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HP Integrity NonStop サーバ

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業界標準インテル Itanium プロセッサー搭載。新世代の超並列フォールトトレラントサーバ。
NonStop アーキテクチャは、サービスを止めないことを第一に設計されたものです。1975年に世界初の耐障害性 (フォルトトレラント) システムとして世に送り出されて以来、この NonStop アーキテクチャにおける 24 時間 365 日の連続稼動を提供するというコンセプトは変わらずにフォーカスされ続けています。
大規模もしくは高額な取引を扱うサービスや公益性の高いサービスを行うコンピュータ・システムには、無停止であること、データの不整合を起こさないこと、そして高度な拡張性が必須の要件として求められます。これら3つのコンセプトを持つNonStop システムは、まさにこの要件に応える最適なシステムと言えるでしょう。
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フォールトトレラント

30 年のフォールトトレラント・サーバの実績を誇る HP NonStop サーバは、すべてが冗長化されたハードウェア・コンポーネントと、論理プロセス・ペア構成で耐障害性を持つオペレーティング・システムやソフトウェア・コンポーネントによって、ハードウェアとソフトウェアの両面から他に類を見ない高度なフォールトトレランスを実現しています。コンピュータ市場には機能強化を図りながらその連続稼働性を向上していくシステムもありますが、HP NonStop サーバの設計思想は異なります。連続稼働を前提に設計、開発された HP NonStop サーバでは、ハードウェアやソフトウェアで障害が発生した場合にも代替のコンポーネントが即座に処理を引き継ぎます。このため、単一システムで信頼性の高い連続稼働が可能となり、そのために特別なアプリケーションを開発する必要はまったくありません。

更に、新製品であるHP Integrity NonStop サーバが採用する最新テクノロジーNSAA (NonStop Advanced Architecture) では、 TMR (Triple Module Redundancy:3重冗長化) 構成の採用によりプロセッサー、メモリのハードウェア部分のフォールトトレランスが、従来の製品に比べ100倍近く向上するだろうと予想しています。

連続可用性と信頼性の追求

連続可用性と信頼性の追求
HP NonStop サーバは、常に一歩先をゆく高可用性を追求しています。HP NonStop サーバでは、メンテナンスなどのためにシステムを止める、いわゆる計画停止も最小限に抑えます。システム稼働中にC P Uやディスクなどハードウェア・コンポーネントの追加を行うことはもちろん、データベースの再編成などもシステムを停止せずに実行できます。

データの整合性(信頼性)に関しても30年来培った技術を組み込んでおり、トランザクション処理において最高の信頼性を提供します。つまり、万一何らかの障害が発生しても重要なデータは完全に保護されます。

高度な拡張性

 
並列処理を実現するアーキテクチャには、S M P(対称型マルチプロセッシング)と呼ばれるメモリ共有方式(シェアード・メモリ方式)やクラスタと呼ばれるディスク共有方式(シェアード・ディスク方式)がありますが、これらはある時点で性能が頭打ちになります。しかし、HP NonStop サーバは、疎結合のマルチプロセッサー・システムです。各プロセッサーはメモリ、ディスク、I/Oを所有する非共有方式(シェアード・ナッシング方式)を採用し、オペレーティング・システム(NonStop Kernel)がそれぞれのプロセッサー上で動作します。このメッセージ・ベースのオペレーティング・システムは、最大4,080個のプロセッサーを接続する超並列処理アーキテクチャ(MPP)を実現し、全てのリソースは単一システムイメージでアクセス可能です。また、この共有リソースのない疎結合アーキテクチャによりその拡張性は直線的であり、トランザクションの増加に対応するリソース追加の計画に対しても柔軟なキャパシティ・プランニングを提供します。
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