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特集:徹底解剖(2)

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第2回 HP Photosmart 8753の経済性を検証する

  ・インク代に限定した出力テストを検証
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 インク代に限定した出力テストを検証  (6/6)

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 ■他社が検証基準としているチャートとの違い

ヒストグラム図 私達が日頃出力している写真画像の平均値に近い,実用的な検証結果を得るために、満遍なく色と濃度が存在するデータを使用しています。ヒストグラム図にみるとおり全体に満遍なく豊かな情報量を持っています。 使用した画像データはA4サイズフルにデータがある電塾チャートですが、写真データの出力時に近似した条件だと考えられます。

他社が標準としているNo.5チャートなどは比較的インク使用量が少ないデータですので、上記の条件よりも単価は低くなります。
参考までに他社が利用しているNo.5チャートをHP Photosmart 8753で同一条件で出力テストした結果は、A4出力で@79.98円でした(電塾チャートでは@128.3円)。

他社のカタログスペックで比較してみるとA4出力換算で、C社iP9900:@40円、E社PX-5500:@45.25円でHP Photosmart 8753の@79.98円は2倍近い数字となりました。

 ■検証結果を考察する

この結果を基に他社に比べてインクカートリッジを基準にした、HPのランニングコストは予想通り割高だったと結論づけることも可能ですが、実際に長期間使用した感想は他社機に比べ想像以上に経済性は高いのです。
何故なのか考察すると、最大の理由はコストアップの最大原因だと思われている、インク単価を安くできないヘッド一体型の構造に帰結します。

分離型の場合,特に顔料系インクの場合はヘッドの目詰まりを防ぐために、一度電源を切って再度投入した場合,必ずヘッドクリーニングを行う様になっています。また一定時間毎にクリーニングを行う等,ヘッドの目詰まり解消に使用するインク消費量が馬鹿にならないのです。また前述したヘッドまでの導管を空にしないために、インクタンクを完全に使い切る前に交換するシステムとなっています(HPは一体構造なので使い切ることに問題はない)。

HP Photosmart 8753もヘッドクリーニングは行いますが消費量は僅かです。 電源投入時に顔料系プリンターは長時間かけて、ヘッドクリーニングを含めたイニシャライジング動作を行いますが、それに比べるとHP Photosmart 8753は何もしていないのではないかと心配になるくらいです(紙送りで音は出ますが)。

上記の検証は連続出力テストであり、他社のカタログデータも同様に連続出力テストの結果です。

私達の家庭内における通常の使用状況を振り返ってみると、プリントしたい時にプリンターの電源を入れて数枚出力し、終わるとプリンターの電源を落として終了する、というサイクルを繰り返しているようです。そうしたオンデマンド性がインクジェットプリンターを広く普及させた要因でも有ります。

ヘッドクリーニング時は全てのインクを使用しますので,モノクロ印刷しかしない場合もカラーインクが確実に減っていきます。

推測ですが頻繁に電源のオンオフを繰り返すような使い方では、クリーニングに消費する量が全消費量の半分くらいになるのではないでしょうか?
結果として他社機とランニグコストは大差ない,もしくはむしろ優れているという印象につながっているのだと思われます。

 ■イニシャルコストとランニングコストをトータルで考える

A3ノビ対応の高精細インクジェットプリンターが4万円をきる価格で購入できること、通常数万円するプリンター用のLANカードが搭載済みで,購入後そのままネットワークプリンターとして利用可能なこと、ほぼ全ての各種デジタルカメラに対応するカードドライブとUSB入力インターフェースを備え,カードリーダーとしても利用可能な上、パソコン無しでダイレクロプリントにも対応していることなど、イニシャルコストパフォーマンスの高さは特筆できますが、ランニングコストに関しては、実際的な使い方ではほぼ他社機と同レベル程度で特に秀でているわけではなさそうです。

しかし、ヘッド詰りが原理的に(使い捨てと言う)解消されているので、そのメンテナンス性は他社を圧倒します。駆動部に異常が起きない限りインクカートリッジを交換する毎に新品同様のプリントを打ち出してくれます(インクジェットプリンターの故障原因の大半はヘッドの目詰まりです)。

イニシャルコスト、ランニングコスト、メンテナンスコストをトータルに考えた時、その圧倒的な経済性に気づきます。
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