Jump to content 日本-日本語
日本HPホーム 製品 & サービス サポート & ドライバー ソリューション ご購入方法
≫ お問い合わせ

製品&サービス  >  プリンタ  >  HP Designjet

HP Designjet 活用事例
宇津木圭氏

大判プリンターTOP

Designjetプリンター
Latexプリンター
旧製品情報
キャンペーン
用紙のご案内
カートリッジの回収
導入事例
デジタルファインアート
広告・動画ギャラリー
HP Designjetプリンターで節電
HP Latex 販売店一覧
カスタマーサポート
カタログ & サンプル
プリンターデモルーム
各種お問い合わせ
日本HPサイトマップ
コンテンツに進む
選択ページへ

 お客様概要

株式会社札幌コマーシャルフォト
所在地:北海道札幌市中央区宮の森1条11丁目 宮の森スタジオ
事業内容:写真撮影と撮影に関連する事業全般
URL:http://www.sapporo-cp.co.jp/ 

 写真のプリント出力を作品に昇華させるHP Designjet Z3100 Photo の高度な表現力。

札幌を拠点に広告写真の分野で活躍する宇津木圭氏は、写真をとりまくデジタル技術に造詣が深いことでも知られているカメラマン。機材の一環としてプリンタにも厳しい鑑識眼を持っている。その宇津木氏が認め、採用したのがHP Designjet Z3100 Photo だ。

 従来をはるかに超える 幅広い色域と再現力にハマる

株式会社札幌コマーシャルフォト
カメラマン
宇津木圭氏
株式会社 札幌コマーシャルフォト
カメラマン 宇津木圭氏
北海道有数のフォトスタジオである札幌コマーシャルフォトに所属するカメラマン、宇津木氏が初めてHP Designjet Zシリーズと出会ったのは、知人が所有していたHP Designjet Z2100 Photoがきっかけだったそうだ。それまでのプリンタで再現できた色よりもはるかに広い範囲の色が再現できることに驚き、一目で魅了されてしまったという。「見た目ですぐに『これは色が出ているな』とわかりました。それから折にふれて触らせてもらっているうちに、すっかりハマってしまったという感じです」と宇津木氏は笑う。
ビジネスでは広告写真のカメラマンとして活躍しているが、そこでもカラープルーファとして武器になると判断し、HP Designjet Z3100 Photoを導入することを決定したという。「たとえば、パッケージを撮影して、それをポスターにするなど、印刷物を被写体にして印刷物を作る場合、色についてはかなりシビアに追い込んでいくことが必要です。
モノクロ写真のテストとして制作されたバレエのシリーズ作品をチェックする宇津木氏
モノクロ写真のテストとして制作された
バレエのシリーズ作品をチェックする宇津木氏
そんなとき我々はプリント出力にカラーチップをつけて印刷担当者に渡す『色の申し送り』をしています。今までは写真と現物を見比べて、何時間もかけて十数枚もカラーチップをつけていましたが、HP Designjet Z3100 Photoを使えば、色は本当に正確に出ているから物理的にチップが減っているし、印刷では出にくい微妙な色の部分を指示するだけでいいのです。効率ははるかに上がっています」と宇津木氏は色再現力を高く評価する。だが、宇津木氏が真にHP Designjet Z3100 Photoを評価するポイントは、そこからさらに一歩踏み込んだ、高度な表現力にあった。

 写真をアートの世界に連れて行った  それがこのプリンタのすごさ

「今までのプリンタでは、写真のデータを出力しましたというレベルで、正直、まだ“写真”になっていなかった。そこまでの表現力がなかったのです。でもHP Designjet Z3100 Photo で 出力したものは“写真”になっている。これにはかなり衝撃を受けました」という宇津木氏。
テストとしてバレエをモチーフとしたモノクロ写真の連作を制作したが、HP Designjet Z3100 PhotoとHP スムースファインアート紙を組み合わせて出力したものは、微妙な光の抜け感、透け感が上手に表現できていることに驚いたという。しかも、これまでのプリンタのように、出力のたびに色が転んだりすることなく、常に安定していることも高評価のポイントのようだ。
さらに、カメラマンとしては、写真に関する技術や知識が恐ろしいほどに試されるプリンタがHP Designjet Z3100 Photoだともいう。従来のアナログの写真では、撮影から現像、紙焼きなどの各工程のそれぞれに手を加えたり、その場で調整できる余地があった。それがデジタルに移り変わることで、データの補正や修正になったわけだが、その精度が今まで以上に問われてしまうというのだ。
「正確なだけに、ちょっとしたミスやデータの追い込みの甘いところもそのまま出てしまう。プリンタが勝手に色を触って、演出してくれるプリンタもありますが、その点、HP Designjet Z3100 Photoはデータに忠実だし、素直なプリンタ。自分の作りたい物をきちんと出してくれます。それだけにごまかしが効かない。撮影時にもきちんと仕上がりのイメージを想定して1カット1カットを丁寧に撮らなければならないし、本当に細かなところまで気を配って、完璧というところまでデータを作り込んでいかなければ納得の行く写真にはなりません。そこまでさせられてしまう表現力を備えているのです」
カメラマンならではの言葉で、HP Designjet Z3100 Photoでの出力のためのデータ作りを、アナログカメラで撮影した写真をもとに、暗室で大きなプリントを作っている時の感覚に似ていると語る宇津木氏。それだけデリケートな作業を要求するほど、HP Designjet Z3100 Photo の表現力は高いということだ。

 高度な表現力を得て作品制作に意欲を燃やす

「まだ導入したばかりで、カラー写真の大判プリント出力についてはテストを重ねている段階です。たとえば着彩したものがどうなるのか、どのように色が出てくるのかなど、確かめたいことは山ほどありますし、もっと使い込んでみて、どこまでできるのか、その実力を見極めたいですね。今の段階でも『おぉ、ここまできている、ここまで色が出ている』という感じなのでこの先が楽しみです」という宇津木氏。同時に自分の技術がまだまだ甘いということも痛感させられているともいい、新たな師匠ができたようだと笑う。
同じ写真データを用紙を変えてプリント出力し、用紙による色の出方を確認する
同じ写真データを用紙を変えてプリント出力し
用紙による色の出方を確認する
また、HP Designjet Z3100 Photoを使うということは、カメラについても一から選び直さないといけなくなるとも宇津木氏はいう。これだけの画質でしかも大判で出力するということは、カメラマンとしての技術や知識もともかく、カメラをはじめとする撮影機材のポテンシャルにも相当高いレベルが求められるというのだ。「それだけ“怖い”プリンタだといえるのですが、それはプロの道具として当然のクオリティなわけで、10数年来のHPプリンタのユーザとしては、ようやくプリンタもこのレベルまで来たと感慨深いものもありますね」
今後は、HP Designjet Z3100 Photo を、ビジネスはもちろん、自分の作品制作に積極的に使っていきたいと語る。すでに東京で、絵画しか展示したことのなかったギャラリーでの写真展を成功させており、写真にも高い評価を得ている。また地元の札幌でも、あるホテルのギャラリーでの写真展示も決まっているそうだ。
「HP Designjet Z3100 Photo なら普通にプリント出力したものも“写真”になっているから、写真を撮ることが以前にも増して楽しみになってきたし、新しい作品ができる予感もあります。なにより、現段階で、自分のどこが技術的に未熟なのかを明らかにしてくれますから、カメラマンとして、さらに上のステージに行くヒントをもらっています」と笑顔を見せる宇津木氏。
HP Designjet Z3100 Photo の表現力を得て、本格的に写真家、アーティストとしての活動に拍車がかかりそうだ。

 使用機種

HP Designjet z3100 Photo製品画像
HP Designjet Z3100
■12色インク採用!グラフィック専用機
■最高2,400×1,200dpi
製品詳細はこちら ≫
  本ページに記載されている情報は取材時におけるものであり閲覧される時点で、変更されている可能性があります。予めご了承下さい。  
印刷用画面へ印刷用画面へ
プライバシー ご利用条件・免責事項 ウェブマスターに連絡