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HP Integrity サーバ

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テクノロジー
業界標準となりつつあるインテル®Itanium®プロセッサは、RISC アーキテクチャの限界を打ち破るべく、HPとインテルが共同開発したEPICと名づけられた新しいアーキテクチャに基づいています。HPでは、このインテル® Itanium®プロセッサ搭載サーバでの付加価値の創造とソリューションの拡充と加速を目指し研究&開発の投資を強化しています。その次世代のエンタープライズ・コンピューティングの基礎となるHP自社開発のテクノロジーをご紹介します。
チップセット
仮想化
システム管理
ハイアベイラビリティ

チップセット/プロセッサモジュール

   
HP sx2000チップセット
HP sx2000チップセット
  HP sx2000チップセット搭載Integrityサーバでは、メモリ障害によるシステム停止を回避する「ダブルチップスペアリング」機能の採用、バスの3重化による信頼性を確保するクロスバーの強化、システム内の時間をコントロールするシステムクロックの2重化などにより、耐障害機能を大幅に強化しました。
   
HP zx2チップセット
HP zx2チップセット
  HPは最新のデュアルコア インテル®Itanium®プロセッサ 9100番台の高度なポテンシャルをフルに活用するために、「HP zx2チップセット」を独自開発しました。この「デュアルコア インテル®Itanium®プロセッサ+HP zx2チップセット」のコンビネーションにより、新しいHP Integrityサーバでは「ハイエンドの性能・信頼性をエントリーレベルで実現する」という目標を達成しております。
   
HP mx2デュアルプロセッサモジュール
HP mx2デュアルプロセッサモジュール
  HP独自の技術のHP mx2 HP mx2 デュアルプロセッサモジュールは、2個のインテル® Itanium®プロセッサ(開発コード:Madison 6M)と32MB L4 キャッシュを組み合わせた単一ドータカード・モジュールで、インテル® Itanium®プロセッサ用ソケットとピン互換性があります。これにより、搭載可能なインテル®Itanium® 2 プロセッサの数を倍増させることができ、お客様はプロセッサ数の増加によるシステム・パフォーマンスの大幅な向上を得ることができます。
   
PA-8900 デュアルプロセッサモジュール
PA-8900 デュアルプロセッサモジュール
  最新のPA-RISCプロセッサ、PA-8900デュアルプロセッサモジュールを搭載することで、より高いパフォーマンスと拡張性を提供します、PA-8900デュアルプロセッサモジュールは、従来のプロセッサと比較し、クロック周波数の10%アップと、L2キャッシュの強化により、オンライン・トランザクション性能を15%程度向上されています。

仮想化/パーティショニング

仮想化技術全般に関してはこちら

ハードウェア・パーティション(nPartitions)
ハードウェア・パーティション(nPartitions)
  ハードウェア・パーティションのnPartitions(nPar)は、電気的に完全に分離された「物理パーティション」でセルボードを1単位として構成します。各パーティションは独立したシステムとして運用可能で、特定のパーティション内で発生した障害は他のパーティションに影響を与えません。
   
セルボード・アーキテクチャ
  セルボード・アーキテクチャ
  セルボードに分けてプロセッサを搭載するアーキテクチャです。これにより、サーバーの筐体内を複数の物理パーティションに分けることが可能で、個々のパーティションで別々のOSを実行したり、既存のインテル® Itanium®プロセッサやHP mx2と筐体内で混在させることが可能です。
   
Integrity Virtual Machines(IVM)
HP Integrity Virtual Machines (Integrity VM)
  HP Integrity Virtual Machines (Integrity VM)は、5%単位でプロセッサ・リソースを最適化し、サーバ・リソースの使用率を向上させる最先端のsub-CPUパーティショニング技術です。各パーティション間でI/Oリソースを共有しつつ、HP-UX、Linuxなど異なるOS環境を構築できます。
   
ソフトウェア・パーティション(Virtual Partitions)
ソフトウェア・パーティション(Virtual Partitions)
  ソフトウェア・パーティション(Virtual Partitions)は、ハードウェア・パーティション(nPartitions)をさらに分割できる「論理パーティション」で、1プロセッサ単位で構成します。各パーティションはOS(カーネル)レベルで独立し、個別に再構成やリブートが可能。負荷に応じて、システム動作中にプロセッサの割り当てを変更できます。
   
HP Workload Manager (WLM)
HP Workload Manager (WLM)
  アプリケーションに対するシステム・リソースの割り当てを最適化するシステム管理ソフトウェア製品であり、実際のパフォーマンス・データに基づいて動的にリソースを再配分することが可能です。将来にはソフトウェア・パーティション(Virtual Partitions)とインテグレートされ、ハードウェア筐体内の複数のパーティションをまたいだリソース・マネジメントが行えます。
   
Process Resource Manager(PRM)
Process Resource Manager(PRM)
  Process Resource Manager(PRM)は、ひとつのOSイメージの中でコンピューティング・リソース (CPU、メモリ) をアプリケーションやユーザグループ毎に割り当てるもので、アプリケーションのサービス・レベルをコントロールできます。

システム管理

システム管理全般に関してはこちら

Integrated Lights Out 2(iLO2)テクノロジー
Integrated Lights Out 2(iLO2)テクノロジー
  システム運用を継続する上で重要なポイントとなるのが、サーバのリモート管理機能です。HP Integrityサーバには、リモート管理の新機能として「Integrated Lights Out 2(iLO2)」が標準装備されています。また、HP Integrity BL860cでは有償版の「アドバンスパック」が標準で装備されます。

ハイアベイラビリティ

耐障害性機能
耐障害性機能
  まず連続稼動の基本になるのは、ハードウェアの信頼性です。HPでは様々な側面から信頼性向上に取り組んでいます。稼動条件に十分な余裕を持たせたシステムデザインを採用している点や、厳しい品質要求を満たすコンポーネント・サプライヤの選択や、ASICやCPUジャンクションの温度を適正に維持する大容量冷却ファンの採用なども、信頼性に大きな貢献を果たします。
   
Dynamic Processor Resilience (DPR)/Dynamic Memory Resilience(DMR)
Dynamic Processor Resilience (DPR)/Dynamic Memory Resilience(DMR)
  Dynamic Processor Resilience (DPR)は、キャッシュの障害が多発しているCPUの障害を予知しCPUを自動切り離します。また、Dynamic Memory Resilience(DMR)はシングルビット・エラーを繰り返すメモリの障害を予知し、メモリモジュールを自動で切り離しをします。これらのテクノロジーや、主要コンポーネントの冗長化を組合わせる事により、ハードウエアの障害によるシステムダウンを極限まで回避することが可能となります。
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