|
Yates氏は次のように述べています。「HP とそのパートナーであるICM と綿密な議論を重ねる中で、両者が高等教育 (HE)の問題点を理解し、有効なソリューションを提案してくれたことに感銘を受けました。そして、大学の取引先もHPが提案するソリューションを支持してくれました。また、両者とのパートナーシップによってもたらされるコストメリットが、決断を下す大きな要因になりました。」
スタッフォードシャー大学ではまず、ストークのサイトにHP SAN ソリューションを導入し、インフラストラクチャのストレージ容量を拡張しました。その後、SANに接続されたすべてのサーバーを対象に、バックアップ設備を改良しました。
ストークのSAN では、HP Storage Enterprise Virtual Array 5000 (EVA5000)をベースに、HP Storage MSL6000 テープライブラリにバックアップを取り、HP Data Protector Softwareでこのテープライブラリへのバックアップを管理しています。これにより、スタッフォードシャー大学は、集中的なバックアップ手法を用いて、拡張可能なサーバー/ストレージインフラストラクチャを実現しました。その後、ProLiant サーバーとSANの接続を拡大してデータを充実させ、2台目のMSL6000 テープライブラリを追加したことで、バックアップ速度が向上すると同時に、障害発生時の業務停止リスクが一段と軽減されました。
ストークのRHEL プラットフォームとWindows プラットフォームを対象としたサーバー移行プログラムは、90台のHP ProLiant サーバーを中心に進められ、そのうち約60台はSAN に接続されています。
Yates氏は次のように述べています。「当大学では過去12ヶ月にわたり、HP ProLiant サーバーへの投資を続けました。HP ProLiant サーバーは業界標準で汎用性が高いため、現在進めている移行プログラムには理想的です。各アプリケーションに最適のモデルを選びさえすれば良いのです。」
クリティカルシステムの重要なデータを複製し、災害復旧を支援するため、大学側は先日、スタッフォードで2台目のSANを導入しました。この災害復旧サイトのSANは、HP Storage Enterprise Virtual Array 6000 (EVA6000)がベースとなっており、最大6テラバイトの記憶容量を備えています。このサイトでは、ストークと同様、HP Data Protector Software で、HP Storage MSL6000 テープライブラリへのバックアップを管理/実行しています。HP ProLiant c-Class サーバーブレードを活用したHP BladeSystem ソリューションは、システムの拡張性を強化し、ストークキャンパスにあるプライマリサイトで障害が発生したときには、さらなる拡張性を実現します。 |