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HP UPS R5500は、高電力密度のソリューションであり、スペースが制約されたラックのエンタープライズ環境で電源保護を実現するのに最適です。オプションの拡張ランタイムモジュール(ERM)を用いて、稼働時間を延長する事もできます。
HP UPS R5500は、薄型3Uのラックマウント型設計を特長とし、最大4500Wの電力を供給します。省スペース設計により、より多くのラックマウント型機器をサポートします。これまで実績のあるHPラックマウント型UPSシリーズに、更なる電力密度と革新的な機能を提供します。
電力密度の向上。わずか3Uのラック スペースに5000VA/4500Wの電力を供給。
拡張ランタイムモジュール(ERM)のサポートによる、システム稼動時間の延長。 フロントパネルの液晶表示による容易なコンフィギュレーション。
付属のパワー マネジメントソフトウェアによる企業規模でのインテリジェントな管理性を提供。
UPSの電源管理機能を拡張するHPオプションカードのサポート。
革新的技術による、より効率的な電圧調整。
HPの拡張バッテリ管理機能によるバッテリの信頼性の長期的な保証。
個別制御される2つの負荷セグメントによるシステムの柔軟性の向上。
リモートエマージェンシーパワーオフ(REPO)をサポート。
モジュール式設計による容易な保守。
ホットスワップ対応とバッテリと電子モジュール。
単体で5000VA/4500Wの定格。3Uの省スペース設計で電力を凝縮しており、ラック内での重要な機器をサポートする事が可能です。
拡張ランタイム モジュール(ERM)による、システム稼動時間の延長
拡張ランタイム モジュールは、3Uのラックマウント型のモジュールです。HP UPS R5500 は、2つの拡張ランタイム モジュール(ERM)をサポートしており、これによりバッテリの総稼動時間を延長できます。このHP UPSモデルは、「Extended Runtime Capable(稼働時間拡張機能)」UPSモデルです。
HP UPS R5500は、業界最先端の技術を使用し、バッテリを使用せずに電力を調整するので、バッテリ寿命を延長します。出力電圧は、接続負荷と入力電圧に応じて自動的に調整されます。
HPの拡張バッテリ管理機能(EBM)による投資保護
HP UPS R5500には、先進的な拡張バッテリ管理機能が組み込まれています。バッテリ寿命を従来の方式と比較して約2倍に延長、充電時間の最適化、バッテリの事前障害通知などを特長とする特許技術です。この拡張バッテリ管理機能により、お客様の維持管理費を削減し重要な機器に対する業界髄一の保護機能を実現します。
HPのオプションカードによりシステムの柔軟性を向上
HP UPS R5500モデルは、内部スロットを介して標準のシリアル通信ポートが装備されています。このオプション スロットは、2枚のオプション カードである UPS 6ポートカード、およびUPS SNMP/シリアル ポートカードをサポートします。これらのオプション カードは、R5500の背面にシームレスに統合され、システムの柔軟性を向上します。
UPS SNMP/シリアル ポート カードの特長は、ネットワーク通信と帯域外通信を同時に実行できることです。ネットワーク管理者はリモートでUPSを監視してネットワーク デバイスを再起動できます。このカードには、電源イベント アラート、ネットワーク電源診断、リモートUPSの再起動とテストなどのSNMP機能が備わっています。付属のオンライン電源管理ソフトウェアやSNMP対応ネットワーク管理ソフトウェアと共に使用して、ネットワーク上の電源関連の問題を素早く発見して処置できます。
フロントパネル表示の向上による容易なコンフィグレーション
LEDとメンブレン スイッチ、および4つのコントロール ボタン(UPSの電源コントロール用として3つ、設定用としてフロント べゼルの下に1つ)がフロント パネルに組み込まれています。
管理ソフトウェアとしてHPパワー マネジメント ソフトウェア がHP UPSモデルに付属されています。HPパワー マネジメント ソフトウェアにより、HP UPSをローカルまたはリモートで監視および制御することができます。このソフトウェアは、システム管理者がネットワーク状態の全体像を確認できる、多機能の完全に設定可能なアラーと制御ツールです。これによりシステムの状態と電源状態の監視、停止時間の設定、アラートメッセージのカスタマイズ、およびUPSの診断チェックを、素早く簡単に実行できます。
2つの負荷セグメントにより、定期起動や定期シャットダウンを柔軟に設定することができ、さらに各負荷セグメントを個別に制御できます。HP パワーマネージメントソフトウェアと共に使用し、HP UPS R5500を設定する事で最も重要なデバイスの稼働時間を延長することができます。
ホットスワップ対応バッテリと電子モジュールによる容易な保守性
UPS R5500はモジュール式の設計で、バッテリと電子モジュールの両方がホットスワップに対応しています。HP UPSは、フロント パネルから簡単に脱着できるように設計されています。また接続したサーバやサーバオプションの電源を落とさずに、新しいバッテリと安全に交換できるのはもちろん、電子モジュールを安全に装着することもできます。
HP のハードウェアは、業界で最も厳しい審査にパスしています。広範囲にわたる評価、テスト、製品改良、および製品保証体制により、最高レベルのシステム保護、電気的性能、製品品質、および互換性を保証しています。
標準保証は、3年間のパーツ保証、1年間の作業保証ならびにオンサイト サポートです。保護、電気的性能、製品品質、および互換性を保証しています。
オプションのUPS SNMP/シリアルポートカード
ネットワーク環境に適しています。このオプション カードを使用すると、ネットワーク管理者がSNMPを介してネットワーク デバイスをリモートで診断、監視、および再起動することができます。
オプションのUPS 6ポートカード
このオプション カードを使用すると、複数のサーバと(標準のDB-9シリアル ポートを介して)通信することができます。このカードを使用して接続できるサーバの最大数は、UPS上の使用可能な負荷セグメント数によって決まります。R5500には2つの負荷セグメントがあるため、このカードで最大2台のサーバとシリアル通信を行うことができます。
拡張ランタイム モジュール(ERM)(R5500用)
UPS R5500は、拡張ランタイム モジュールを最大2個サポートします。このラックマウント型バッテリ モジュールは、3Uのラックスペースを占め、バッテリの総稼動時間を延長します。