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HP Photosmart 8753:徹底解剖(2)

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第1回 HP Photosmart 8753の画質を検証する

  ・9色を使ったカラー写真/3色グレーインクを使用した白黒写真
<<トップ ・標準的な出力手順
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 9色を使ったカラー写真/3色グレーインクを使用した白黒写真  (2/3)

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 カラーマネージメントシステムに完全対応

CMS時代にふさわしく、sRGB画像データ、AdobeRGB画像データの出力設定を備え、プリンタードライバのカラー設定で[Colorsmart/sRGB]を選択すればsRGB画像データを、[AdobeRGB]を選択すればAdobeRGB画像データを最適化したプリントを出力します。もちろんPhotoshopのプリントプレビューで、ドライバインストール時に自動的にインストールされる専用紙のプロファイルを指定して、プリンター側では色補正せずに出力する[アプリケーション管理カラー]設定でプリントすることもできます。また、[ColorSync]を選択して出力することも可能です(Macintoshのみ)。

 AdobeRGB色域の再現性確認にも役立つ

AdobeRGB色域の画像データをsRGBモニタで表示しながら、HP Photosmart 8753プリンターの[AdobeRGB]カラー設定でプリントすると(通常はこのケースのはず)、sRGB色域をはみ出した部分が異常に鮮やかに感じられたり,色相がずれているように感じるケースが有りましたが、AdobeRGBモニタで表示してみると正しくプリントされていることが確認できました。逆に言えばAdobeRGBモニタを保有していない場合、AdobeRGBカラーのおおよその再現性を、このプリンターで確認することができるというわけです。 sRGBデータよりもAdobeRGBデータの方が鮮やかなプリントが得られるとお考えの方が多いと思いますが、プリンターの最高彩度はインクの最高濃度出力とほぼ同じなので、大差がでるはずもありません。何が違うかは高彩度域での階調再現性の差です。sRGBデータの出力ではべたに近い再現域が、AdobeRGBデータではきちんと階調差が表現されているということで、例えればお団子になった薔薇の花と花弁の1枚ずつが再現された薔薇の花の違いです。

 染料系インクジェットプリンターにもかかわらず耐光性は抜群

HP純正Viveraインクと純正フォト用紙の組合せで100年画質(額縁保存時)とメーカーでは発表していますが、陽当たりの良い南向き窓ガラスの内側に約1ヶ月間掲示した耐光性テストの検証結果は、顔料系インクジェットプリンターと遜色の無いレベルで、とても染料系とは思えない耐光性が実証できました(耐水性は顔料系に比べて弱いので水や湿度に注意が必要)。 室内暗所約1ヶ月保存サンプル(A)と、約1ヶ月ガラス越し太陽光被爆サンプル(B)、出力当日サンプル(C)に見た目上の有為な差は感じられません。分光光度計での測色値ではR・G・B・C・M・Y・グレーの7色平均で、A:Bが△E1.17、B:Cが△E1.47でした。単色の最大値B:Cのグレーでも△E2.8以下で、これは出力直後のCサンプルのインクが安定する前に測色した為と思われます。△E3.0以下であれば色差はほとんど見分けられないと言われていますので、△E2.0未満のこの結果は優れたものだといえましょう。 染料系のインクであるにもかかわらず優れた耐光性を発揮する秘密は、インクだけではなく膨潤型ペーパーを純正紙に採用している結果でもあります(他社はほとんど多孔質の空隙型を採用。顔料系は原理的に膨潤型は使用不可)。純正紙以外の空隙型インクジェットペーパーを使用した場合、画質も耐光性も低くなるはずです。 膨潤型ペーパーは空隙型ペーパーに比べプリントされたインクが安定するまでに、時間が掛かるのが欠点と言われていますが、永年、膨潤型ペーパーを採用してきたHPの技術はその欠点をほとんど解消しているようで、プリント直後(3分以内)のサンプルと、3日間経過後のサンプルとで、上記7色の△E平均値は1.5程度、プリント直後(30分経過)サンプルと3日間経過後サンプルとの違いは△E0.7に過ぎませんでした。膨潤型の場合、色評価や測色等には出力後24時間以上あけるように言われていますが、一般的な最低条件である30分程度でも実用上大きな問題にはならないでしょう。
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