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HP ProLiant Benchmark

新製品HP ProLiant DL385が、2-Way、2-tierのSAP SD (Sales and Distribution) Standard Application Benchmarkにおいて、SAP® SD Benchmarkユーザー数584を達成し、卓越したパフォーマンスを発揮

HP ProLiant サーバ

目次

他の2-Way Opteron、POWER5、Itanium、UltraSPARCを搭載した競合他社製品に勝るHPのベンチマーク結果
  競合他社の構成
  HP と AMD Opteron テクノロジの利点
  関連情報

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他の2-Way Opteron、POWER5、Itanium、UltraSPARCを搭載した競合他社製品に勝る
HPのベンチマーク結果


ProLiant DL385
2005年2月、HPはProLiant OpteronファミリーにProLiant DL385を加え、高いパフォーマンスを誇るデータセンターにさらなる徹底した管理容易性、高密度における最高の計算力、画期的な電力効率を実現しました。HPの最新の高密度製品の発売に伴い、米国テキサス州ヒューストンのHP Business Application Performance Labにおいてベンチマークテストを行った結果、卓越したベンチマークを記録したことで、その高いパフォーマンスが証明されました。

HP ProLiant DL385は、2-tier SAP® SD (Sales and Distribution) Standard Application Benchmarkで、1時間当たりの完全処理項目数58,670に相当するSAP SD Benchmarkユーザー数584を達成しました。SAPベンチマークテスト(認定番号2005008)は、ProLiant DL385 (AMD Opteron 252シリーズ プロセッサ2.6GHz×2、128KB L1キャッシュ、1MB L2キャッシュ、16GBメイン メモリ、Smartアレイ6404/256コントローラ×1、データベース ストレージ容量合計 27.15GB) を中央サーバにして行われました。

このProLiant DL385を使用して、Microsoft Windows Server 2003 Enterprise Edition (64ビット)オペレーティングシステムとMicrosoft SQL Server 2000 (32ビット)データベースのもとで、SAP R/3® Enterprise Release 4.70 (64ビット)ソフトウェアソリューションを実行しました。スループットも平均 DB 要求時間0.025 秒/0.009 秒(ダイアログ/アップデート)、CPU 中央サーバ利用率 99% において、2,930 SAPS、176,000 ダイアログステップ/時という結果になりました。このベンチマークの詳細については、http://www.sap.com/benchmark/を参照してください。

ProLiant DL385は、以下に示すように、2-tierベンチマークにおいてLinuxおよびSolarisを使用する競合他社よりもパフォーマンスの点で優れています。
  • 2-Way、2-tier の Opteron を搭載したの競合他社製品を含む、以下のプロセッサを使用する他社の製品よりも全体的に優れた性能を発揮します。
    • IBM POWER5
    • Intel Itanium 2
    • UltraSPARC IV
  • 64 ビットの x86 テクノロジを利用できます。
  • ProLiant DL385は、同一システムで64ビットテクノロジと32ビットテクノロジを使用する場合に合わせて最適化できます。
  • IBMおよび富士通などの競合他社製品に比べ、圧倒的にパフォーマンスが勝っています。
  • Sun製品よりもパフォーマンスが最大82.5%優れています。
  • 新製品の第1回ベンチマークパフォーマンスとしては抜群の成績です。
   図1. IBM、富士通、Sunなどの競合他社の製品に勝るHP ProLiant D385

競合他社の構成

IBM eServer p5 Model 520との比較

IBM eServer p5 Model 520 (認定番号2004061)は、プロセッサ1基当たり32 KB (データ用)と64 KB (命令用)のL1キャッシュと、2基のプロセッサに対して1.92MB L2キャッシュ、36MB L3キャッシュを搭載したPOWER5 1.65GHzプロセッサ2基のSMPサーバとして構成されました。このIBM p5 Model 520を使用して、AIX 5.3オペレーティングシステムとDB2 UDB 8データベースのもとで、SAP R/3 Enterprise 4.70 (64ビット)を実行しました。IBM p5 Model 520はSAP SD Benchmarkユーザー数572を記録しました。これは1時間当たりの完全処理項目数57,330に相当します。ProLiant DL385のSAP SD Benchmarkユーザー数は、IBM eServer p5 Model 520を上回っています。

IBM eServer i5 Model 520との比較

IBM eServer i5 Model 520 (認定番号2004027)は、プロセッサ1基当たり32KB(データ用)と64KB(命令用)の L1キャッシュと、1.9MB L2キャッシュ、36MB L3キャッシュを搭載したPOWER5 1.65GHzプロセッサ2基のSMPサーバとして構成されました。このIBM i5 Model 520を使用して、i5/OS V5R3オペレーティングシステムとi5/OS V5R3データベース用DB2 UDBのもとで、SAP R/3 Enterprise 4.70を実行し、SAP SD Benchmarkユーザー数433を記録しました。これは1時間当たりの完全処理項目数43,330に相当します。ProLiant DL385のSAP SD Benchmarkユーザー数は、IBM i5 Model 520に比べて34.8%上回っています。

Sun Fire Model V20z との比較

Sun Sun Fire Model V20z (認定番号2004046)は、128KB L1キャッシュおよび1MB L2キャッシュを搭載したAMD Opteron 248シリーズ2.2GHzプロセッサ2基のSMPサーバとして構成されました。このSun Fire V20zを使用して、SuSE Linux Enterprise Server 8 (64ビット)オペレーティングシステムとOracle 9i (32ビット)データベースのもとで、SAP R/3 Enterprise 4.70(32ビット)を実行し、SAP SD Benchmarkユーザー数430を記録しました。これは1時間当たりの完全処理項目数43,000に相当します。ProLiant DL385のSAP SD Benchmarkユーザー数は、Sun Fire V20zに比べて35.8%上回っています。

富士通のPRIMERGY RXI300との比較

PRIMERGY RXI300 (認定番号2004032)は、32KB L1キャッシュ、256KB L2キャッシュ、6MB L3キャッシュを搭載したIntel Itanium 2、1.5GHzプロセッサ2基のSMPサーバとして構成されました。このPRIMERGY RXI300を使用して、Microsoft Windows Server 2003 Enterprise Edition (64ビット)オペレーティングシステムとMicrosoft SQL 2000 (64ビット)データベースのもとで、SAP R/3 Enterprise 4.70(64ビット)を実行し、SAP SD Benchmarkユーザー数347を記録しました。これは1時間当たりの完全処理項目数35,000に相当します。ProLiant DL385のSAP SD Benchmarkユーザー数は、PRIMERGY RXI300に比べて68.2%上回っています。

Sun Fire E4900との比較

Sun Sun Fire E4900 (認定番号2004005) も、192KB L1キャッシュおよび16MB L2キャッシュを搭載し、CMT (Chip Multi-Threading)テクノロジを使用したUltraSPARC IV 1.2GHzプロセッサを使用する 2-WayのSMPサーバとして構成されました。このSun Fire E4900を使用して、Solaris 9オペレーティングシステムとOracle 9iデータベースのもとでSAP R/3 Enterprise 4.70を実行し、SAP SD Benchmarkユーザー数320を記録しました。これは1時間当たりの完全処理項目数32,330に相当します。ProLiant DL385のSAP SD Benchmarkユーザー数は、Sun Sun Fire E4900に比べて82.5%上回っています。

この結果は、2005年2月14日現在のものです。
詳細については、http://www.sap.com/benchmark/を参照してください。

HP と AMD Opteron テクノロジの利点

opteron64
ProLiant DL385は優れたパフォーマンスを得るためにAMD Opteronチップセットを使用しています。AMD Opteronプロセッサには、3つの重要な革新技術が使用されています。
  1. コントローラがプロセッサコアのフルスピードで実行できるように、メモリコントローラをプロセッサに搭載
  2. プロセッサ間、およびプロセッサとI/OのHyperTransportリンクの非常に低いレイテンシ(データスループット 6.4GB/秒)
  3. 最高の32ビットパフォーマンスを提供し、かつ優れた64ビットパフォーマンスをも提供
この進化し続けるプロセッサは、互換性、パフォーマンス、投資保護、総所有コスト(TCO)削減の面で画期的な躍進をもたらします。

HPとSAPのパートナーシップの利点


広汎な経験と緊密な関係がHPとSAPのパートナーシップの成功への鍵です。HPとSAPが手を組むことにより、設計、規模、およびプロジェクトプランを顧客のニーズと戦略に合わせて調整することができます。SAPとHPは、研究開発においても緊密に協力しています。テストやベンチマークにより、両者の製品のパフォーマンスと可能性が裏付けられています。

SAP ERPソリューションやmySAP™ Business Suiteファミリーのビジネスソリューションと組み合わせたインストール数は、35,000をはるかに超えており、これはその組み合わせでの展開と顧客の要求をHPが深く理解していることを反映したものです。HPはどの競合他社よりも多くSAPソリューションをインストールしています。それは、HPがmySAP Business Suiteやその他のSAPソリューションを使用して顧客要求をビジネスツールに結び付ける方法を熟知しているからです。主要なオペレーティングシステムすべてを通じて、SAPソリューションに基づくインストレーションの2例に1例はHPのインフラストラクチャ上で動作しています。

関連情報


HP ProLiant DL385 - http://h50146.www5.hp.com/products/servers/proliant/dl385_sh.html
  SAP - 関連情報は、http://www.sap.com/benchmark/content.htmを参照してください。

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