クロック数を1.1GHzへと引き上げ、プロセッサモジュール内の大規模L2キャッシュを64MB搭載、それによりオンライン・トランザクション性能を約15%程度向上されています。また、来年発表予定の次期チップセットをサポートし、パフォーマンスをさらに20%向上させる予定です。
また、超広帯域システムバスを実現しており、インテル®Itanium®プロセッサとの互換性を確保した同一のチップセットをサポートするなどインテル® Itanium®プロセッサの最新技術も採用しています。これにより64ビットOSであるHP-UXの能力をフルに引き出すと共に、インテル® Itanium®プロセッサへの移行も容易にしています。
バイナリ互換性も確保するなど、既存のHP 9000サーバシリーズからの移行性を確保。特にPA-8700+プロセッサの場合、同一バージョンのHP-UX11iが稼働するため、最新のPA-8900デュアルプロセッサモジュールへの移行は非常にスムーズに行えます。プロセッサをアップグレードするだけで、OSやアプリケーション、データなどはまったく変更の必要がありません。