先進のクラウド・プリンティング・ソリューション
HP ePrint & Shareを導入いただいたお客様の生の声を集めました!

国宝 黄色地鳳凰蝙蝠宝尽くし青海立波模様衣裳 18−19世紀 那覇市歴史博物館蔵 |
琉球王朝の時代に生み出された紅型の衣裳は、型染による表現の多様性において特筆すべき染色品です。型紙を複数つなげて表わす大胆な構成の絵画的な模様、繊細優美な小紋柄、二枚の型紙を重ねて用いる複雑緻密な構成の模様など多彩な意匠が施されています。琉球に産する、あるいは海外との交易によりもたらされた顔料や染料による「いろ」と、型紙を駆使して創り出された「かたち」により、琉球独自の染色世界が展開されています。 この、「紅型 BINGATA ―琉球王朝のいろとかたち―」展は、6月13日〜7月22日まで、東京都港区のサントリー美術館(六本木・東京ミッドタウン)で開催されています。 また、本展覧会は、より多くの方にご覧いただくため、下記会場を巡回いたします。 巡回先 沖縄県立博物館・美術館:2012年4月24日(火)−5月27日(日)(終了) 大阪市立美術館:2012年9月11日(火)−10月21日(日) 松坂屋美術館:2012年11月3日(土・祝)−11月25日(日) |
| 今回の展覧会を手掛けたのは、サントリー美術館学芸員の丹羽理恵子氏。沖縄復帰40周年となる今年にあわせて約2年前から企画を始め、何度も沖縄県立博物館・美術館をはじめ、各美術館の学芸員チームとの話し合いを重ね、コレクションの中から作品を厳選したとのことです。 「沖縄復帰40周年という年に、紅型の衣裳を通して琉球の豊かな染色文化を顧みるとともに、改めて紅型の「かたち」と「いろ」が生み出す魅力が伝えられることを目指しました。」と本展覧会に込めた思いを語ってくれました。 同時に、丹羽氏が展覧会の演出にあたってこだわったのが、紅型の衣裳の魅力を引き立たせる、空間演出でした。 |
サントリー美術館学芸員
丹羽理恵子氏 |
![]() |
![]() ![]() ![]() |
![]() |
展覧会場のなかほどにある吹き抜けスペースに、琉球舞踊のステージが設置され、背景装飾に琉球王朝のシンボルである「首里城」の写真が使われています。首里城の壁の赤と真っ青な空の美しいコントラストを、横6m ×高さ3.1mの継ぎ目のない1枚のテキスタイル素材で作製することで、ステージをさながら琉球の雰囲気に演出。会場のひとつの見どころにもなっています。 丹羽氏は、「空間装飾は演出効果だけでなく、機能性を備えた作品の一部です。展示作品の情報を、バナーやパネルによる説明に加えて、装飾を通して視覚的に表現することで、お客様に直観的に理解いただき、より充実した鑑賞体験を味わっていただけることを期待しています。」とコメントしています。 |
魅力的な屋内外での用途でビジネスチャンスを拡大できます。 126インチ(3.2m)プリンターで真に優れた処理速度で高品質の印刷物を制作し、ワークフローの迅速化とコスト削減も実現。環境意識の高い顧客を惹き付けましょう。 |
![]() |
|

