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「持続的成長システム」の実現のために

HPのミッションクリティカル新戦略

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国内サーバー市場は、昨年を境に市場の成熟化が進み、大きな転換期に差し掛かっています。多くのお客様のシステムにおいて、メインフレームのオープン化や様々な業務のIT化が一巡し、既存システムの更新や既存システムの維持管理コストの低減などに着目し始めています。HPはそうした新しい時代に合わせ、本当にお客様が望んでいる“長く使える”「持続的成長システム」をご提供いたします。

国内オープン系サーバー市場は大きな転換期に

下図は、IT調査会社のIDCが2012年9月に発表しました「Worldwide Quarterly Server Forecast - 2012 Q2」で、x86系を含むWindows/Linux/UNIXのオープン系サーバーの市場予測をグラフにしたものです。この市場予測から、国内サーバー市場においては、昨年を境に市場の成熟化が進み、大きな転換期に差し掛かっていることが読み取れます。HP-UXのビジネスは大きく成長をしているものの(HP、国内UNIXサーバーで11年連続シェアNo.1達成)、多くのお客様のシステムにおいて、メインフレームのオープン化や様々な業務のIT化が一巡し、既存システムの更新や既存システムの維持管理コストの低減などに着目し始めているのです。

※出典: IDC, Worldwide Quarterly Server Tracker, 2012 Q2 - 28/August/2012

「スクラップ&ビルド型システム」から新しい時代へ

そこで着目すべき問題点は、既存の「スクラップ&ビルド型システム構築」というITインフラの在り方であると、HPは考えます。
これまでの多くのオープン系システムでは、更なるTCOの削減を目指して新技術を導入しようとした場合、利用中のシステムを「捨てて」、新技術が利用可能な新システムに「乗り換える」といった、スクラップ&ビルドを行う必要がありました。しかしこの方法では、既存のプラットフォーム上で稼働する多くのアプリケーションが新しいプラットフォーム上で正しく動作するかどうかを、再テストする必要が出てきます。
ミッションクリティカルシステムの場合、アプリケーションの再テストは非常に工数や時間がかけ、十分に確認を行う必要があります。そういった理由から、多くのミッションクリティカルシステムでは、いわゆる「塩漬け」といった、新機能の導入よりも安定稼働を優先したアプローチをとることが多くあったのです。しかし、こういった「塩漬け的長期間利用」は、新機能の導入はできず、それにより維持コスト削減や高パフォーマンスの恩恵を受けることができません。さらには、保守コストも増える場合もあります。

新しい時代の「持続的成長システム」

既存システムの更新や既存システムの維持管理コストの低減、それは既存のアプリケーションや既に投資したハードウェアやソフトウェアの資産を最大限活用しつつ、最低限の投資で、新しいCPUや機能を活用できることで実現します。そして、こうしたシステムを長期にわたり実現できることこそが、本当にお客様が望む“長く使える”システム ── 「持続的成長システム」であると、HPは考えます。

「持続的成長システム」を実現するHPの新戦略

こういった市場動向の変化の中で、HPはお客様が望む“長く使える”システム ── 「持続的成長システム」を実現する2つの新戦略をご用意いたします。

最先端技術・最高性能・安全・投資保護: 持続的成長プラットフォームの開発投資

まずは、必要最低限の投資で、最先端の技術、最高性能を適宜取り入れられ、かつミッションクリティカルシステムが求める安全性を保つことができる、持続的成長が可能なプラットフォームの開発投資を大きく増やします。具体的には、ハードウェア、仮想化、OS等の開発方法を長期的なレンジで見直し、徹底的にモジュール化を推し進めることにより、実現します。

 新製品「仮想UNIXプラットフォーム」

Working Together: より多くのお客様の声を製品開発に反映

また、お客様の目指すシステム構築を、短期間・低コスト・低リスクで実現するために、より多くのお客様の声を製品開発に反映させる必要があると考えます。それらを実現するためのもう一つの戦略の柱が、「Working Together」です。具体的には、我々の製品を利用いただいているお客様、パートナー様と、これまで以上に密にコミュニケーションする仕組みを準備し、製品の機能向上・品質向上のスピードを早めます。

HP-UX テクノロジー・コンソーシアム

日本HPでは、米国本社を巻き込んだ日本独自の取り組みとして、HP-UXをOEM供給する国内ベンダー各社とともに「HP-UXコンソーシアム」を設立しました。本コンソーシアムでは、HP-UXコミュニティー強化施策の第一歩として、長期間、安定稼働が求められるミッションクリティカル環境で、安心してHP-UX搭載サーバーを利用いただく為に、HP-UXの品質・機能改善活動、最新情報の共有や技術交流、共同評価や検証などを実施してまいります。

現時点の「HP-UX テクノロジー・コンソーシアム」加盟企業は、株式会社日立製作所、三菱電機インフォメーションテクノロジー株式会社、日本電気株式会社、沖電気工業株式会社(ABC順)に、日本HPを加えた5社となります。今後は、HP-UXコミュニティー活動を販売パートナーやユーザーも含めて拡充、ミッションクリティカル環境での長期にわたる安定的なHP-UX利用をサポートしていきます。

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