SPECweb99は、Webユーザに対して、Webサーバとして機能するシステム能力を測定する最も客観的で代表的なベンチマークを与えるという、SPECの伝統を引き継いでいます。SPECweb99ベンチマークは、急激に進歩するWebテクノロジーに対応するため、洗練された最先端の拡張機能を多数追加して、現在および将来に渡るWebユーザの最新の要求に対応しています。
- 標準化されたワークロード、WWW市場における主要な参加企業による承認済み
- SPECwebのWebsサイト http://www.spec.org/osg/web99/
にすべての結果を公表
- 実装が安定しており、異なるバージョンでも比較可能
- HTTP操作よりも同時接続を測定
- 回線速度に制限がある場合での接続のシミュレーション
- 操作は静的なGET、POSTだけでなく動的なGET
- キープアライブ(HTTP 1.0)と持続的な接続(HTTP 1.1)
- クッキーとテーブル検索(table lookups)を使用した動的なad循環
- 現在の実世界のWebサーバ アクセス パターンに、より的確に対応するファイルアクセス
- Microsoft Windows NTとUnixインストール スクリプト用に自動化されたインストール プログラム
- ソケットを使用したクライアント間通信
- ベンチマークの説明と競合製品を圧倒するコンパックの比類のない結果
Pentium III 1.13GHzプロセッサを搭載したProLiant DL380 G2サーバは、2Uサーバの間で前例のないSPECweb99パフォーマンスを記録しました。
結果: ProLiant DL380 G2のパフォーマンスは3,121で、Threaded
Linux Applicationプロトコル アクセラレータ層(TUX)バージョン2.0を搭載したRed Hat Linux 7.1と一致しています。これは、2,365接続であるHPのNetServer
LP 2000rよりも24%優れています。ProLiant DL380 G2は、2Uフォーム ファクタの分野では明らかに同時HTTP接続におけるパフォーマンス
リーダーです(1U製品の場合は、1Uあたりでさらに高い接続数が得られるはずです)。
このベンチマークは、スタティック ページやダイナミック ページに対してWebサーバとして機能するシステムの能力を測定するように設計されています。この記録は、ベンチマークで指定されたサーバのスループット(ベンチマーク仕様のWebサーバ
タスク)を満たしながら、このWebサーバが維持できる同時接続の数を表しています。最小エラー率は、ベンチマーク要件の一部です。詳細については、
http://www.spec.org
を参照してください。 |