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HP ProLiant Benchmark

HP ProLiant DL580 G2が画期的なMicrosoft Exchange 2003 MMB3のパフォーマンス結果を達成

HP ProLiant サーバ

目次

概要
  結果と説明
  ProLiant DL580 G2
  テスト方法
  追加情報

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概要


2004年2月、HPは新しいMicrosoftR Exchange MAPI Messaging Benchmark (MMB3) の結果を、4基のインテル® Xeon™ プロセッサMP 3.0 GHz (512 KB L2キャッシュ、4 MB L3キャッシュ) を搭載したHP ProLiant DL580 Generation 2 (G2) と、Microsoft Windows® 2003およびMicrosoft Exchange Server 2003を使用した構成で、発表しました。MMB3ベンチマーキングの作業負荷と方法は、Exchange 2003 MAPIサーバ比較の標準となります。 MMB3の作業負荷は、中堅企業の電子メール環境を想定したものです。ProLiant DL580 G2サーバのテストは、Microsoft LoadSimユーティリティを使用して、米国ニューハンプシャー州のナシュアにあるHP Performance Centerで行なわれました。
HPは、以下を搭載したProLian t DL580 G2サーバで、7,300 MMB3という世界最高クラスのExchange Server 2003のスケーラビリティを達成しました。

  • 4基のインテル Xeonプロセッサ MP 3.0 GHz (512 KB L2キャッシュ、4 MB L3キャッシュ)
  • Smart Array 6402コントローラ×5に、インフォメーションストアおよびログファイル用の36.4 GBディスク×168
  • オペレーティングシステム、Exchangeのシステムファイル、Microsoft Active Directory™、ページファイル用に36.4GBディスク×4
ProLiant DL580 G2 (4プロセッサ) サーバは、次の結果を達成しました。

  • 7,300 MMB3のベンチマーク達成に際して、平均CPU使用率 63%
  • 加重95パーセンタイル応答時間のスコアは、581ミリ秒(応答時間の95%が581ミリ秒以下)
  • 4時間の安定稼働時での平均送信キュー サイズは、38メッセージ
これらの結果は、Microsoft Exchange 2003における以下の達成事項を象徴しています。

  • 4-Wayサーバ初の Microsoft Exchange 2003でのベンチマークを提供
  • Microsoft Exchange 2003において最高クラスの4-Wayパフォーマンス

結果と説明


これらの結果は、HPおよびProLiant DL580 G2サーバが、最新の業界標準で証明されたテクノロジを搭載した業界最高のExhchange MMB3のパフォーマンスを提供することを示しています。ProLiant DL580 G2は、お客様がL3キャッシュのサイズを選択できる柔軟性を提供しています。

注記: 掲載している情報は、本ドキュメントの発行時点で、Microsoft Exchange Webサイトに掲載されている最新情報です。

ProLiant DL580 G2


HP ProLiant DL580 Generation 2サーバは、ラックマウント型で多目的に使用できる、最大級のコンピューティングパワーと堅牢な可用性を必要とする環境に最適な、エンタープライズクラスの4-Wayサーバです。業界標準のプロセッサ、メモリ、I/O、ネットワーク技術に基づいているので、ProLiant DL580 G2は今日の計算集中アプリケーションに要求されるような高いパフォーマンスレベルを提供しています。アドバンストメモリプロテクション、内蔵RAIDコントローラ、デュプレックスドライブケージ、ホットプラグリダンダントコンポーネントといった、比類のない高い可用性が、低いダウンタイムを約束します。ProLiant DL580 G2に標準搭載されている内蔵Lights-Out (iLO) テクノロジが、サーバのある場所に行かなくても通常のwebブラウザを使用してリモート管理を行うことを可能にします。

ProLiant DL580 G2は、現在以下のモデルがあります。
 
  • 1プロセッサ、Xeon プロセッサ MP 2.2GHz、2M L3キャッシュ
  • 2プロセッサ、Xeon プロセッサ MP 2.7GHz、2M L3キャッシュ
  • 2プロセッサ、Xeon プロセッサ MP 3.0GHz、4M L3キャッシュ

テスト方法


Microsoft Exchange 2000 Serverのベンチマークは、MAPI Messaging Benchmark 2 (MMB2) を使用して測定されていました。
LoadSim 2003のMMB3の作業負荷は、以前のMMB2の作業負荷を変更したもので、以前のMMB2標準の後継となります。MMB3はMicrosoft Exchange 2003 ServerとOutlook 2003からの新機能を含めるよう設計されています。 この作業負荷は、以下のようなものです。

  • Microsoft Outlook® 2003クライアントの使用
  • Smart Foldersの導入
  • サーバ側の規則の使用を導入
  • メッセージの配布は、MMB2よりもサイズの大きいメッセージで構成
  • メールボックスのサイズはユーザー当たり100MBに増大
  • ベンチマークからジャーナリングを削除
このテストは、シングルサーバ (シングルサイト トポロジ) のメッセージング スループットを測定します。 テストの目的は、このハードウェア構成におけるMicrosoft Exchange Serverの最大スループットを測定することです。

注記: このテストは、ハードウェアおよびソフトウェア製品の比較のためのベンチマークを提供しますが、運用環境への配備ガイドには使用できません。 具体的な配備情報については、HPの担当者にお問い合わせください。

MMB3のベンチマークは、以下の条件を考慮に入れていません。

  • Load Simulator MMB3のプロファイルに一致しないプロファイルの使用
  • ユーザー当たりのストレージ要件、およびサーバ当たりのバックアップ要件
  • システムファイルおよびページファイルの容量、インフォメーションストア、トランザクションログ用に保護されたストレージ(RAID 0+1、RAID 5など)などのフォールトトレランス要件
  • ウィルス対策プロセス、管理プロセスによるサーバへの影響
  • UBE/UCE (スパム) メールフロー
  • MAPIのプライベートフォルダへのアクセス以外の作業負荷 (パブリックフォルダ、NNTP、POP3およびその他の電子メールインタフェースを含む)
  • メールをイントラサイトへ転送するために追加リソースが必要な場合の、複数のExchange Serverの配備
  • リモートExchangeサイトへのコネクタ、リンク、複製
  • ネットワークトポロジ、利用可能な帯域幅、遅延時間要件、サービス品質(QoS)やフェイルオーバーパス問題などのSLAに関連する要因
  • 2つのストレージグループ、2つのデータベース/SG構成を超える管理可能なデータベースサイズとパーティショニング

追加情報


HP ProLiant DL580 G2に関する情報は、次を参照してください。

ProLiantホームページ
http://www.hp.com/jp/proliant
ProLiant DL580 G2サーバ
http://h50146.www5.hp.com/products/servers/proliant/dl580g2_sh.html
Smartアレイコントローラ
http://h50146.www5.hp.com/products/servers/proliant/storage/array_control.html
MMB3情報
http://www.microsoft.com/exchange/evaluation/performance/default.asp

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