Jump to content 日本-日本語
日本HPホーム 製品 & サービス サポート & ドライバー ソリューション ご購入方法
≫ お問い合わせ

製品&サービス  >  プリンタ  >  HP Designjet

HP Designjet 活用事例
大成建設株式会社

グラフィックアーツ

大判プリンターTop
テクニカル向け製品
  グラフィック向け製品
  Latexインク搭載製品
Scitex製品
旧製品情報
キャンペーン
サプライ & オプション
HP純正用紙
カートリッジの回収
導入事例
HP テクノロジー
デジタルファインアート
広告・動画ギャラリー
HP Designjetプリンターで節電
HP Latex 販売店一覧
サービス & サポート
カタログ & サンプル
プリンターデモルーム
各種お問い合わせ
日本HPサイトマップ
HP 大判ビジネス拡大セミナー
コンテンツに進む
選択ページへ
大成建設株式会社 HP Designjet 4500の導入で大判出力環境をアップデート

 お客様概要

大成建設株式会社
住所 東京都新宿区西新宿一丁目25番1号新宿センタービル
設立年月日 1917年(大正6年)12月28日
従業員数 9,465名
http://www.taisei.co.jp/index.html

 ビジネスの背景

大成建設株式会社エンジニアリング本部エンジニアリング計画部コスト管理室 課長鈴木 健太氏
大成建設株式会社
エンジニアリング本部
エンジニアリング計画部
コスト管理室 課長
鈴木 健太氏
従来のゼネコン以外の領域へ、いち早く エンジニアリング分野に進出した大成建設

大成建設は、超高層ビルやダム、橋、トンネル、地下鉄など、大規模な建築土木工事分野を得意とするスーパーゼネコンだ。主な施工物件としては横浜ランドマークタワー、横浜ベイブリッジ、ホテルニューオータニなど、我が国有数の巨大構造物や著名な建築が並ぶ。近年は建築領域以外にもさまざまな分野へ事業を展開しており、たとえばさいたまスーパーアリーナ内のジョン・レノンミュージアムの運営も同社が手がける事業のひとつだ。

この事業多角化の中でも特に力を入れている分野が、今回の取材対象であるエンジニアリング部門である。これは産業用建築物の中に収容する施設や設備、つまり工場内の生産基幹部や物流倉庫の自動化設備などの、設計から施工までを手がけるというものだ。 「エンジニアリング部門に進出したのは1968年、ゼネコン各社の中でも弊社が一番早く、多くの実績を残しています。生産プラントそのもの、自動化設備そのものを計画・設計し、調達・据付を自社で行うのが当社の強みです」と事業の概要を語るのはエンジニアリング計画部 課長の鈴木氏。

建築物とその中の施設・設備を一括でプランニング・施工することで、よりいいものを低コストで実現するという、ゼネコンならではのトータルソリューションの提供が最大のセールスポイントといえよう。 その事業領域も幅広く、医薬品や電子デバイス、食品などの工場設備を手がける「生産施設エンジニアリング」、生産物流から販売物流までを網羅する「物流エンジニアリング」、環境アセスメントから土壌や地下水の浄化処理や廃棄物、廃水処理または新エネルギー施設などまで幅広く対応する「環境エンジニアリング」、石油、ガスなどのエネルギーインフラ施設や海洋深層水施設を守備範囲とする「インフラ施設エンジニアリング」、さらにはアミューズメント施設や交通システムも手がけるなど、ほぼすべての産業分野をカバーしている。

 導入の経緯と使用感

大成建設株式会社エンジニアリング本部生産・物流施設グループ-1シニア・エンジニア古谷 仁氏
大成建設株式会社
エンジニアリング本部
生産・物流施設グループ-1
シニア・エンジニア
古谷 仁氏
HP Designjet 1050cの稼働実績からHP製品を高評価
後継にHP Designjet 4000、続いてHP Designjet 4500を導入


エンジニアリング本部では2000年頃からHP Designjet 1050cをメインの大判出力機として使用してきた。おもに出力していたのは機器配置図や配管図、電気配線図、さらにそれらを重ね合わせたアイソメトリック図など、多種多様なCAD図面だ。
生産・物流施設を担当しているシニア・エンジニアの古谷氏はそれまでの出力環境を以下のように語る。 「プロジェクトのフェイズに応じて、A3の出力などでチェックを終えたものをA1サイズに集約し、それを契約図書、あるいは施工現場で使う図面として出力するという用途で使用していました。繁忙期には100枚連続のA1出力を1週間続けるということもありました」。

このHP Designjet 1050cが6年目にして初めて故障したことがきっかけで後継を検討することになったという。その選定を担当した鈴木氏は、「他社製品も検討の対象に上がったのですが、スピードの面で物足りなかった。それにHP Designjet 1050cが6年間も故障知らずで稼働し続けたという実績がやはり最大のポイントになり、3月にHP Designjet 4000を導入することになりました。さらに社内セキュリティ上の問題や効率面から、大判プリンタを分散設置することになり、続いて5月にHP Designjet 4500も導入したのです」と説明する。

それまでのHP Designjet 1050c 1台から、HP Designjet 4000とHP Designjet 4500の2台体制になったことで、出力環境は激変したというのはオペレーションを担当する北川氏。
「単純に2台になったということはもちろんですが、HP Designjet 4500はダブルロールということで、ピーク時の大量出力にも、HP Designjet 4000と合わせてロール紙3本分で対応できるようになった。100枚程度の出力なら、夜にデータを仕掛けて帰宅できます。それまではロール紙が終わるまで待っていなければならなかった。この差は大きいですね」。 また、北川氏はHP Designjet 4500のダブルロールの実際的なメリットも高く評価している。

「今までは出力の仕様に応じてロール紙の入れ替えが必要でした。HP Designjet 4500は2種類のロール紙をセットしておけるので、重いロール紙を替える手間も半減しました。これは現場にしてみれば実にありがたいです」。
プリントスピードにも満足していると鈴木氏もいう。 「HP Designjet 1050cでは1枚出た後に次のものが出るまで、少しインターバルがあった。それがすぐに出てくるようになっています。トータルで考えるとスペックどおり、2倍は速くなっているといえます」。
また、印刷品質についても、「私どもが出力する図面は細かな線が複雑に入り組んでいるものが多く、それまではHP Designjet 1050cがベストだと考えていたのですが、さすがに最新機種だけあって、それと同等以上に線もきれいで、発色もいいですね」と古谷氏は評価する。

 評価のポイントと今後への期待

大成建設株式会社エンジニアリング本部エンジニアリング計画部生産・物流施設グループ-1北川 哲也氏
大成建設株式会社
エンジニアリング本部
エンジニアリング計画部
生産・物流施設グループ-1
北川 哲也氏

dj4500出力風景
細やかな線が入り組む
複雑なCAD図面も
鮮明に出力できると評判は高い。
スピードと印刷品質は高く評価
ダブルロール機能のさらなる充実に期待


スピード、印刷品質ともに、高く評価されているHP Designjet 4500。今後はCAD図面以外の出力への活用も考えているそうだ。古谷氏は次のように語る。 「弊社では建設系の展示会はもとより、医薬品や食品といった分野の展示会にも出展し、積極的な情報発信活動を行っています。そこで使用するポスターなど、プレゼンテーション用のツールも出力できるのですから、そういうシーンでも使えたらいいですね」。

さらに、今後に期待したいこととして、北川氏はダブルロール機能のさらなる充実をリクエストした。 「一方のロール紙でプリント中に、待機中のロール紙の交換ができるようになるとさらに使い勝手は良くなると思います」。

これから訪れるという業務のピーク時にHP Designjet 4000とHP Designjet 4500のコンビがどれほどの貢献を見せてくれるか楽しみだと語る古谷氏ら現場スタッフ。彼らの期待にこの2台は必ず応えるに違いない。

 使用機種

HP Designjet 4500製品画像
HP Designjet 4500
■マルチロールで高生産性を実現。
■ダブルヘッドで高速プリントを実現。
■距離精度0.1%で精密な作図を実現。
■2,400×1,200dpiの高画質。
■マルチタスクで出力時間を短縮。
■直感的に操作できる3.5インチ大型液晶パネル。
■775mlの大容量インクカートリッジに対応(※ブラックのみ対応)
製品詳細はこちら ≫
  本ページに記載されている情報は取材時におけるものであり閲覧される時点で、変更されている可能性があります。予めご了承下さい。  
印刷用画面へ印刷用画面へ
プライバシー ご利用条件・免責事項 ウェブマスターに連絡