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HP Designjet 活用事例
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パシフィックコンサルタンツ株式会社

 お客様概要

パシフィックコンサルタンツ株式会社
設立● 1951年
資本金● 4億9000万円
代表者● 荒木民夫
従業員数● 1287名
売上高● 372億円(2004年)
日本の建設コンサルタントのパイオニアにしてリーディング企業。多彩な社会資本整備事業に取り組んでいる
http://www.pacific.co.jp/

 過酷な出力ニーズに的確に応えるより高速の大判プリンタを


パシフィックコンサルタンツ株式会社
水工事業本部
港湾部 港湾構造グループ
影地良昭氏
1951年の創業以来、パシフィックコンサルタンツは世界130カ国で10万件を超えるプロジェクトに関与し、幅広い分野の社会資本整備に取り組み続けている。いわば日本の建設コンサルタントのパイオニアにしてリーディング企業なのだ。そしてその広大な事業フィールドのうち、特に港湾、漁港、海岸などに関わる計画調査から各種施設の設計、維持管理、さらには海岸保全など、主にシーフロント関連の事業を担当するのが港湾部である。この港湾部は、本社だけで約40名のスタッフのうち約8割がエンジニアという技術者集団だ。業務は公共事業が8割から9割を占め、スケールの大きな案件も多数取り扱っている。それだけに出力環境に関する要求もハイレベルだ。同部のエンジニア、影地氏は語る。

「本社の港湾部だけで、常時約60件もの案件が動いています。もちろんプロジェクトの規模は案件ごとにさまざまですが、図面出力する時はA1サイズが基本になります。しかも図面は、小さな案件であっても約25枚程度、大型プロジェクトでは100枚を超えてしまう場合も珍しくありません。自分たちの確認作業は縮小したA3出力で十分ですが、発注者にお見せする時はやはりA1です。だから特に公共事業の納品が集中する年度末は、膨大なボリュームのA1出力が必要になるのです」。
当然のことだが、出力という工程は一連の設計業務の流れの中でも最終段階で行われるものである。それだけにスケジュール的にはギリギリの状況で行われることが多く、しかも港湾部のフロアにはA1を出せる大判プリンタは旧型機が1台あるだけだった。そのため、港湾部全体の膨大なボリュームのA1出力がこの1台に集中していたのである。したがって、年度末の繁忙期にはこの旧型大判プリンタが昼夜を問わずフル稼働していたが、実際にはそれでも間に合わないという危機的な状態にあった。

「ですから、とにかく出力がより速く、しかも過酷なヘビーローテーションにも確実に応えてくれる大判プリンタが、私たちにはぜひとも必要でした」。そして、そんな影地氏らの切実な要望に応えて、同社が新たに導入したのが「HP Designjet 4000」だったのである。

 ”速さ、精度、信頼性”すべて期待以上の4000シリーズ

用紙交換画像
用紙交換も簡単に行うことができる
「正直いって驚きました。性能が上がっているとは聞いていましたが、まさかこれほどとは。速さも、精度も、過酷なヘビーローテーションに対する安定した対応も、Designjet4000はすべてが期待以上でした」。

そんな影地氏の言葉を裏付けるように、正式導入後初めての年度末繁忙期を、「Designjet 4000」はスムーズに切り抜けたのである。実際に「Designjet4000」を用いて膨大なボリュームの出力を行った影地氏によれば、速さは体感速度で旧型機の2倍以上となり、多数のジョブが重なっても、常に安定したペースで高速出力できたのだという。

「納品直前のせっぱ詰まった状況下では、皆が一気にデータを流し続けても常に確実に高速処理してくれる安心感は想像以上に大きいものです。使用環境としては最高に過酷だった思いますが、それでもトラブルを起こしたケースはありません。また、実際の操作を担当するCADオペレータが、マニュアルなしで迷うことなく使えたインターフェイスも評価が高かったですよ」。
繁忙期はそのずば抜けた出力速度とタフネスぶりで注目を集めた「Designjet4000」だが、その後、使い込まれていくにつれ、ほかのスペックでも社内の注目を集めはじめている。例えばモノクロ線画出力で大きなポイントとなる、きめ細かい線種の違いやグラデーション表現も一段と精密さを増し、図面自体のクオリティが大きく向上した点。あるいはコート紙、普通紙、トレーシングペーパーなど容易に用紙を変えて出力できる点などが特に設計者に好評だ。

「モノクロの図面出力では、例えば既設部分と新設する部分を、線の太さやグレーの濃淡の違いで区別するのですが、Designjet4000なら常に鮮明です。用紙も、私たちは普通紙、トレーシングペーパー、光沢紙と使い分けていますが、どんな用紙を使っても出力品質は安定しています」。

 「現場」のニーズに確実に応える。真に信頼できる大判プリンタ

Designjet 4000出力画像
影地氏の部門では大判出力は7割がモノクロ線画だが、Designjet4000導入後はカラー出力の用途も徐々に広がり始めている。

「もともと図面も色分けして作ることはありましたし、カラー写真なども出力しています。例えば航空写真に地図を張り付けたり、等高線入りの写真上に施工図を張ってみたり。カラーが美しく出力されると活用する意欲が湧きますね。そういえばDesignjet 4000を入れてからは、他部門のスタッフまでわざわざデータをもって当部まで出力しに来るようになりました。やはり、きれいで速いからでしょうね」。
よく言われることだが、デジタル化の進展は業務現場における出力ニーズを質量ともに拡大しつつある。影地氏の職場でも、大容量のCADデータをメールでやり取りするようになり、図面の修正も頻繁に起こり、結果として出力量は増加傾向にある。

「図面出力では精確で線が美しいのはいまや当然で、量を出すために何よりも速さが求められます。4000はそのニーズに的確に応える、真に信頼できる出力機なのです」。

 使用機種

HP Designjet 4000製品画像
HP Designjet 4000
■ダブルヘッドで高速プリントを実現。
■距離精度0.1%で精微な作図を実現。
■2400×1200dpiの高画質。
■マルチタスクで出力時間を短縮。
■直感的に操作できる3.5インチ大型液晶パネル。
■Webブラウザからプリンタを管理。
■大容量400mlインクカートリッジを採用。
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