MicrosoftのMAPI Messaging BenchmarkまたはMMBでは、サーバあたりのユーザ数に焦点を当てていないので、ユーザが、この結果に基づいて自動的に導入を行うことはありません。MMBは、ミディアムLoadSimユーザと呼ばれ、Microsoftが「一般的な企業内電子メール
ユーザ」と決めたLoadSim標準ワークロード プロファイル(一連のメッセージング アクション)に基づくベンチマーク ワークロードです。MMBのメトリックは、ベンチマーク実行中に得られたユーザ
トランザクション負荷を表す数(MMB)です。さらに、ミリ秒単位の95パーセンタイルの応答時間も報告されます。Microsoftは、自社サーバ
プラットフォームのMMBスコアの公表を希望するハードウェア ベンダから得られた結果を検査して認定します。MMBは、Exchange
Serverのパフォーマンス比較の業界標準として、Exchange Serverの世界で広く受け入れられています。
コンパックは、MicrosoftのLoadSim(Load Simulation)ユーティリティを使用することにより、2基の1.266GHz、512KキャッシュIntel
Pentium III FC-PGA2プロセッサ、インフォメーション ストア ファイル用18.2GBディスク28台、Smartアレイ5300コントローラ1基を備えたCompaq
ProLiant DL380 G2サーバ上で5,700 MMB2(MAPI Messaging Benchmark 2)を達成し、Microsoft
Exchange Server 2000のスケーラビリティにおける価格性能比のリーダーシップを達成しました。
5,700 MMB2テストでは、Compaq ProLiant DL380 G2は、平均して85.5%のCPU利用率を提供しました。加重95パーセンタイルの応答時間の値は131ミリ秒で、4時間の安定稼動時の平均送信キュー
サイズは48メッセージです。
結果: この5,700という価格性能比は、今日どのベンダのどのPentium III 2-Wayシステムと比較しても、最高の$/MMB2(MAPI
Messaging Benchmark 2)比となっています。この結果は、18.2GBディスク56台を搭載したIBM eServer
xSeries 232サーバと18.2GBディスクを48台搭載したHP NetServer LP 2000rサーバを凌駕しました。
詳細については、 www.microsoft.com/exchange
を参照してください。 |