業界をリードするパフォーマンス、稼働時間、拡張性などの強力な組み合わせを持つことを示したことによって、ProLiant
DL380 G4はこのSAP SD Standard Application Benchmarkにおける先駆者と言えます。このパフォーマンス結果によって、ProLiant
DL380 G4が、スペースに制限のある2-Wayコンピューティングにおける新たな水準を設けたと言えます。
このベンチマークの結果が、ProLiantアーキテクチャの進歩的な性能を示しています。ProLiant DL380 G4は、次のように評価できます。
IBM eServer Blade Center HS20、Dell PowerEdge 2650、日立 HA8000などの同等構成と比較して最高の製品である。
IBM. ProLiant DL380 G4とBlade Center HS20は共に2-Wayサーバで、このベンチマークのためにそれぞれインテルXeonプロセッサ
3.6GHzと3.2GHzで構成しています。1MB L2キャッシュと8GB RAMを搭載するProLiant DL380 G4と、2MB
L3キャッシュと6GB RAMを搭載する Blade Center HS20は、共にMicrosoft Windows Server
2003 Enterprise Edition上でSAP R/3 Enterprise 4.7が動作しています。 ProLiant
DL380 G4はMicrosoft SQL Server 2000をデータベースとして使用し、一方Blade Center
HS20はIBM DB2 UDB 8.1をデータベースとして使用します。ProLiant DL380 G4は437 SAP SDユーザおよび2,200
SAPSを導き出し、Blade Center HS20は428 SDユーザおよび2,130 SAPSでした。
Dell. Dell PowerEdge 2650は2基のインテルXeonプロセッサ 3.06GHz 1MB L3キャッシュと4GB
RAMを搭載した2-Wayサーバで、Microsoft Windows Server 2003 Enterprise Edition上でMicrosoft
SQL 2000 Enterprise EditionとSAP R/3 Enterprise 4.7が動作しています。PowerEdge
2650は、290 SAP SDユーザと1,470 SAPSしか達成できませんでした。
日立. Hitachi HA8000の構成は、2-Way
SMPのインテル Xeonプロセッサ 3.2GHz 1MB L3キャッシュと6GB RAMでMicrosoft Windows
Server 2003 Enterprise EditionとMicrosoft
SQL Server 2000で構成しています。ProLiant DL380 G4はHitachi HA8000が出した265
SAP SDユーザおよび1,330 SAPSと比較して、39%も多くのSDユーザを達成しました。
さまざまな構成の2-Way、2-tierのサーバ環境で、最も優れています。
更にProLiant DL380 G4は、IBM、富士通、Sunが提供する、Power5、インテル Itanium 2、Opteron、UltraSPARC
IIを搭載する2-Wayサーバのベンチマーク結果を凌ぐ結果を出しました。詳細な構成情報と結果については、本文書の後から出てくる表1および2で示されています。 |