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HP ProLiant Benchmark

HP ProLiant DL585、業界最高のMicrosoft Exchange 2003 MMB3を達成

HP ProLiant サーバ

目次

エグゼクティブサマリー
  結果と説明
  ProLiant DL585
  テスト方法
  詳細情報

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エグゼクティブサマリー


HPは、x86サーバの拡張により、パフォーマンスの強化、選択肢の拡大、100%の互換性を提供します。 HPは、定評のあるIntelベースのx86サーバに加え、4-WayラックサーバのHP ProLiant 585を含む、AMD Opteron™プロセッサを搭載した新製品のポートフォリオの提供を開始しました。 AMD Opteron 800シリーズのプロセッサ アーキテクチャは、32ビットと64ビットのコンピューティングをサポートします。多様な動作環境での32ビット パフォーマンスの改善に加え、同様のハードウェア プラットフォーム上で64ビット ソフトウェアのサポートも提供します。
この新しいサーバは、AMD Opteronプロセッサテクノロジと、クラス最高の管理機能とエンタープライズ アップタイム機能を組み合わせた業界最高水準のパフォーマンスを誇るx84 4-Wayラックサーバで、大規模データセンターの配備に理想的なシステムです。
2004年4月、HPはAMD Opteron 848プロセッサ(2.2 GHz、1MB L2キャッシュで動作)4基を搭載したHP ProLiant DL585サーバ上で、Microsoft Windows Server 2003 Enterprise EditionおよびMicrosoft Exchange Server 2003を使用して、Microsoft® Exchange MAPI Messaging Benchmark (MMB3)の新記録を達成しました。 MMB3ベンチマーキングの作業負荷と方法は、Exchange 2003 MAPIサーバ比較の標準となります。 MMB3の作業負荷は、中堅企業の電子メール環境を想定したものです。 ProLiant DL585サーバのテストは、Microsoft LoadSimユーティリティを使用して、米国ニューハンプシャー州のナシュアにあるHP Performance Centerで行なわれました。

HPは、以下を搭載したProLiant DL585サーバで、7,800 MMB3という世界最高クラスのExchange Server 2003のスケーラビリティを達成しました。

  • AMD Opteronプロセッサ848シリーズ×4 (2.2 GHz/1MB)
  • Smart Array 6402コントローラ×6に、インフォメーションストアおよびログファイル用の36.4 GBディスク×168
  • オペレーティングシステム、Exchangeのシステムファイル、Microsoft Active Directory™、ページファイル用に36.4GBディスク×2
ProLiant DL585のパフォーマンスパラメータは以下のとおりです。

  • 7,800 MMB3のベンチマーク達成に際して、DL585は平均83%という突出したCPU使用率を達成
  • 加重95パーセンタイル応答時間のスコアは、637ミリ秒(応答時間の95%が637ミリ秒以下)
  • 4時間の安定稼働時での平均送信キュー サイズは、63メッセージ
これらの結果は、Microsoft Exchange 2003における以下の達成事項を象徴しています。

  • 4-Way Microsoft Exchange 2003において最高の4-Wayパフォーマンス
  • 4-Way AMD Opteronベース初のベンチマークを提供
  • 業界最高のソリューション

結果と説明


これらの結果は、HPおよびProLiant DL585サーバが、最新の業界標準で証明されたテクノロジを搭載した業界最高のExhchange MMB3のパフォーマンスを提供することを示しています。 HPは、AMD Opteronベース(MMB3ナンバー1のパフォーマンス)とXeonベース(MMB3 ナンバー2のパフォーマンス)の4-Wayサーバの両方を提供することで、お客様に選択肢を提供します。
注記: 掲載している情報は、本ドキュメントの発行時点で、Microsoft Exchange Webサイトに掲載されている最新情報です。

HPでは、4-Way ProLiant DL580 G2サーバも提供しています。

ProLiant DL585


HP ProLiant DL585は、AMD Opteronプロセッサテクノロジと、クラス最高の管理機能とエンタープライズアップタイム機能を組み合わせた業界最高水準のパフォーマンスを誇るx86 4-Wayラックサーバで、大規模データセンターの配備に理想的なシステムです。 ProLiant DL585の主な特長は、以下のとおりです。

パフォーマンス


  • AMD Opteronプロセッサ 848 (2.2GHz/1MB)を最大4基搭載可能 (new!)
  • 266MHzで動作する、最大64GBの2-Wayインターリーブ対応PC2100 DDR
  • 64MBメモリとバッテリバックアップ式ライトキャッシュ付きSmartアレイ5i Plusコントローラ
  • 6×64-bit/100 MHz、2×64-bit/133MHz PCI-X 拡張スロット

汎用性


  • 4×Ultra320 SCSI ホットプラグ対応ドライブをサポート
  • 取り外しが可能なフロッピーディスク、CD-ROMまたはDVD-ROM
  • Smartアレイコントローラをサポート
  • ツール不要でHP製およびサードパーティ製ラックへ配備
  • 8×PCI-X拡張スロット

アップタイム


  • ホットプラグ対応リダンダントファンとリダンダントパワーサプライ
  • 6×メディアベイ
  • 4×1インチUltra320ホットプラグ対応ドライブベイ
  • 取り外しが可能なフロッピーディスクとCD-ROM
  • アドバンストECCメモリ保護機能
  • リダンダントROM
  • Smartアレイ5iコントローラ
  • スライドレールの迅速な配備、ケーブル管理、ツール不要のラック内へのアクセス

管理と配備


  • 内蔵Lights-Out (iLO)
  • SmartStart
  • Systems Insight Manager
  • ステータスLED (システムヘルスとUIDを含む)
  • Quickfind診断ディスプレイ - 特定のコンポーネントのトラブルシューティング用

テスト方法


LoadSim 2003のMMMB3の作業負荷は、以前のMMB2の作業負荷を変更したもので、以前のMMB2標準の後継となります。 Microsoft Exchange 2000 Serverのベンチマークは、MAPI Messaging Benchmark 2 (MMB2)を使用して測定されていました。 MMB3の作業負荷とテスト方法は、運用環境をより反映したものに変更されています。 Microsoft Exchange 2003 ServerとOutlook 2003からの新機能を含めるよう設計されています。 この作業負荷で以下の結果が得られます。

  • Microsoft Outlook® 2003クライアントの使用
  • Smart Foldersの導入
  • サーバ側の規則の使用を導入
  • メッセージの配布は、MMB2よりもサイズの大きいメッセージで構成
  • メールボックスのサイズはユーザー当たり100MBに増大
  • ベンチマークからジャーナリングを削除
このテストは、シングルサーバ (シングルサイト トポロジ) のメッセージング スループットを測定します。 テストの目的は、このハードウェア構成におけるMicrosoft Exchange Serverの最大スループットを測定することです。

注記: このテストは、ハードウェアおよびソフトウェア製品の比較のためのベンチマークを提供しますが、運用環境への配備ガイドには使用できません。 具体的な配備情報については、HPの担当者にお問い合わせください。

MMB3のベンチマークは、以下の条件を考慮に入れていません。

  • Load Simulator MMB3のプロファイルに一致しないプロファイルの使用
  • ユーザー当たりのストレージ要件、およびサーバ当たりのバックアップ要件
  • システムファイルおよびページファイルの容量、インフォメーションストア、トランザクションログ用に保護されたストレージ(RAID 0+1、RAID 5など)などのフォールトトレランス要件
  • ウィルス対策プロセス、管理プロセスによるサーバへの影響
  • UBE/UCE (スパム) メールフロー
  • MAPIのプライベートフォルダへのアクセス以外の作業負荷 (パブリックフォルダ、NNTP、POP3およびその他の電子メールインタフェースを含む)
  • メールをイントラサイトへ転送するために追加リソースが必要な場合の、複数のExchange Serverの配備
  • リモートExchangeサイトへのコネクタ、リンク、複製
  • ネットワークトポロジ、利用可能な帯域幅、遅延時間要件、サービス品質(QoS)やフェイルオーバーパス問題などのSLAに関連する要因
  • 2つのストレージグループ、2つのデータベース/SG構成を超える管理可能なデータベースサイズとパーティショニング

詳細情報


HP ProLiant DL580 G2に関する情報は、次を参照してください。

ProLiantホームページ
http://h18004.www1.hp.com/products/servers/platforms/
ProLiant DL585
http://www.hp.com/servers/proliantdl585
Smartアレイコントローラ
http://www.hp.com/products/smartarray
MMB3情報
http://www.microsoft.com/exchange/evaluation/performance/default.asp

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