|
本日、拡張性・信頼性を強化した最新インテル® Xeon® プロセッサー E7ファミリーを搭載したx86サーバー「HP ProLiant サーバー」の機能強化モデル3機種を発表します。また、ヴイエムウェア社のクラウド環境向け運用/管理ツール「VMware vCloud Director」をはじめとする3製品のOEM販売を開始します。
今回発表する「HP ProLiant サーバー」の機能強化モデルは、ラックマウント型「HP ProLiant DL580 G7(以下、DL580 G7)」、ブレード型「HP ProLiant BL620c G7(以下、BL620c G7)」および「HP ProLiant BL680c G7(以下、BL680c G7)」の3機種です。
いずれも、最新インテル® Xeon® プロセッサー E7ファミリーを搭載しており、従来のインテル® Xeon® プロセッサー 6500/7500番台(最大1P/8コア、16GBメモリ)搭載モデルに比べ、コア数を最大10コアまで増強し、仮想環境におけるプロセッサー数の集約を図ることにより、ソフトウェアライセンス費用の大幅削減し、TCO改善を支援します。
また、32GBメモリのサポートによりメモリ搭載容量を2倍に拡張したことにより、大容量のメモリが必要となるクライアント統合環境においても高いパフォーマンスを実現します。さらに、豊富なメモリスロットを利用して安価に大容量メモリ構成が可能となり、ミラーメモリ構成では特に大幅なコスト削減効果を発揮します。
このほか、ブレード型モデルでは、ネットワークに10Gb CNAを標準搭載しており、仮想化集約時に求められる高いI/Oパフォーマンスを提供します。
さらにサーバープラットフォームの信頼性向上を図る機能として、2つのDRAM障害を保護する「Double Device Data Correction」を新たに実装します。また、オンラインスペアメモリやミラーメモリサポート、HP Memory Quarantine Ready(以下、MCAリカバリー)など、様々な信頼性機能を提供することで可用性・信頼性の強化を実現します。
なお、今回の「HP ProLiant サーバー」機能強化モデル3機種のリリースにあわせ「VMware vCloud Director」をはじめとする3製品のOEM販売を開始します。
「VMware vCloud Director」は、仮想マシンの提供から支払いプロセスなど、クラウド環境の管理、制御が可能で、これによりVMware環境において複数のテナント対応するサービスポータルを提供することができるようになります。また、「VMware vShieldファミリー」は、仮想環境およびクラウド環境に対応したセキュリティ機能を提供します。これにより、仮想環境向け運用管理ソリューションのラインアップを拡充し、日本HPのもつ「HP BladeSystem Matrix」や「HP Insight ソフトウェア」を補完する製品として、お客様の多様な仮想化、クラウド環境の運用ニーズに柔軟に対応します。さらに「VMware vCenter CapacityIQ」は、仮想環境管理ツールVMware vCenterにキャパシティ管理機能を拡張し、将来的なシステム拡張の計画立案を支援します。
各製品の主な特長は以下の通りです。
|