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ハイエンドにも劣らない高信頼性を提供
小規模な環境においても、日々増大する処理要求に安定して応えられる、高い信頼性を実現するシステムが必要になっており、特にデータベースシステムでは、たとえ小規模なシステムだとしても、稼動の継続性が非常に重要です。HP Integrity rx6600では、こうした要求に応えるべく、独自のHP zx2チップセット を中心に、シングルシステムとしてもハイエンドサーバにも劣らない信頼性を極限まで追及した数多くの機能を実装しています。
4プロセッサクラスでの最高レベルのパフォーマンス
HP Integrity rx6600が採用している3種類のデュアルコアインテル®Itanium®プロセッサ9100番台は1つのプロセッサ上に2つの完全な64ビットコアを搭載。従来のインテル®Itanium®プロセッサの最大約2.5倍に上る容量(24MB)のオンダイL3キャッシュを備え、4倍のスレッドを同時に実行可能です。その結果、半分のプロセッサ数で同等以上のパフォーマンスを発揮。搭載プロセッサ数が同じならば約2倍のパフォーマンスを発揮します。これにより、システムあたりのパフォーマンスが非常に向上します。
システムトータルのコストの削減
デュアルコア インテル®Itanium®プロセッサを搭載したHP Integrityサーバは、ISVライセンスとの組み合わせにおいて、大きなメリットをもたらします。例えば、Oracleの場合、デュアルコア インテル®Itanium®プロセッサで必要となるライセンス数は、シングルコアのインテル®Itanium®プロセッサと同じ1ライセンスとなります。したがって、従来と同じライセンス数で、2倍のパフォーマンスを実現できるのです。また、これまでと同一パフォーマンスでよいなら、Oracleのライセンスを含めたシステムトータルのコストを大幅に削減します。
システムあたりの消費電力の大幅削減
デュアルコア インテル®Itanium®プロセッサ と独自開発のHP zx2チップセットの相乗効果により、システムパフォーマンスは2倍ほど向上しています。その一方で、プロセッサ単体の消費電力は約20%低下。消費電力あたりのパフォーマンスでは、2倍以上の価値があるといえます。さらに、低消費電力のDDR2メモリ、2.5インチSAS HDDといった新しいテクノロジにより、さらなる低消費電力化を推進しています。
管理性も大幅向上!最先端の遠隔管理機能“Integrated Lights-Out テクノロジー(iLO2)”
HPが独自に開発した遠隔管理機能iLO(Integrated Lights-Out)テクノロジー により、診断、システム管理、ハードリセットのようなタスクを実行する場合にも、対象システムのところに直接出向くことなく、サーバ管理者はいつでも、どこからでも、あたかもサーバの前で操作をしているかのように、サーバを操作することが可能になります。また、このiLO2管理プロセッサは、独自のバッテリバックアップ機能を備えているため、万一システムの主電源が落ちて、オペレーティングシステムが停止したような場合にも、引き続き使用することが可能です。このように先進的なiLOテクノロジーにより、管理者の利便性が向上することはもとより、企業システム全体の管理コストの低減、システム稼働率の向上といったシステム管理全般にも大きなメリットをもたらします。
インテル, Intel, Intel Inside, Intelロゴ, Intel Inside ロゴ, Itanium, はアメリカ合衆国および他の国におけるインテルコーポレーションまたはその子会社の商標または登録商標です。
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プロセッサ表記に関して、Pは「プロセッサ」、Cは「コア」になります。