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Rabobank がATM、取引明細発行、CRM(顧客関係管理)、資金移動・資金決済、インターネット バンキングを含むコア アプリケーションを
HP NonStop プラットフォームで稼動させていることもまた、驚くべきことではありません。de Buck 氏は次のように語っています。「Rabobank
はインターネット 銀行であるといっても過言ではありません。サービスを止めることは、顧客を失うことつながります。ですから、NonStop
プラットフォームの連続可用性は我々のビジネスにとって生命線なのです。」Rabobank のミッションクリティカルな基幹アプリケーションは、最新の
HP NonStop S76000 および S86000 サーバ上で稼動されており、災害時のリモートバックアップも NonStop
Remote Database Facility (NonStop RDF) ソフトウェアによって完璧に確保されています。
Rabobank のもっとも重要なアプリケーションの 1 つは、Online Integraal (OLI) です。これは、オンラインでの顧客アクションのリアルタイム
スナップショットを提供する同行全体をカバーするイントラネット システムです。「Rabobank では、テレフォン バンキング、株式トレーディング、ATM
管理など、さまざまな独立したアプリケーションを運用していますが、すべてこれらは NonStop プラットフォーム上で稼動しています」de
Buck 氏は言います。「OLI は、これらそれぞれのアプリケーションからの金融管理情報を 顧客ごとの単一ビューで表示します。オペレーショナル
データ ストアは単一アプリケーション システム上にあるのではなく、各 NonStop システム上の個々のデータベースで複数のデータ
ストアとして構成されています。」OLI は、16 プロセッサー構成の NonStop S86000 サーバで稼動しています。
インターネット バンキングの登場により、銀行のどの支店や部署からも完全な顧客データセットにアクセスすることが求められました。現在、Rabobank
では、エンタープライズワイドのデータへの集中アクセスのお陰で、顧客はオランダ内のどの支店を訪れても、サービスの提供を受けることができます。
de Buck 氏は、Online Integraal は、最も利用頻度の多いイントラネットの 1 つだと言います。「1 日に、約
900 万件のヒットがあります。2 万人を超える支店勤務のすべての行員もこのアプリケーションを使用しています。お客様が支店にいらっしゃった場合には、OLI
によって、そのお客様自身が簡単にすべての関連情報を引き出せるからです。Rabobank では、次のステップとして、Web サービスと
NonStop SOAP ソフトウェアの導入を計画しています。これにより、コールセンタなどの機能のためにコンポーネントの再利用を進める考えです。 |