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アプリケーション事例:
東京モーターショー
ゲートサイン
(2005年) |
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それまで、スーパーワイドフォーマットのプリントについては他社製の3メートル幅プリンタ2 台を中心に稼働していたが、そのうちの1 台が老朽化により故障がちになってきたのが、HP Scitex XL1500 導入の直接のきっかけだった。
「尺の長いものをプリントしていて、もう少しで終わるという時に止まってしまったり…時間やメディアのロスはもとより、このままの状態では納期が守れなくなるのではという不安が大きかったですね。プリンタが故障したから納期を延ばしてくださいなんて、お客様にはとてもいえませんから。早急になんとかしないとと思い、プリンタの入れ替えを検討しはじめたのです。2006年4月頃でした」
HP Scitex 1500 の評判自体は販売代理店の営業スタッフをはじめ、さまざまな情報源から聞いており、その機能・性能の確かさが印象に残っていたため、機種の選定自体には迷いはなかったという。HP Scitex XL1500には2、3、5メートルとプリント幅の違うバリエーションがラインナップしているが、その中から5メートルモデルを選んだのは、プリント事業進出当時のことを参考にしたとのこと。
「今の時代、印刷会社もいろいろな提案をしていかないと厳しくなっているし、他の業者とどこが違うのかということが問われるようになってきています。その時に、5メートル幅のものがシームレスで出せるというのは弊社のひとつのウリになるのではと考えたのです」
果たして、田中氏の読みは的中する。導入直後に新規クライアントから『4,400ミリ幅、18メートルという長尺の出力を絶対につながないで、1枚で納品できないか』という問い合わせがあった。HP Scitex XL1500 導入前の体制では、最大でも3メートル幅のプリンタしかなかったため、物理的に対応できない内容の案件だった。この仕事の受注成功をきっかけに新しいクライアントとのビジネスが始まるなど、導入による効果は直後から目に見えるカタチで現れはじめた。 |