≫
現在の変化の激しいビジネス状況下で勝ち抜くためには、既存のシステムの運用や維持管理コストを削減し、戦略的投資を増やすことにより、企業の競争力を強化させることが必要です。新HP Integrityサーバは、消費電力の低減、管理性の向上、信頼性を強化した機能により、サーバの維持管理コストを削減できます。インテルの最新プロセッサでは、フロントサイドバス(FSB) 667MHzが採用されており、それによりパフォーマンスが向上しています。またHP Integrityサーバでは、プロセッサのDemand Based Switching (DBS)※ 機能、電力管理ツール HP Insight Power Manager 、遠隔管理ツール HP Integrated Lights-Out2 (iLO2) が連携することにより、省電力機能を提供します。
そしてHPでは管理性の向上に注力し、維持管理コストの削減を実現しています。一元管理できるGUI ベース・遠隔管理ツールiLO2を新たにハイエンドサーバにも採用し、HP Integrityサーバ全機種で統一された管理環境を提供します。
さらに、システム管理者の手間とコストを削減する点にも注力しています。HP通報サービス(Remote Support Pack) を導入することにより、サーバのハードウェア障害を検知し、障害情報を日本HPに自動通報します。自動的な障害検知によりスピーディーな障害対応を実現します。
※DBSは、プロセッサに負荷がかかっている時は通常通りに動作し、負荷の低いときは消費電力を抑える機能です。
HP Integrityシリーズ新製品は、電力を効率的に利用するためのツールとして、HP Insight Power Manager というツールに対応しています。HP Insight Power Managerでは電力消費を表示するモニタリング機能とサーバが使う電力を動的に制御するレギュレーション機能を持ち、このツールとiLO2とインテル®Itanium®プロセッサの新機能DBSにより、無駄な電力消費を減らし、電力コストの削減が可能になります。
管理性も向上!最先端の遠隔管理機能“Integrated Lights-Out テクノロジー(iLO2)”
HPが独自に開発した遠隔管理機能iLO2(Integrated Lights-Out)テクノロジー により、診断、システム管理、ハードリセットのようなタスクを実行する場合にも、対象システムのところに直接出向くことなく、サーバ管理者はいつでも、どこからでも、あたかもサーバの前で操作をしているかのように、サーバを操作することが可能になります。また、このiLO2管理プロセッサは、独自のバッテリバックアップ機能を備えているため、万一システムの主電源が落ちて、オペレーティングシステムが停止したような場合にも、引き続き使用することが可能です。また、HP Integrityサーバのエントリサーバからハイエンドサーバまで、iLO2を用いて管理でき、サーバの規模を問わず一元的な管理が可能になることで、管理者の利便性が向上することはもとより、企業システム全体の管理コストの低減、システム稼働率の向上といったシステム管理全般にも大きなメリットをもたらします。
HP RSPにより、手間いらずのスピーディーな障害対応を実現
HP通報サービス(Remote Support Pack) は、サーバのハードウェア障害を検知し、日本HPに自動通報します。標準保証、またはご契約のサービス時間帯に応じて、HPが保守を行います。HP通報サービスを導入することで、手間がなく、スピーディーな障害対応が実現し、システムの信頼性・可用性を向上させると共に、管理工数およびコストの削減が可能です。
さらにHP RSPでは、障害を自動通報するだけでなく、管理下の機器の標準保証(ワランティ)などの保守契約の期限切れを通知する機能を備えています。これにより、確認漏れや帳簿の間違いなどによる保守期限切れを防ぎます。 これらにより、システムの信頼性・可用性を向上させると共に、管理工数およびコストの削減が可能です。
※HP-UXでのHP Integrityのサポートは、2008年第一四半期を予定
HP-UX11iの最新バージョンHP-UX11i v3 により維持管理や運用のコストを下げることが可能になります。HP-UX11i v3には動的なセルボードの追加・削除機能Dynamic nParを備えています。この機能を活用することで柔軟なリソース管理が図れ、システム運用の柔軟性及び可用性を高めることができます。また、PCI error recovery 機能によりI/Oカード・エラーを隔離し、システムダウンを回避すると同時に、I/Oカードの自動的な回復処理を実施できることも高可用性の一端を担います。さらに、今回の新プロセッサ搭載サーバでは、新機能であるAutomated Processor Recovery Recoveryによりプロセッサ障害によるシステムダウンの回避能力を向上させます。
ハイエンドサーバ
主な特長
HP sx2000チップセット搭載
セルボード・アーキテクチャ採用
物理パーティションにより完全な電気的分割による各仮想サーバの高い独立運用性
スケーラブルでコンソリデーションに最適
デュアルコア インテル®Itanium®プロセッサ(9100番台)搭載
管理機能 iLO2サポート
8GB DIMMメモリのサポートにより最大メモリ容量2倍 (rx8640/rx7640)
PCI-Expressサポート
エントリーレベルサーバ
主な特長
HP zx2チップセット搭載
バス・アーキテクチャ採用
高いプライス・パフォーマンス
デュアルコア インテル®Itanium®プロセッサ(9100番台)搭載
フロントサイドバス 667MHzによるパフォーマンス向上 (rx6600を除く)
省電力機能(Demand Based Switching) をサポート
低価格バンドルHP QuickValueシリーズの提供
※赤文字は新機能
新デュアルコア インテル®Itanium®プロセッサ搭載 HP IntegrityサーバにHP-UX11iの最新版HP-UX11i v3をバンドルして、期間限定、納得の低価格でご提供します。
エンタープライズ向け製品のご購入前のご相談は、HP カスタマー・インフォメーション・センターまでご連絡下さい。
※機器のお見積については、代理店、または弊社営業にご相談下さい。
インテル, Intel, Intel Inside, Intelロゴ, Intel Inside ロゴ, Itanium, はアメリカ合衆国および他の国におけるインテルコーポレーションまたはその子会社の商標または登録商標です。