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信頼性

システム全体としてミッションクリティカルに必要な要素を提供
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ミッションクリティカル
企業のITシステムに対する依存度が高まると共に、高可用性・高信頼性に対する要求も急速に高まりつつあります。ITシステムはかつてなかったほどの厳しい評価に晒されており、ダウンタイムを限りなくゼロに近づけることが求められています。このような高可用性・高信頼性の要求に対してHPは、長年にわたって取り組み、現在業界をリードしています。

HP Integrity サーバーのミッションクリティカル機能

HP Integrity サーバーは、ミッションクリティカル環境において安心して運用できるよう、信頼性向上のための機能を実現しています。もちろん、ハードウェアだけの機能ではなく、OSやサポート・サービスまで含めて、システム全体としてミッションクリティカルとして必要な要素を提供しています。

HP Integrity サーバーの信頼性機能

HP Integrity サーバーの信頼性機能
   
  HP は、システムの運用継続性を高めるためには、「止めないこと」、「止まった場合のダウンタイム極小化」という2つのアプローチが必要であると考えており、これに基づき、ハードウェア、OS、サポート・サービスなどの機能を充実させています。

ハードウェアにおける高可用性機能

まず、高信頼性システムの基本となるのが、ハードウェアの信頼性です。HPでは様々な側面から信頼性向上に取り組んでいます。稼動条件に十分な余裕を持たせたシステムデザインを採用している点や、厳しい品質要求を満たすコンポーネント・サプライヤの選択や、ASICやCPUジャンクションの温度を適正に維持する大容量冷却ファンの採用なども、信頼性に大きな貢献を果たしています。

また、いくら信頼性の高いコンポーネントを使用しても、全く故障を起こさないということはあり得ません。ここで重要になるのが、障害発生時にどのように対処するのか、つまり耐障害性の実装です。HP Integrity サーバーでは、電源モジュールや冷却ファンなど、物理的に冗長化しておくことによって一つのコンポーネントに障害が発生しても運用が継続できるような構成が可能です。また、障害発生後もオンラインで追加・交換が可能であり、システム停止時間を極力減らしています。また、CPUキャッシュやデータバスなどにおける ECC保護や、メモリのチップスペア機能などにより、内部的なシングルビット、およびマルチビットのデータエラー発生の際にも運用を継続することが可能です。


ダブルチップスペアリング

ダブルチップスペアリング
メモリ障害に対応する「ダブルチップスペアリング」機能によって、メモリの耐障害性を向上させています。ダブルチップスペアリングでは、1つのDIMM上で、2つのDRAMチップに障害が発生しても、システムの運用はリブートすることなく継続されます。ダブルチップスペアリングにより、2個のDRAM チップの障害にも耐えることができ、システム停止の確率を大幅に減少させています。また、倍のメモリ容量が必要となるメモリミラーリング機能に比べて、メモリを冗長構成にする必要がないので、費用対効果の大きい信頼性を提供できます。

インテル®キャッシュ・セーフ・テクノロジー

インテル®キャッシュ・セーフ・テクノロジー
 
「キャッシュ・セーフ・テクノロジー」はインテル® Itanium® プロセッサーの3次キャッシュの信頼性向上技術です。ECCで修正できないエラーが発生したキャッシュ・ラインに再書き込みを行い、エラー修正不可能なエラーであると判断すると、そのキャッシュ・ラインを無効にします。この機能により、プロセッサー障害が原因となるシステムダウンを回避することが可能になります。

主要コンポーネントの冗長化

HP Integrityエントリーサーバーでは、電源や冷却ファンといったサーバーの主要コンポーネントでのN+1冗長化を行っています。しかも、ホットプラグおよびホットスワップに対応し、故障発生の際にもサーバーを停止することなく交換可能です。また、PCIスロットもホットプラグに対応し、I/Oの信頼性向上も実現しています。

OSにおける高可用性機能

HP Integrity サーバーは、ハードウェア単独の機能だけではなく、OSやミドルウェアとの連携によりさらなる高可用性を実現しています。運用中にCPUやメモリ障害発生の確率が高まるとOSがそれを検知し、動的にシステムから切り離します※1。さらに、このDPRとユーティリティ・プライシング製品である iCAPとの組み合わせにより、たとえばプロセッサーの障害発生時には、iCAPのための予備として導入されていたプロセッサーをホットスペアCPUとして使用することが可能です※1

堅牢性備えたHP-UX

その高い信頼性から、多くの導入実績を誇るHP-UX。ミッションクリティカルなオープン系システムでも不可欠な高可用性機能やソリューションを提供します。また、セキュリティおよびスケーラビリティをさらに強化し、先進の仮想化ソリューションにより、堅牢かつ柔軟なエンタープライズでNo.1の64bit UNIXオペレーティングです。

メモリとプロセッサーの動的縮退

運用中にプロセッサーやメモリ障害発生の確率が高まるとOSがそれを検知し、動的にシステムから切り離します(DMR・DPR機能※1)。

ホットスペアCPU機能

iCAP※2 CPU搭載のHP Integrityサーバーにおいて、CPUがDPR によって動的に割り当て解除された場合、(同一パーテーション内の)iCAP CPUのひとつが代替CPUとして動的に活性化・追加されます。その結果、稼動CPU数が一時的な縮退の後、迅速に元に戻ります。
   
  DPRとiCAPによる可用性の向上 ホットスペアCPU機能
   
 
ユーティリティ・プライシング

障害発生時のフェイルオーバー

HPでは、サーバーの障害復旧対策として多くの導入実績を持つクラスタリング・ミドルウェア、HP Serviceguard※1を提供。このソフトウェアは障害の検出からアプリケーション回復までの一連の復旧作業を自動化します。万が一データベース・サーバーで障害が発生しても、極めて短時間で復旧が図れます。
障害発生時のフェイルオーバー

HP-UXの信頼性

HP Integrity サーバーの代表的サポートOSであるHP-UX環境におけるハイアベイラビリティ機能に関しては以下をご覧ください。
HP-UX 環境のハイアベイラビリティ

サポート・サービスによる高可能性向上

基幹系を支えるミッションクリティカル・システムが何らかの原因でダウンした場合、企業は莫大な損失を被ることになります。最悪の場合は企業の存続に関わることもあります。HPは、分析、設計、構築、運用、改善というITサービス・ライフサイクル全体にわたって、トータルなビジネスコンティニュイティ・サービスを提供します。ライフサイクルの各フェーズにおいて必要とされる各種コンサルティング・サービス、また、お客様のビジネス継続のための要件に応じたコンティニュイティ・サービスを提供します。
   
 
事業継続・災害対策ソリューション

※1 HP-UXの機能
※2 HP-UXが稼動するハイエンド・サーバー(rx7640、rx8640、Superdome)の機能。

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