Jump to content
日本-日本語

HP BladeSystem

 お問い合わせ
 製品 & サービス 
サポート & ドライバー
   創る・楽しむ   

ブレードで運用革命<上級編>

HP SIMのプラグイン(1) HP ICE
Content starts here
ブレードで運用革命<上級編>
「Bladeと仮想化」関連セミナー

HP SIMとHP Insight Remote Support Advancedによる障害管理

無償のHP SIMを導入する事で、ハードウェアの構成情報、障害情報を一元的に管理できるだけでなく、HP SIM拡張プラグイン用の統合コンソール機能を利用する事が可能となります。さらに、無償のInsight Remote Support Advancedプラグインを追加する事により、HP SIM上で検知された障害情報をHPのレスポンスセンターへ自動通知する事も可能となります。
HP SIMとInsight Remote Support Advancedによる障害管理
無償ソフトウェアであるHP SIMと無償プラグインInsight Remote Support Advancedの導入により実現する構成管理、障害管理、メーカーへの障害自動通知機能により、全体最適化されたITインフラの物理構成、障害管理を低コストで統合管理する事が可能となります。

HP Insight Control スイートによる管理機能の拡張

無償のHP SIMでハードウェアの構成情報、障害情報の一元的な管理を実現したあとは、HP SIMにHP Insight Control スイート (ICE)プラグインを追加する事により以下の管理機能が全て利用可能となります。
  • 消費電力の管理とレポート
  • サーバーの自動展開
  • 仮想ホストと仮想サーバーの管理
  • サーバーの完全な遠隔操作
HP Insight Control スイートによる管理機能の拡張

消費電力の管理とレポート

以下の機能を実現可能です。
  • サーバーに最大消費電力値を設定する事が可能です。サーバーは平均消費電力が設定された最大消費電力値に収まるように動的にCPUクロックを制御し消費電力をコントロールします。この機能を利用する事により、従来は難しかった消費電力の制御が可能になります。
  • サーバーの消費電力と吸気温度データを蓄積し、時、日、週、月、年単位で自由にレポートを作成する事が可能です。サーバー1台のレポートから、複数のサーバーをまとめてグループとしてレポートを作成する事も可能です。この機能により、従来の環境では管理ができていなかった詳細な消費電力管理が可能になります。
消費電力の管理とレポート

サーバーの自動展開

以下の機能を実現可能です。
  • BIOS設定、RAID設定、OSインストール、ドライバ適用の自動化
  • ベースとなるサーバーのディスクイメージを用いた大量サーバーへの高速インストール
サーバーの初期設定やOSのインストール、ドライバの適用などは時間と専門知識が必要とされる作業です。サーバーの機種やOSの種類によっても手順が異なる場合があり、集約化されたITインフラでは同時に作業対象となるサーバーもある程度の規模になるため、いかにサーバーの導入や追加を簡素化し効率化するかが課題となります。
ICEを導入する事で、GUI上でのドラッグ&ドロップだけでサーバーの初期設定からOSのインストール、ドライバの適用まで自動化する事が可能となり、サーバーの導入・追加の運用に革命をもたらします。
Rapid Deployment Packによるサーバーの自動展開

仮想ホストと仮想サーバーの管理

以下の機能を実現可能です。
  • 仮想サーバーとVMホストの関連付け
  • 異種仮想化環境の管理
    VMware ESX、VMware ESXi、Citrix XenServer Microsoft Hyper-V、Microsoft Virtual Server etc.
  • 仮想サーバー制御
    起動、停止、リセット、一時停止
  • 仮想サーバーの展開やメンテナンス
    コピー、移動、バックアップ、テンプレート
  • 柔軟な移動オプション
    Live Move(ESX、XenServer)
    Quick Move(Hyper-V)
    SAN Move
    ファイルコピーでの移動
  • HW障害ホストの復旧
    HW障害ホストの仮想サーバー移動
全体最適化されたITインフラには、物理サーバーをそのまま利用しているシステムもあれば、仮想化技術を用いた仮想サーバーを利用しているシステムも存在します。
また、物理サーバーで利用されているOSがシステム毎に異なるように、仮想サーバーを提供するソフトウェアも異なる可能性があります。このような環境では物理サーバーと仮想サーバーを一元的に管理できるだけでなく、異種仮想化環境にも対応した一元管理を実現する必要があります。異種仮想環境が存在する場合、異種仮想環境毎にオペレーションが異なるため、そのままでは運用が複雑化しすぎてしまいます。全体最適化されたITインフラにおいては、日々の運用において仮想サーバーに対して実施される作業は統合コンソールから一元的に実施できるべきです。ICEを利用する事で、物理サーバー、異種仮想化環境の仮想サーバーをHP SIMから一元的に管理する事が可能となります。
Rapid Deployment Packによるサーバーの自動展開

サーバーの完全な遠隔操作

以下の機能を実現可能です。
  • 電源ON、電源OFF、リセット
  • コンソール画面の録画と再生
  • 同一コンソール画面の最大4ユーザでの共有
  • ローカルデバイスのリモートサーバーへのマウント(FD/FDイメージ/USBフラッシュメモリ/CDドライブ/DVDドライブ/CDイメージ/DVDイメージ/フォルダ)
全体最適化されたITインフラでは物理サーバーに対する作業を現地で行う事は最小限に抑えるのが理想的です。例えば、現地運用での対応としてしまうと優秀な人材の配置場所をサーバーの設置場所によって決められてしまう可能性があります。本社とデータセンターが離れている場合、本来企画会議に出て欲しい人材が遠方にいる状況が発生してしまうかもしれません。人材配置の最適化の観点でもできるだけ遠隔での運用を考慮すべきです。
また、必ずしもいつもサーバーの目前に行けるとも限りません。可能性は低くとも天災や伝染病などが原因で交通機関が規制される場合なども想定しておく必要があります。完全な遠隔操作を実現する機能は、全体最適化されたITインフラには基本となる必須の機能です。

ICEを利用すればWEBブラウザを通してサーバーの完全な遠隔操作が可能です。ICEの遠隔操作機能はサーバーの電源に電力供給がされていれば機能します。つまり、サーバーの電源はONである必要はありません。サーバーハードウェアに組み込まれているハードウェアと連携して実現しているため、OSの稼働状況に影響される事もありません。

電源のON、OFF、コンソール操作などの代表的な機能の他に、4人が同時にWEBブラウザを通して同一画面を共有する機能も有しています。この共有機能を利用すれば、例えば北海道、沖縄、東京、大阪の各担当者が同一のコンソール画面を共有しながら電話で対応を議論する事も可能となります。また、OS、アプリケーション、ファームウェアのインストール作業などに必要となるFD、USBフラッシュメモリ、CD/DVDなどのデバイスをリモートでマウントする機能も有しており、あらゆる作業を遠隔地から行う事が可能です。さらに、サーバー起動時のコンソール画面を自動で録画・再生する機能や任意の時点のコンソール画面を録画・再生する機能も有しており、次世代の遠隔運用管理環境を提供します。
Integrated Lights-Out Acvanced Packによるサーバーの完全な遠隔操作
ダイアログを開始する
ダイアログを閉じる

HP SIMとInsight Remote Support Advancedによる障害管理

HP SIMとInsight Remote Support Advancedによる障害管理
ダイアログを閉じる ダイアログを終了する