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ハイパフォーマンス・コンピューティング分野向けに
新世代「HP ProLiant サーバー Generation7」の
ラインアップを拡大


- カードタイプの高速半導体ストレージも発表、ITの大幅な生産性向上を実現 -
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アナウンス - 2010年7月8日

本日、x86サーバー「HP ProLiant(エイチピー・プロライアント) サーバー」の新世代機「Generation 7(以下、G7)」のラインアップを拡大し、最新インテル® Xeon® プロセッサー7500番台搭載の4ソケットモデル「HP ProLiant DL580 G7(以下、DL580 G7)」、8ソケットモデル「HP ProLiant DL980 G7(以下、DL980 G7)」、および12コアの最新AMD Opteron™ 6100シリーズ搭載の4ソケットモデル「HP ProLiant DL585 G7(以下、DL585 G7)」の3モデルを発表します。あわせて、HP ProLiantサーバー向けにPCI Express接続対応の高速半導体ストレージ「HP PCIe IOアクセラレータ」を発表します。

今回発表する新製品群は、「信頼性」、「拡張性」、「効率性」にフォーカスし、HP独自の先進的機能を備えたラックマウント型のスケールアップサーバーです。とくに、高速化・大規模化および高いコスト効率が求められるハイパフォーマンス・コンピューティング(以下、HPC)分野のお客様に向けて、ITの大幅な生産性向上を実現します。

また、3モデルすべてで、リモート管理ツールの最新版「iLO 3」を搭載するとともに、大量の内部温度センサーによってシステム冷却を最適化し、省電力化を図る「Sea of Sensor」、高効率・共通スロットのパワーサプライ、消費電力の上限を固定する「動的消費電力上限 (HP Dynamic Power Capping)」など、HP ProLiant 独自の省電力機能を持ち、運用管理の効率化および消費電力の削減に貢献します。

同時に発表する「HP PCIe IOアクセラレータ」は、ラックマウント型HP ProLiantサーバー向けのカードタイプの高速半導体ストレージです。NAND型フラッシュメモリを使用するとともに、PCI Expressバス接続に対応することで、SAS/SATAインターフェイスのSSDよりも高速なデータ転送が可能です。


本日発表の新製品につきましては下記をご覧ください。

 新世代 HP ProLiant サーバー Generation 7
 HP ProLiant DL580 Generation 7
   HP ProLiant DL980 Generation 7
   HP ProLiant DL585 Generation 7

 HP ProLiant オプション製品
 HP PCIe IOアクセラレータ

関連情報につきましては下記をご覧ください。

プレスリリース
HP ProLiant

HP ProLiant サーバー Generation 7 製品紹介

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新世代 HP ProLiant サーバー Generation 7

  HP ProLiant DL580 G7  
 

HP ProLiant DL580 Generation 7

「DL580 G7」は、8コア対応の最新インテル® Xeon® プロセッサー7500番台を最大4基(32コア)搭載し、メモリを64個のDDR3 DIMMスロットに最大1TB搭載可能なスケールアップサーバーで、「HP ProLiant DL580 Generation 5(以下、DL580 G5)」の後継機種となります。

プロセッサー性能やメモリ容量だけでなく11個のI/Oスロットによる豊富なI/O帯域を備え、性能、拡張性ともにバランスのとれたスケーラビリティを実現しました。
最新のSAP® SDベンチマークテストでは、1台のDL580 G7(4ソケット×1台)が2ソケットサーバー「HP ProLiant DL380 G7」の最上位モデル2台分(2ソケット×2台)を上回る処理性能を持つことが実証されています。(※1)

さらにDL580 G7は、インテル® Xeon® プロセッサー7500番台が提供するシステム回復機能「マシン・チェック・アーキテクチャー・リカバリー」により、ハードウェアエラーの検出および訂正を実施し、システムの連続稼働性を実現します。
※1:「DL580 G7」のスコアは10,445 users、「DL380 G7」は5075 users。

製品詳細はこちら
  HP ProLiant DL980 G7  
 

HP ProLiant DL980 Generation 7

「DL980 G7」は、インテル® Xeon® プロセッサー7500番台を最大8基(64コア)搭載し、メモリを128個のDDR3 DIMMスロットに最大2TB搭載可能なスケールアップサーバーの最上位モデルで、HP独自の「HP PREMAアーキテクチャー」を備えている点が大きな特徴です。

「HP PREMAアーキテクチャー」は、最大8基のプロセッサー間で発生する大量の通信トラフィックを最適化し、処理能力のボトルネックを解消するための技術です。プロセッサー2基1組でノードコントローラーを搭載し、各プロセッサーの通信トラフィックをすべてキャッシングする「スマートCPUキャッシング機能」によって、効率的な処理と信頼性のさらなる向上を実現します。また、最大8基のプロセッサー間に16個のI/Oスロットを備えています。

さらに、「DL980 G7」は、仮想化環境でのシステムダウンを回避するHP独自機能「VM Isolation」を提供します。致命的なメモリーエラーが発生した仮想マシンだけを切り離してダウンさせることで、HPC分野における仮想化システムの連続可動性を向上します。

日本HPでは、こうした高信頼性の機能を生かし、HPC分野はもとより、基幹系システム分野におけるx86サーバーのミッションクリティカル用途に向けても、「DL980 G7」を提案していきます。

製品詳細はこちら
  HP ProLiant DL585 G7  
 

HP ProLiant DL585 Generation 7

「DL585 G7」は、12コア対応の最新AMD Opteron™ 6100シリーズを最大4基(48コア)搭載し メモリを48個のDDR3 DIMMスロットに最大512GB搭載可能なスケールアップサーバーで、「HP ProLiant DL585 Generation 5(以下、DL585 G6)」の後継機種となります。

今回の新モデルではコア数とメモリ容量の大幅な向上に加え、2ソケットサーバーと同じプロセッサーを採用することで、4ソケットサーバーのコストパフォーマンスを大幅に向上しています。

また、DL580 G7と同じく最大11個のPCI Express 2.0スロットによる豊富なI/O帯域を備え、バランスの取れた拡張性を実現しました。

製品詳細はこちら
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HP ProLiant オプション製品

  HP PCIe IOアクセラレータ  
 

HP PCIe IOアクセラレータ

「HP PCIe IOアクセラレータ」は、ラックマウント型HP ProLiantサーバー向けに新たに製品化したカードタイプの高速半導体ストレージです。PCI Expressバス接続に対応しており、SAS/SATAインターフェイスのSSDに比べて、データ転送の大幅な高速化を実現します。

不揮発性のNAND型フラッシュメモリを使用しているため、サーバーの電源を切ってもデータが消えることはありません。また、HDDのように読取ヘッドをデータに合わせるための円盤の回転待ちが不要となり、読み取り開始までの待ち時間(レイテンシ)を短縮できます。
高速タイプの「SLC(Single Level Cell)」(160GB/320GB)と、大容量・低コストタイプの「MLC(Multi Level Cell)」(320GB/640GB)をラインアップします。

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