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本日、サービスプロバイダやWeb2.0企業向けに最適化したラックマウント型の高密度サーバー「HP ProLiant DL2000 マルチノード サーバー」(以下、HP ProLiant DL2000)を発表します。「HP ProLiant DL2000」は、2Uの筺体に最大4つのサーバーノードが搭載可能です。今回、筺体に収納されるサーバーごとに独立したメンテナンスを実現し、運用性を大幅に向上しています。また、サービスプロバイダのシステムで利用されるオープンソースソフトウェアに対して包括的なサポートを提供する「オープンソース・エキスパート・サービス for サービスプロバイダ」も発表します。これにより、サービスプロバイダやWeb2.0企業における、データセンターへのサーバー集約度向上、および運用コストのさらなる低減に貢献します。
昨今、クラウドコンピューティングをキーワードに、SaaSを始めとするITサービスビジネスが急成長しています。提供されるITサービスの内容も、ホスティングからSNS、ネット検索エンジン、Eコマース、オンラインゲームなど多様化が進み、取り扱うデータ量も増大し続けています。これにともない、サービスプロバイダやWeb2.0企業では、データセンターへのサーバー集約度向上や電力効率化、さらには運用コストの低減が重要な課題となっています。
日本HPでは、こうしたニーズに応えるため、サービスプロバイダやWeb2.0企業向けに最適な高密度サーバー「HP ProLiant DL2000」を発表します。「HP ProLiant DL2000」は、これら企業に多くの導入実績を持つ「HP ProLiant DL1000」をベースとしながら、お客様からのフィードバックを得て開発された、サービスプロバイダのニーズを満たす、マルチノードタイプのサーバー製品です。最大4つのサーバーノードを搭載できる2Uの筺体「HP ProLiant e2000 シャーシ」と、サーバー「HP ProLiant DL170e G6 サーバー」で構成されます。「HP ProLiant DL2000」の最大の特長は、サーバーノード間で電源、ファンの共有化を図りながら、サーバーノードごとに独立したメンテナンスが可能になった点です。これにより、1台のノードをメンテナンスするために、他のノードを停止する必要がなくなり、電力効率化とともに運用性の大幅向上を実現します。
さらに、サービスプロバイダのシステムインフラストラクチャに対する、より包括的なサポートを実現するために、「オープンソース・エキスパート・サービス for サービスプロバイダ」も提供開始します。サービスプロバイダのシステムで利用されるオープンソースソフトウェアに対して、技術支援を実施し、よりコストパフォーマンスに優れた、強固なサービス基盤の構築に貢献していきます。
今後、日本HPは、「HP ProLiant DL2000」を中核に、スケールアウト型サーバーを利用しているサービスプロバイダおよびWeb2.0企業に向けた販売体制を強化し、マルチノードソリューションのさらなる市場拡大を目指していきます。
さらに同日付で、HP BladeSystem c-Classの新しいサーバーラインナップとして、インテル® Xeon® プロセッサー 6500番台/7500番台を搭載可能なブレードサーバー「HP ProLiant BL620c G7」、「HP ProLiant BL680c G7」を発表いたします。BL620c G7は最大2P/16コア、最大512GBメモリ、BL680c G7は最大4P/32コア、最大1TBまで拡張可能なハイパフォーマンス、省スペース、省電力なサーバーブレードです。
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