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株式会社 ホテル阪神

 お客様概要

株式会社 ホテル阪神
住所● 大阪府大阪市福島5丁目6番16号
http://www.hanshin.co.jp/hotel/

 都心でくつろぎを提供するホテル阪神

株式会社ホテル阪神・営業企画部マネージャー・伊藤泰治氏
株式会社ホテル阪神
営業企画部マネージャー
伊藤泰治氏
JR環状線福島駅と阪神福島駅すぐ、大阪駅からも徒歩10分、さらに大阪空港のリムジンバスがホテル前からも発着する好立地の「ホテル阪神」。阪神タイガースの阪神電鉄グループの系列で、昭和42年オープンの老舗ホテルでもある。ビジネスや観光といった宿泊利用だけでなく、個性的なレストランはちょっとおしゃれな日常を演出するにも格好のスポットだ。

空間デザインは、ホテルのインテリアデザイン会社としては世界的に知られるハーシュ・べドナー社によるもの、また地下1000メートルからくみ上げられ全室にひかれた天然温泉や一回り大きな客室設計など、都会での「いやし」「くつろぎ」「居心地の良さ」といったコンセプトをホテル全体で演出している。

さらに、その好立地から大小8つのバンケット(宴会)ルームでは、各種パーティーやディナー、ウェディングなども活況を呈している。 ホテル側が企画・演出する季節のイベントも個性的なもので、たとえばクリスマスには夜にチャペルを開放したり、地元のFM局とタイアップしてホテルから生中継を行ったり、大阪の七福神を巡るツアーを企画したりするなど、話題作りにも事欠かない。

 レストランの案内ポスターをHP Designjetで出力


ホテル直営「ストリートカフェ」
B2ポスターサイズで出力された
店舗前のポスター
そのホテル阪神では、2005年夏からHP Designjet 130が活躍中だ。特に多く出力されるのは、ホテル内の直営レストランのイベントやメニューを案内するB2やB3のポスター。各レストランの入り口に掲示したり、またエレベーターや駐車場など、人の出入りの多いところに掲示されている。ポスターの更新は1〜2ヶ月程度。メニューが月ごとに変わる和食レストランは毎月、他のレストランではだいたい2ヶ月ごとに新たなポスターを制作・出力する。月によって変動はあるものの、枚数にして約10〜20枚ほどだ。

このポスター制作、出力を担当しているのが、営業企画部マネージャーの伊藤泰治氏だ。以前は、B2サイズなど大判の出力は出力センターに外注していた。それを4年ほど前から内部で出力するようになった。その理由はコスト削減を主な目的とした内製化だが、ポスター制作に興味のあった伊藤氏が同部署に異動になったことも、内製化を推し進める理由の一つになった。とは言ってもHP Designjet 130の導入前は、A3サイズのカラーレーザープリンタで出力したものを、貼り合わせて大判サイズにしていたという。そのため「よく見ると貼り合わせた継ぎ目が見えて、それほど見栄えのよいものではありませんでした(笑)。しかし、HP Designjet 130が導入されて、ポスターの完成度が上がりました」という。

 料理写真のシズル感を表現する高画質に満足


HP Designjet 130から出力された
ポスターチェック。
料理写真のシズル感の再現には
気を遣っているが、HP Designjet 130の
発色の良さには感心するという。
出力されたポスターの品質も満足以上のレベルにある。「画質は、出力を外注していたときと全く遜色ありません。レストランのポスターなので、料理写真が主体になることが多いのですが、そのシズル感(美味しそうな感じ)も十分に伝えています。」また、掲示する場所によって用紙も変えているという。「ややマットな印象の半光沢用紙は、エレベーターや駐車場などに使い、料理写真の高品質なイメージが求められるレストランの前に掲示するものは、より見栄えのする光沢用紙を使っています。

各レストランからも、やはり見栄えがして、紙質のしっかりした光沢紙が喜ばれます。大判プリンタが手元にあれば、用途に応じて用紙を変えられるため、コスト管理もしやすくなります」。

 最大1/10程度までコストカットが見込める出力内製化


企画営業部内に設置された
HP Designjet 130。
デスクサイドのビジネスラックに
具合よく収まっている。
実際のコストの変化はどうなのだろうか。HP Designjet130の導入後の社内出力と、出力の外注費用とを比較してもらうと、「B2サイズで1枚あたり、およそ1/10程度にまで削減」されたそうだ。これが1ヶ月に20〜30枚、さらに年間で考えれば、大幅なコスト減を達成していることになる。約1〜2ヶ月の使用でHP Designjet 130本体とRIPを合わせた価格の元が取れる計算だ。

HP Designjet 130導入によるメリットはそれだけではない。オフィスに大判プリンタがあることで、「ポスター制作と出力までがスムーズになり、作業時間の短縮、作業効率のアップにつながりました。大きさも、事務用のラックに収まるほどなので、大判プリンタということを意識していません。ちょっと大きなプリンタといった感覚で使っています」続けて「いつでも手軽に大判プリントを出力できるという環境は、コスト削減やワークフローの効率化だけでなく、ポスター制作の意欲も高めてくれます。おかげで、いろんな部署からもポスター制作の依頼が来るようになりましたが…」と嬉しい悲鳴だ。

 HP Designjet の導入がデザインの内製化をも促した


店舗やメニュー、イベントの内容に合わせて
多彩なデザインを駆使する。
ところで、ポスターデザインも気になるところだ。実は、担当の伊藤氏が、撮影、コピーライティング、デザインとすべてを行っている。営業企画部という部署は商品開発やPRを行う部署だが、ポスター制作もその一環。ただ、以前は外注のデザイナーなどを使っていたが、伊藤氏がデザインワークなどに興味を持っていることから、伊藤氏の手による社内制作となった。

ホテル業界では、このような内製化が進んでいるという。 ただ、伊藤氏もデザインに興味はあったものの、専門的に仕事を行ってきたわけではない。4年ほど前、内製化を始めた当初は、それほど満足のいくものを作ることができなかったという。しかし、市販の各種雑誌などを参考に、デザインや写真の撮り方、コピーワークなどを研究し、今では玄人はだしのポスター制作の腕前だ。

担当者のデザインスキルなどもあろうが、大判プリンタを導入すれば、多少の試行錯誤を繰り返しながらも、大判サイズで実際に出力してデザインを確認し、デザインの善し悪しを判断できる。やがて担当者のスキルが上がれば、デザインそのものの内製化も現実味を帯びてくる。そうするとポスターの制作から出力までの全工程において、多大なコスト削減や制作時間の短縮を図ることも可能、ということになり、これはホテル側にとっては看過できない大きなメリットにもなってくる。 現在は、A4サイズはカラーレーザープリンタで、それ以上のB2やB3サイズはHP Designjet 130でと使い分けているという。

今のところ、レストラン案内のポスター制作が多いが、伊藤氏は「やがては大きなイベント用のA1ポスターなども手がけたい」と語る。HP Designjet 130の導入は、伊藤氏のポスター制作のモチベーション向上にも貢献している。

 使用機種

HP Designjet 130製品画像
HP Designjet 130
■A1プラスサイズ。
■用途に合わせた4通りの給紙が可能。
■最高2,400×1,200dpi。
■A1カラー写真最速90秒。
■HP Viveraインクで82年の耐光性。
■高性能EFI Designer Edition ソフトウェアRIP(オプション)
製品詳細はこちら ≫
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