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テクノロジー

HP Integrity NonStop サーバー

コンセプト
製品情報
NB50000c BladeSystem
NS2000
NS16200
NS14200
NonStop OS
無停止機能
直線的性能拡張性
データ整合性保護機能
オープンなユーザーインターフェイス
ソフトウェア
Java、CORBA製品
リレーショナルデータベース管理ソフトウェア
トランザクション処理ソフトウェア
ソリューション
Atalla セキュリティ製品
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その歴史は1974年の旧タンデムコンピューターズ社設立までさかのぼります。旧タンデムコンピューターズ社は1974年の創業当初から、無停止型コンピュータを開発してきたメーカーとして知られています。コンピュータ・システムに起こる様々な障害に対して瞬時に対応できる、いわゆるフォールトトレラント型コンピュータのリーディング・カンパニーとして、先進のシステムを提供してきました。その最新のシステムがNonStop Serverです。
  テクノロジー
世界中で稼動
    歴史  
    アーキテクチャ  
    ServerNet Cluster  

止まらないコンピュータを目指して開発されたHP NonStop サーバは、その目的を達成するため、当初からあらゆるコンポーネントを 2重化するマルチプロセッシング技術を基盤としていました。こうしたマルチプロセッシング志向は、HP NonStop サーバを開発した旧タンデムコンピューターズ創業時からのものです。創業者であり、その後も 20年以上社長として同社を率いたジム・トレイビックはタンデムの設立趣意書の中で「マルチプロセッシング・コンピュータは最上のソリューションを提供する機能を持ち、フォールトトレラント(耐障害性)機能を持ち、コンピュータ資源が物理的に分散されているため信頼性が向上する。同時に、スループットや価格性能比も劇的に高まり、拡張性も向上する」と述べています。

こうした機能を背景に、最初に旧タンデムコンピューターズが狙ったのはOLTP 市場でした。OLTP はコンピュータのプログラムやデータに対して、複数のユーザがトランザクションを行う形態で、コンピュータはそのトランザクションが発生した時点で即座に処理を行わなくてはなりません。銀行のATM(現金自動預け払い機)や一般企業でも受発注システム、在庫の照会業務、スーパーのPOS(販売時点管理)、工場のCIM(コンピュータ統合生産)など、OLTP は身の回りで数多く行われている処理形態です。旧タンデムコンピューターズ創業のころはデータを一括して処理するバッチ処理が主流で、旧タンデムコンピューターズが提供したOLTP は当時のコンピュータ市場に衝撃を与えました。

それに続いたのがデータウェアハウス市場です。最新鋭シリーズ、 HP NonStop サーバが実現した超並列アーキテクチャによって、大量のデータを蓄積し、これを高速のCPU パワーで処理するデータウェアハウスは新しい情報系システムの分野を築き、HP NonStop サーバの世界だけでなく、コンピュータの適用範囲そのものを大きく拡大しました。

そして、HP NonStop サーバが新しい市場として照準を合わせているのが「ゼロ・レイテンシー・エンタープライズ(ZLE = Zero Latency Enterprise 、無遅延型システム統合)」(ZLE ソリューション)。インターネット時代に合わせ、全社に分散するコンピュータ・システムのデータベースをリアルタイムに更新し、システムの 24時間 365日の連続稼働を実現する新しいコンピュータ処理の形態です。

HP NonStop サーバを中核に、
  1. EAI(Enterprise Application Integration)
  2. ODS (Operational Date Store )
  3. RBMS (Rulebase Management System)

の3 つのキーコンポーネントにより、ZLE ソリューションを提供します。これによって企業では、全社にわたるアプリケーションの連携とリアルタイム・データベースが実現され、常に最新のデータによる市場ニーズにあわせたビジネス展開が可能になります。また、情報・データの一元管理が実現されるとともに、従来のシステム資産を統合することによりシステム運用コストも削減できます。

1974年 Tandem Computers Inc.米国カリフォルニアに設立
1976年 世界初のマルチ・プロセッシングを実現した「NonStop System」を発表
1979年 日本タンデムコンピューターズ株式会社、設立
1986年 日本タンデム「NonStop VLX」出荷を機に、大手証券・銀行等への導入が次々と決定
1988年 MIPSコンピュータ・システムズと技術提携。以降、全ての製品をRISCベースに転換すると発表
1990年 「Integrity S2」を発表。CPUにはMIPS R2000、OSにはUNIXに完全準拠したものとして新開発したNonStop-UXを搭載
1993年 「HP NonStop サーバ Kシリーズ」を発表
1995年 超並列RDBMS「NonStop SQL/MP」を発表
1997年 コンパックと合併
2001年 「HP NonStop サーバ S74ファミリ」を発表
2002年 「HP NonStop サーバ S76/86ファミリ」を発表
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