 24inch Printer

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