| 日本ヒューレット・パッカード株式会社は、本日最新のSCSI規格「Serial Attached SCSI
(以下:SAS)」を採用した製品を一斉に発表します。同時に、デュアルコアAMD Opteron™ プロセッサを搭載したx86サーバの新製品を発売します。
<先進のテクノロジ Serial Attached SCSI を採用した業界随一の充実したラインアップ>
SASは、現行のSCSI(パラレルSCSI)の後継となるI/O接続技術であり、企業向けシステムにおいて、ストレージなどのサーバ周辺機器の接続において次世代の業界標準となる規格です。SAS規格ではシリアル接続でSCSIプロトコルの通信を行うため、従来のSCSIの複数装置で帯域を共有することによる通信速度の限界を克服し、将来にわたって優れた性能を実現します。
HPは、業界標準テクノロジをリードするサーバ/ストレージベンダーとしていちはやくこの技術の製品化に取り組み、その第一弾として本日、SAS対応のx86サーバ6機種とストレージ関連製品を一斉に発売し、SAS対応製品を業界で他に類のない充実したラインアップで揃えます。さらにHPの特長であるユニバーサルストレージテクノロジを継承したハードディスクドライブやSmartアレイP600コントローラの提供により、幅広い製品で同一のコンポーネントが利用でき、管理効率がさらに高まります。
<デュアルコアAMD Opteron™ プロセッサ200シリーズを採用した2-Way HP ProLiantサーバ 新製品>
新たにデュアルコアAMD Opteron™ プロセッサ200シリーズを2基搭載可能なHP ProLiantサーバ3機種を発表し、AMD
Opteronプロセッサ搭載HP ProLiantサーバラインアップを大幅に拡充します。
デュアルコアAMD Opteron™ プロセッサ200シリーズは、64ビット対応のAMD Opteron™ プロセッサにデュアルコアテクノロジーを採用し、1つのダイ上に2つのコアとメモリI/Oを搭載、消費電力は従来のままでパフォーマンスの向上を実現しています。
科学技術計算分野において高い評価を得ているAMD Opteron™ プロセッサ搭載のHP ProLiantサーバは、ますます高性能化・高密度化が求められているエンタープライズシステム、特に高帯域、低レイテンシでシステムメモリにアクセスする必要があるアプリケーションに最適です。また、32ビットアプリケーション、64ビットアプリケーションの両方とも混在して利用できるため、将来のシステムの64ビット化の時にも、投資を無駄にする心配がありません。
HPは業界に先駆けてこれら先進のテクノロジを備えた製品群を適正な価格で提供することにより、顧客の将来を見据えた投資を促進し、投資の保護に貢献します。
さらに、業界初となるUSB接続DATドライブやエントリーUltriumドライブの新製品を発売するとともに、テープ装置製品の価格ポートフォリオを刷新し、最大40%値下げの価格改定を実施します。これにより、HP
ProLiantサーバを利用するお客様の確実なデータバックアップを実現し「データ保護の最後の砦」となるテープ製品を、より身近で簡単なものにします。同時にHP
ProLiantファミリ、オプション製品など、合計72製品について価格改定を行い、HP ProLiantシステム全体の価格競争力をさらに強化します。
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