本日、ミッションクリティカルな業務に求められる高可用性をLinux環境において実現するクラスタウェアであるHP Serviceguard Solution for Linuxを発表します。2009年に一旦は販売を終了致しましたがHP ProLiantサーバーがLinux環境で活用される際にハイアベイラビリティ構成を求める顧客ニーズが根強くあり、その声に応える形でHP Serviceguard Solution for Linuxの販売再開を決定するにいたりました。UNIX分野で高可用性製品のリーダーシップを持つHPがこれまで20年以上に渡り培ってきたミッションクリティカル技術を活用したServiceguard最新ソリューションをHP ProLiantサーバーのお客様に提供します。
HP Serviceguard for Linuxは、さまざまなソフトウェア障害およびハードウェア障害からアプリケーションを保護するように設計されているクラスターソリューションです。各ノードの状態を監視して、システム プロセス、システム メモリ、LANアダプタ、アプリケーションなどで発生した問題にすばやく対応します。HP Serviceguard for Linuxは、x86サーバーの運用環境における物理サーバーおよび仮想サーバーのサービスの稼動時間を増大、データの整合性を維持、予定内および予定外のダウンタイムを減少させます。また災害や大きなサイトの大規模な機能停止からお客様のシステムを保護します。
今回リリースするHP Serviceguard for Linux11.20では、稼働時間の最大化を実現する最短4秒でのクラスターの再構成、豊富なツールキットによる最大93%のクラスター構築時間の短縮が可能です。また、LAD(Live Application Detach)機能によりアプリケーションの実行中にクラスターのハードウェア/ソフトウェアアップグレードが可能です。