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HP Integrity BL870c

特長・機能

HP Integrity サーバ

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HP Integrityサーバ
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HP Integrity BL870c
概要
特長・機能
仕様
対応オプション製品

新デュアルコア インテル® Itanium® プロセッサを最大4個/8コア搭載

HP Integrity BL870cは、最新のデュアルコア インテル® Itanium® プロセッサ 9100番台「Montvale」を4個/8コアまで搭載可能な、ブレード型の中規模基幹サーバです。従来のラックマウント型サーバと同じく、ミッションクリティカル環境向けにHPが開発したチップセット「HP zx2チップセット」を搭載し、HP独自のメモリ保護機能「ダブルチップスペアリング」を備えた最大96GBの大規模メモリ・システムを構成。インテル® Itanium® プロセッサの高可用性技術「インテルキャッシュセーフテクノロジー」と相まって、メインフレーム・クラスの“止まらないサーバ”を実現します。Webサーバやアプリケーション・サーバの集約はもちろんのこと、スケールアップ能力が要求されるデータベース・サーバなどの用途にも余裕で対応できるパフォーマンスと高可用性を備え、ブレード型サーバのまったく新しい使い方が可能になります。

ラックマウント型に比べ2.6倍のスペース効率を実現

ブレード型サーバであるHP Integrity BL870cでは、ラックマウント型サーバとは異なり電源やファン等を複数のサーバ間で共有するため、それらを個々のサーバに個別に持たせる必要がありません。こうした高効率・高密度設計によって、ラックマウント型サーバよりも格段に優れたスペース効率を実現しました。例えばHP Integrity BL870cと同クラスのラックマウント型サーバHP Integrity rx6600の場合、42Uラックへは最大6台まで搭載可能。これに対して、HP Integrity BL870cの場合は同じ42Uラックに最大16台まで搭載でき、およそ2.6倍のスペース効率を達成します。

x86ブレード型サーバも含めた統合管理を実現

HP Integrity BL870cは、ブレード型サーバ環境下でのデータベース統合にも大きな力を発揮します。また、x86ブレード型サーバとの混在をサポートし、統合的な管理が可能なため、管理性の大幅な向上にも貢献します。HP BladeSystem c-Classでは、煩雑な管理作業を大幅に軽減する充実した管理ツールを提供しています。一括管理の共通基盤となるHP Systems Insight Manager、リモートでのあらゆる操作を実現するIntegrated Lights-Outなどをはじめとする豊富な管理ツールを活用することで、容易にしかも迅速な運用が可能になります。また、HP BladeSystem c-Classでラインナップされているx86プロセッサベースと、インテル®Itanium®プロセッサベースのブレード型サーバを包括的に管理することも容易になります。
 
HP Integrity, HP ProLiant, HP StorageWorksを統合管理

仮想化により変化に即応できるITシステムを実現

保有するITリソースの利用効率を最大限に向上させ、ビジネス環境やシステム需要の変化に即応できるITインフラを構築できるテクノロジーとして注目が集まる仮想化。HP Integrity SuperdomeをはじめとするHP Integrityサーバでは、この先進的な技術をいち早くミッションクリティカル環境にも適用し、大きな成果を上げつつあります。HP Integrity BL870cでももちろん仮想化技術の導入が可能で、革新的なパーティショニング技術であるHP Integrity Virtual Machines(Integrity VM)を活用した柔軟で、変化への迅速な適応が可能なシステムを構築できます。また、HP-UX、Windows、Linuxという3つのOSに対応しているため、仮想マシンごとに異なる複数のOSを稼動させることで、柔軟できめ細かな構成と運用が実現可能です。

HP Integrityサーバの仮想化

Oracleに最適なブレード型サーバ

HP Integrity BL870cは、より厳しいミッションクリティカル性能が求められるデータベース領域で活躍できる性能を確保。まさに、Oracleに最適なブレード型サーバといえます。デュアルコア インテル®Itanium®プロセッサ搭載のHP Integrityサーバでは、オラクル製品のライセンス料が優遇されます。HP Integrity BL870cには、デュアルコア インテル®Itanium®プロセッサ 9100番台を搭載が可能となっており、コアあたりの価格低減を実現します。Oracleデータベースのライセンス料は、1チップ上に複数コアを持つマルチコア・プロセッサでは、総コア数に固有の係数をかけて計算します。デュアルコア インテル®Itanium®プロセッサ搭載のHP Integrityサーバは、この適用係数が0.5となっているため、シングルコアの半分、他社製マルチコアの半分から2/3のライセンス料でコアあたりの利用が可能になります。

HP IntegrityサーバがOracleデータベースに最適な理由はこちら

発熱・電力を抑止・制御するHP サーマルロジック

プロセッサのパフォーマンス向上の一方で、年々深刻化するサーバの発熱と消費電力の増大。特に高密度実装が前提となるブレード型サーバでは、その影響が深刻です。そこでHPでは、「冷却」「抑止」「監視」の3つをベースにした「HP サーマルロジック」というコンセプトの下、ブレードやエンクロージャに加え、ラック、さらにはデータセンタまでを想定したトータルで万全の発熱・省電力対策を実施。その成果は、独自開発の長寿命冷却ファン、エンクロージャ内の冷却効果を高めるPRASEC(並列冷却)アーキテクチャ、発熱量や空気の温度、電力使用料などをモニタリングできるOnboard Administratorなどとして、HP Integrity BL870cでも採用され、他社のブレードには真似のできない安心感を確実に提供します。

発熱・電力を抑止・制御するHP サーマルロジック

関連リンク

 
BLADE3.0 for DB
  ミッションクリティカル領域でのブレード環境を実現
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  能力をフルに引き出すオラクル最適ブレード型サーバ

 
 
HP Integrity BL870c技術コラム
〜“DBに使えるブレード”こと「BL870c」の高信頼性を掘り下げる〜
  最新のデュアルコア インテル® Itanium® プロセッサ 9100番台 を最大で4個、合計8コアを搭載するHP Integrity BL870cを支えるHPの独自技術、ダブルチップスペアリングによるメモリ保護をはじめ、APR、Data Poisoningといった高可用性機能を詳しく解説します。本コラムでは、HP Integrity BL870cが備える高信頼性の実力を技術面からフィーチャーします。
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