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日本HPでは2005年9月7日(水)、「レガシーマイグレーション米国先進事例説明会」と題して、HP NonStopサーバとLinuxオープンソースのハイブリッド・システムによる米国先進事例を中心にご紹介するセミナーを開催いたしました。 |
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セッション3:HP NonStop+オープンソースについて |
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日本ヒューレット・パッカード株式会社
エンタープライズサーバ統括本部
LINUX/HPC推進部
部長 赤井 誠
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HP NonStop+オープンソースで盤石のシステムを構築 |
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最後のセッション「NonStop&オープンソースについて」では、日本HPのエンタープライズサーバ統括本部LINUX/HPC推進部部長、赤井誠より、HP NonStopサーバにおけるオープンソース対応についての紹介がありました。
まず赤井が強調したのは、HPによるLinuxサーバ出荷実績の多さです。「弊社ではすでに100万台以上のLinuxサーバを出荷している。これだけの台数を出荷すると、トラブルの情報もたくさんの件数が集まってくる。そこで、もし新たにトラブルが起こったとしても、過去の経験に基づいてお客様に対してすばやい障害対応を提供できる」(赤井)。またオープンソース・ソフトウェアについても、「JBossとMySQLに対して、ワールドワイドな保守サービスを提供しているのはHPが始めて」と説明。またTPCベンチマークでは世界でもっとも高い費用対効果を上げているのがHP ProLiantであることを紹介し、価格性能比の高さも強調しました。これらの実績やサポート体制により、「弊社のLinuxサーバの売り上げについて、今年の初めに『2倍以上の伸び』が目標であると公表したが、この目標はすでに達成済みで、いま目指しているのは『3倍増』である」と説明しています。
また日本HPでは2004年8月より、米国Red Hatとのワールドワイド契約により、同社に常駐するHP専任スタッフと連携をとったサポート体制を提供しています。さらに2005年4月からは、このサポート体制をさらに強化し、日本法人であるレッドハット株式会社内に日本HP専任のテクニカルアカウントマネージャを配置。これにより、即時性の高いサポートの提供が可能となっています。 |
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「止めなくてもよいシステム」を作るNonStopサーバ |
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赤井は、こうしたオープンソース分野でのHPの確固とした実績、サポート体制をベースに、HP NonStopサーバ上でオープンソース・ソフトウェアを運用することで、Linuxサーバだけでは得られないアドバンテージが生まれると指摘します。とりわけ、ミッションクリティカル環境の構築では、NonStopサーバとオープンソースそれぞれの真価を発揮できると説明します。「Linuxサーバでは、システムが止まること、もしくは止めることを前提に構築するのが原則となる。これに対してNonStopサーバでは、システムが止まらないのはもちろんのこと、止めなくても運用できることが重要なポイントだ」(赤井)。
とはいえ、これまでLinuxサーバに親しんできたエンジニアからすると、NonStopサーバで本当にオープンソース・ソフトウェアが問題なく利用できるかが懸案となります。そうした声に応えるべく、HPでは、オープンソース・ソフトウェアのNonStopサーバへの移植を積極的に進めています。Apache Webサーバをはじめ、Tomcat、Zope、Ploneといった200種類以上の主要なパッケージがすでにポーティング済みで、さらに300以上のポーティングを予定。またNonStopサーバでは、Java/J2EEやCORBA、XML/SOAP、SQL/ODBC/JDBC、Tuxedoといった業界標準のAPIを豊富にサポートしており、オープン標準による開発をスムーズに進める環境を整えています。
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| 図3:HP NonStopサーバによるオープン標準のサポート |
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こうしたオープンソース・ソリューションのパワーを活用しつつ、NonStopサーバにより「止まらない・止めなくてよいシステム」を構築する。これが、日本HPが提案するオープンシステムによるミッションクリティカル環境構築の、他社にはない大きなアドバンテージなのです。 |
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本ページに記載されている情報は2005年9月時点におけるものであり、変更されている可能性があります。予めご了承下さい。 |
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