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2005年3月24日、テキサス州ヒューストンにあるHP Business Application Performance Labは、ProLiant DL580 G3サーバの2-tier SAP® SD (Sales and Distribution) Standard Application Benchmarkで、SAP SD Benchmarkユーザー数937を記録し、一世代前のProLiant DL580 G2サーバと比較して大幅なパフォーマンス向上を達成しました。このベンチマークは、Microsoft® Windows® Server 2003 Enterprise Edition (64ビット)オペレーティングシステムとMicrosoft SQL Server 2000 (32ビット)データベースのもとで、SAP R/3® Enterprise Release 4.70 (64ビット)ソフトウェアを実行して行われました。ProLiant DL580 G3サーバは、4基のインテル® Xeon™ プロセッサMP 3.33GHz、1MB L1実行トレースキャッシュ、1MB L2キャッシュ、8MB L3キャッシュ、32GBメインメモリを搭載した4-Way SMPサーバとして構成されました。ProLiant DL580 G3はこのベンチマークで、SAP SD Benchmarkユーザー数937、4,700 SAPS、完全処理項目数94,000/時、282,000ダイアログステップ/時という、2-tier、4-WayのWindowsシステムにおいて、抜群のパフォーマンスを達成しました。CPUの使用率は、データベースサーバ上のインテル® Xeon™ プロセッサMP 3.33GHz全体で平均して98%、平均データベース要求時間は0.102秒 / 0.027 秒(ダイアログ/アップデート)、平均ダイアログ応答時間は1.96秒でした。SAP認定番号は2005012です。ProLiant DL580 G3サーバが達成した結果は、以下のことを示しています。 |
- 一世代前のプラットフォームに比べ、SAP SD Benchmarkユーザー数は667から937に増加し、パフォーマンスが40%
向上
- Windowsオペレーティングシステムを実行する2-tier SAP SD Standard Application
Benchmarkで、4-Wayサーバとして第2位の結果
- 64 ビットの x86 テクノロジの利点
- DL580プラットフォームの使用により、パフォーマンスと32ビットから64ビットテクノロジへの移行が大幅に向上
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HP ProLiant DL580 G3は、ハイパースレディングテクノロジに対応した64ビットのインテル® Xeon™ プロセッサMPを最大4基サポートすることで、パフォーマンス、可用性、柔軟性の力強い組み合わせを採用しています。 |
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スケールアップ、スケールアウトの要求が多いアプリケーションや、エンタープライズクラスの高可用性機能に対する実証されたパフォーマンス |
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ProLiant DL580 G3は、EM64Tとハイパースレディングテクノロジを搭載した最新のインテルXeonプロセッサMPとPC2-3200メモリを搭載し、ホットプラグRAIDメモリ、デュプレックス バックプレーン、リダンダントファン、リダンダント電源などの機能により、最大限の可用性を実現します。
DL580 G3は新しいテクノロジを提供するだけでなく、顧客の運用を妨げていた過去の障壁を取り除くことができます。たとえば、DL580 G3の顧客主導の設計は、サーバをラック内で安全に保護しながら、ホットプラグRAIDメモリへのアクセスを可能にします。投資利益率 (ROI) は大幅に向上し、顧客はケーブル管理の問題や、「稼働中」のサーバの内部コンポーネントへのアクセスを心配する必要はありません。
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ProLiant DL580 G3は、必要なものだけを提供します。ホットプラグPCI-X、PCI Express x4およびx8などを含めるかどうかを選ぶことができます。IOは5から7スロットへ拡張可能で、標準DVD-ROMドライブとUSB 2.0 ポートの標準装備で、メディアオプションの拡張も可能です。各DL580 G3は、コストを抑えたSASモデルと合わせてSASへのアップグレードが可能になります。
ProLiant DL580 G3は現在のところ、最も保守性の高い 4P ProLiantサーバです。DL580 G3では、前面からアクセス可能なホットプラグRAIDメモリに加え、プロセッサ、プロセッサパワーモジュール、メモリ、ハードドライブ、電源に、前面または背面からアクセスすることができ、サーバをラック内で安全に保護しながら、これらのコンポーネントの保守を行うことができます。
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図1. 世代間の比較 |
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図2. 2-tier SAP SD Benchmarkにおけるインテル XeonプロセッサMPベースの4-Wayの結果 |
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この結果は、2005年3月24日現在のものです。詳細については、http://www.sap.com/benchmark/を参照してください。
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表に表示されている4-Way IBM x445サーバの結果は、2003年6月30日付けで発表されたものです。参照先のWebサイトには、2004年3月2日付けで発表されたIBM
x445サーバの8-Wayの結果(SAP SD Benchmarkユーザー数1,165、完全処理項目数116,670/時)も掲載されています。 |
IBM xSeries 365 モデル 88626RXとの比較。
IBM xSeries 365 モデル 88626RX(認定番号2004019)は、3.0GHz
インテルXeonプロセッサMP 4基と、512 MB L2キャッシュ、4 MB L3キャッシュで構成されました。このIBM x365を使用して、Microsoft
Windows Server 2003 Enterprise EditionオペレーティングシステムとDB2 UDB 8.1データベースのもとで、SAP
R/3 Enterprise 4.70 (32ビット)を実行しました。IBM x365はSAP SD Benchmarkユーザー数720を記録しました。これは完全処理項目数72,330/時のスループットに相当します。ProLiant
DL580 G3は、SAP SD Benchmarkユーザー数でIBM xSeries 365 モデル 88626RXを30.1%上回りました。
富士通シーメンスPRIMERGY モデル TX600/RX600との比較。
富士通シーメンスの4-Way SMP PRIMERGY モデル TX600/RX600
(認定番号2003058)は、2.8GHz インテルXeonプロセッサMP、512 KB L2キャッシュ、2 MB L3キャッシュで構成されました。このTX600/RX600を使用して、Microsoft
Windows Server 2003 Enterprise EditionオペレーティングシステムとMicrosoft SQL 2000データベースのもとで、SAP
R/3 Enterprise 4.70を実行し、SAP SD Benchmarkユーザー数542を記録しました。これは完全処理項目数54,670/時のスループットに相当します。ProLiant
DL580 G3は、SAP SD Benchmarkユーザー数で富士通シーメンスPRIMERGY モデル TX600/RX600を72.8%上回りました。
IBM xSeries 445との比較。
IBM xSeries 445 Model 8870-4RX (認定番号2003035)の構成には、インテル Xeon
プロセッサ MP 2.8GHz 4基と2 MB L3キャッシュが含まれていました。このIBM x445を使用して、Microsoft Windows Server
2003 Enterprise EditionオペレーティングシステムとDB2 UDB 8.1データベースのもとで、SAP R/3 Enterprise
4.70を実行し、SAP SD Benchmarkユーザー数525を記録しました。これは完全処理項目数52,670/時のスループットに相当します。ProLiant
DL580 G3は、SAP SD Benchmarkユーザー数でIBM xSeries 445 モデル 8870-4RX*を78.4%上回りました。
Dell PowerEdge 6650との比較。
Dell PowerEdge 6650 (認定番号2003055)は、インテル Xeon プロセッサ MP
2.8GHz、512 KB L2キャッシュ、2 MB L3 キャッシュを搭載し、4-Way SMPサーバとして構成されました。このPowerEdge 6650を使用して、Microsoft
Windows Server 2003 Enterprise EditionオペレーティングシステムとMicrosoft SQL 2000データベースのもとで、SAP
R/3 Enterprise 4.70を実行し、SAP SD Benchmarkユーザー数420を記録しました。これは完全処理項目数42,330/時のスループットに相当します。ProLiant
DL580 G3は、Dell PowerEdge 6650の2倍以上(123%)のSAP SD Benchmarkユーザー数を達成しました。 |
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広汎な経験と緊密な関係がHP、SAP、Microsoft間のパートナーシップの成功への鍵です。HP、SAP、Microsoftが手を組むことにより、設計、規模、およびプロジェクトプランを顧客のニーズと戦略に合わせて調整することができます。3社は研究開発においても緊密に協力しています。テストやベンチマークにより、3社の製品のパフォーマンスと可能性が裏付けられています。
SAP ERPソリューションやmySAP™ Business Suiteファミリのビジネスソリューションと組み合わせたインストール数は、35,000をはるかに超えており、これはその組み合わせでの展開と顧客の要求をHPが深く理解していることを反映したものです。HPはどの競合他社よりも多くSAPソリューションをインストールしています。それは、HPがmySAP Business Suitやその他のSAPソリューションを使用して顧客要求をビジネスツールに結び付ける方法を熟知しているからです。主要なオペレーティングシステムすべてを通じて、SAPソリューションに基づくインストレーションの2例に1例は、HPのインフラストラクチャ上で動作しています。
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L.P. 本文書に記載の事項は、予告なく変更されることがあります。HP製品およびサービスの保証は、各製品およびサービスに添付された保証書に記載の明示保証のみとなります。追加保証に違反すると解釈される事項は、本文書に一切記載されていません。HPは、本文書に記載の技術上、編集上の過失または不作為に対し、法的責任はありません。MicrosoftおよびWindowsはMicrosoft Corporationの米国の登録商標です。本資料に記載したSAP、R/3、mySAPおよびその他のすべてのSAPの製品名およびサービス名は、ドイツおよびその他の国におけるSAP AGの商標または登録商標です。MicrosoftおよびWindowsはMicrosoft Corporationの米国の登録商標です。Xeon、Intel、インテルは、Intel Corporationまたはその子会社の商標または登録商標です。 3/2005 5983-1732EN |
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