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お客様概要 |
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株式会社ヤマノ クリエイツ
所在地:東京都台東区蔵前2-15-5
事業内容:宣伝素材の制作・販売
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株式会社ヤマノ クリエイツは株式会社山野楽器の店内を飾るPOPやポスターなどの制作を手がける制作会社。
制作の最終段階を担うプリンタにはシビアなスペックを要求している。
そんな同社が採用したのがHP Designjet Z2100 Photo。
その色の安定性と正確性で、販促物の品質と生産性の向上に貢献している。 |
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株式会社ヤマノ クリエイツ
制作課
葛西 広哉氏 |
ヤマノ クリエイツは、CD・DVDなどの音楽ソフトから楽器・楽譜等の販売、音楽教室など音楽やその周辺に関するさまざまな事業を手がけている山野楽器の販売促進部門が分離した企業だ。その社歴は古く、1969 年に設立されている。当初はアーティストの活動と養成を手がける芸能プロダクションとしてスタートしたが、2002 年より制作業に専念する形となった。
現在は、POPやポスターを中心とする宣伝素材・販促物の制作と、ビル外壁面の広告媒体の取り扱いなどを2本柱に、ラジオ・テレビ番組の企画・制作、さらには通販専用の健康器具やアウトドアグッズの開発・販売など、幅広い分野で事業を展開している。
また、毎年8月に開催されている「YAMANO BIG BAND JAZZ CONTEST」というジャズイベントの企画・制作もヤマノ クリエイツが手がける仕事だ。これは学生のアマチュアジャズ界では最大のイベントで、全国から厳しい審査を勝ち抜いたビッグバンドジャズオーケストラが、本選で生演奏を競うもの。“ジャズの甲子園”ともいわれている夏の名物イベントで、今年で38回目の開催となる。
現在の主要なビジネスについて、制作課の葛西広哉氏にお聞きした。

同社の入口近くに設置されている
HP Designjet Z2100 Photo |
「現在、山野楽器はAVソフト専門店、楽器専門店をはじめ、音楽教室などを全国展開しています。弊社では主に、その店頭や店内で使われるPOPやポスターなどの制作から印刷、出荷までを手がけています。制作するものもCDのジャケットサイズのPOPから、パンフレット、B2、B1サイズのポスターなど、幅広く制作しています。月ベースの案件数ではカウントしきれないくらい、仕事のボリュームは多いですね」
山野楽器の店内で見ることのできる宣伝素材や販促物は、 その大部分がヤマノ クリエイツの成果だといえるだろう。 |
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ヤマノ クリエイツの制作ビジネスで特徴的なのは、これからの印刷業界の課題と目されている多品種・小ロットの制作〜印刷に、すでに対応していることだろう。1店舗あたりの取扱商品点数は膨大な数にのぼるが、使われるのは多くとも約60部署分。必然的に制作物は多品種・小ロットにならざるをえない。そんなニーズに対する大きな武器となっているのが高品質なプリンタ、ポスターのプリント出力にも対応できる大判プリンタであることはいうまでもないだろう。
ヤマノ クリエイツでもビジネスの生命線を握るといっても過言ではないプリンタの選定には厳しい目を向けてきたが、そのメガネにかなったのがHP Designjet Z2100 Photoだった。
同社の制作物では、主に光沢紙とコート紙が使用されているが、それまで使っていた他社製プリンタでは、用紙を替えるたびにフォトブラックとマットブラックのインクカートリッジを交換しなければならなかったという。
「最適な出力結果を得るためには仕方のないことだったのですが、非常に手間がかかり、使い勝手がよくなかったのは事実です。それと、そのプリンタは用紙の交換がとても面倒でした。この2点を改善したいとリプレイスを検討していたときにHP Designjet Z2100 Photoを知りました。このプリンタなら最初から2種類のブラックインクを搭載しているので、交換の手間そのものがなくなるし、画質についても発色が鮮やかで素晴らしかった。プリントスピードも以前のプリンタよりも段違いで速かったのです。これはいいなと導入を決めました」と葛西氏はいう。
インクや用紙の問題以外にも、アーティストやCDジャケットの写真を使用してPOPやポスターを制作することも頻繁なため、画質にも一定以上のクオリティが必要。さらに、特急対応が求められることも少なくないため、プリント出力のスピードも不可欠。そのような多様なニーズにHP Designjet Z2100 Photo は応えたということだ。
葛西氏は検討時に、HPプリンタ ラボでのデモの際に、ストップウォッチで出力時間を計測、提示されたことが印象的だったという。
「出力時間はカタログなどにも記載されていますが、実際にこちらが持っていったデータを出力しながら数字を見せられると、納得度も違うし、社内で使うシーンも実感できました」と感想を語ってくれた。 |
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2006年12月に導入されたHP Designjet Z2100 Photo。その機能に対して、8名の制作スタッフ全員が「速くなったし、プリント出力もきれい」と声を上げたという。今までのプリンタの課題だったインクカートリッジ交換の手間が省けるようになったことで、生産性も著しく向上しているとのこと。
この4月には山野楽器店舗の新規オープンが数店重なったことから、フル稼働に近い状況が続いたというが、安定した品質で大量のプリント出力をこなしたそうだ。

制作物の数々。
驚くほど短期間で制作されるものも
少なくないという |
さらに、HP Designjet Z2100 Photo の主要な機能のひとつである分光測光器「Eye-One®」によるカラーマネジメントについても、導入以前はその概念自体への関心が薄かったところが、社内の意識も変わってきたようだと葛西氏は語る。
「キャリブレーションが自動調整できるというのはありがたいし、本当にいつ出しても色がまったく変わらないから安心して使えると制作スタッフの評判も非常にいいです。これからの宣伝素材は色の正確さということも厳しく問われるようになっていくでしょう。このプリンタなら弊社の制作物の品質アップにも貢献してくれると思います」
山野楽器の販売の最前線を大きくバックアップするヤマノクリエイツの制作する販促物。その制作環境の一端を担うHP Designjet Z2100 Photo への期待は高まる一方のようだ。 |
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使用機種 |
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| HP Designjet Z2100 |
■8色インク採用!グラフィック専用機
■最高2,400×1,200dpi |
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