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日本HPが提唱する「データベース革新」

「ロックリリース」を支援する4つのデータベース・アセスメント・サービスのご紹介

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日本HPが提唱する「データベース革新」

ロックリリースのために業務アプリケーションの改修などに多大な工数とコストを要する

多くの企業の情報システムは、迅速性・信頼性を維持しつつ、さらなるコスト削減を求められています。それを解決するテクノロジーとしてパブリッククラウド、プライベートクラウドといったテクノロジーが注目されており、多くの企業は、これを活用する方法を模索されています。
しかしながら、クラウドへ移行するにあたっては、多様な技術に柔軟に対応するため、システム構成要素の標準化が必要です。長年にわたり利用されてきたシステム、特にデータベースシステムは、情報システムの根幹であり、パフォーマンス向上や信頼性の確保のために、個々の製品に対して改善を実施してきました。

しかし、こういった個々の製品に対しての改善手法はクラウド導入以前に有効な手法であり、様々なテクノロジーを組み合わせてシステムを改善してゆくクラウドのプラットフォームへの移行に関しては、逆に大きな障壁となってしまいます。
こういった背景から、現在、多くの企業ではデータベースが個々の製品にロックインされた状態にあり、ロックリリース(ロックインからの解放)のためには業務アプリケーションの改修などに多大な工数とコストを要することが大きな課題になっています。

データベース標準化を支援する各種サービスやノウハウを、より多くのお客様に提供

こうした状況を受け、日本HPでは、既存データベースを利用しながら、移行容易性を高める「SQL標準化アセスメントサービス」をはじめとした、データベースの標準化を支援する各種サービスを提供しております。また、本戦略に賛同いただいた5社のデータベースベンダー、6社のシステムインテグレーターとともに「データベース改革推進アライアンス」を組み、データベースの標準化に向けた施策を実施しています。

なぜ今、「ロックリリース」なのか?

同性能のrp7420とrx2800の費用比較
図1:同性能のrp7420とrx2800の費用比較
オープンシステムのメリットは、特定のベンダーに占有されることなく、多くのベンダーの中から自由に組み合わせ、独自のソフトウェアを開発し、システム構築ができることにあります。その結果、低価格でありながらも、拡張性などを含む将来性、構築や発展方向の柔軟性と性能向上を図ることが実現します。例えば、8CPU16コアのHP 9000 rp7420は、当時8,302万円でしたが、技術革新により必要CPU数が減り、同一性能を出せるHP Integrity rx2800 i2(2CPU8コア)は、現在373万円で販売しています。また、近年のIT革新であるWeb 2.0やクラウド化は、まさにオープンシステムだからこそ、成し得た発展なのです。
さらに、昨今、業務の効率化や経営判断の迅速化を目的に、データウェアハウスを利用したデータ分析・活用に注目が集まっています。

その一方で、膨大なデータが日々蓄積され、データウェアハウスの情報基盤として欠かせないデータベースに関しては、 旧来のシステム環境からの改革が進んでいないのが実状です。業務アプリケーションの改修が必要になるなど、多大な工数とコストを要することがその原因と考えられます。 そこで、HPが提唱するのがデータベースの「ロックリリース」なのです。
 

アセスメントサービス

 

アライアンス

   

「ロックリリース」を支援するアセスメントサービス

HPはデータベースの「ロックリリース」を支援する4つのアセスメント・サービスを提供開始いたしました。

1: HP データベースライセンス ダイエットアセスメントサービス

HP データベースライセンス「ダイエット」アセスメント
図2:HP データベースライセンス
「ダイエット」アセスメント
既存データベースを継続利用するお客様向けのサービスです。現行エディションのダウングレードや、仮想化の利用などにより既存データベースのライセンス削減を提案します。

2: HP SQL標準化アセスメントサービス

HP SQL標準化アセスメントサービス
図3:HP SQL標準化アセスメントサービス
各データベースの独自言語部分を、標準言語であるANSI SQLへ書き換えることにより、データベースのロックリリースを実現します。
現在利用中のSQL言語を多くのデータベース製品で共通で利用出来る、標準SQL言語に書き換えを実施し、将来、他のデータベースへの乗換コスト・リスクを低減することが可能です。既存データベースを継続利用しながら、長期的には他のデータベースへの乗換を検討したいお客様向けのサービスです。

3: HP DBポートフォリオアセスメント/4: HP DBマイグレーションサービス

既存データベースからの乗換を実行したいお客様向けのサービスです。乗換にあたって、そのお客様に最適なデータベースの選択、乗換作業工程やコストの見積アセスメント、実際のマイグレーションを実施します。
HP DBポートフォリオアセスメント/マイグレーションサービス
図4: HP DBポートフォリオアセスメント/マイグレーションサービス

データベースベンダー5社とアライアンスを発足

HP データベースライセンス「ダイエット」アセスメント
2011年4月26日、オープンシステムであることの利点を求めているお客様のご要望を最優先すべく、「データベース改革推進アライアンス」を発足いたしました。 エンタープライズDB株式会社、株式会社日立製作所、日本マイクロソフト株式会社、SAPジャパン株式会社、サイベース株式会社(アルファベット順)の5社がアライアンスパートナーに参画いただき、お客様のより効率的かつ生産的なデータ活用を目指し、データベース改革の推進に向けた活動を行っていきます。

また、「データベース改革推進アライアンス」を発足に伴い、HPはデータベースの「ロックリリース」を支援する4つのアセスメント・サービスを提供開始いたしました。

システムインテグレーター6社とアライアンスを締結しデータベース標準化をさらに加速

システムインテグレーター6社とアライアンスを締結しデータベース標準化をさらに加速
2011年10月4日、「データベース改革推進アライアンス」が保有する、データベース標準化を支援する各種サービスやノウハウを、より多くのお客様に提供していくため、アライアンスパートナーとして新たに6社のシステムインテグレーターが参画することになりました。お客様に直接ソリューションおよびサービス提供を行うシステムインテグレーターがアライアンスパートナーに加わることで、データベースの標準化に向けた施策をさらに強化していきます。

データベース改革推進アライアンス 概念図
図2:データベース改革推進アライアンス 概念図

アライアンスの目的

アライアンスの目的

データベースの移行をデモでご紹介

日本HP本社内の「IT Transformation Center」は、実際の移行作業をモデル体験・理解・評価いただく施設です。移行作業のフェーズごとにツールとサンプルデモ環境を用意し、説明だけでなく、実機で見て、操作して、体験いただくことで、システムの移行実現性を評価していただけるよう、各種プログラムをご用意しております。

関連情報

データベースロックリリースソリューション
長年にわたり利用されてきたシステムの根幹であるデータベースシステムは、パフォーマンス向上や信頼性の確保のために、個々の製品に対して改善がなされてきました。このため、データベースが個々の製品にロックインされた状態にあります。データベースロックリリースソリューションでは、HPが提案する「データベースロックからの開放」についてご紹介します。
HP Solarisマイグレーション
現在使用中のSolarisサーバーから、HP Integrityサーバーへの移行を検討されているお客様には見逃せない、お得な移行支援キャンペーンを期間限定で、4つご用意しました。
HP NonStop SQLソリューション
35年以上にもわたり、ミッションクリティカルソリューションを提供し続けている HP Integrity NonStop サーバーは、その可用性の高さゆえ、データベースプラットフォームとしても、お客様の抱える難題を解決することができます。

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