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2006年5月23日、テキサス州ヒューストンの、HPヒューストンソリューションアライアンスSAPエンジニアリングラボは、SAP SD Benchmarkユーザー数1,200をサポートするHP ProLiant ML370 G5サーバでの、2-tier SAP® SD (Sales and Distribution) Standard Application Benchmark (64ビット) の結果に基づく認定を受けました。このベンチマークテストは、HP ProLiant ML370 G5サーバで、Microsoft® Windows® Server 2003 EE x64オペレーティングシステム、Microsoft SQL Server 2005 EE x64データベース、およびmySAP™ ERP 2004アプリケーションを実行して行いました。このベンチマークテストは、HP ProLiant ML370 G5を、4 MBのL2キャッシュと1,333-MHz FSBを搭載した2基の3.0/4MデュアルコアIntel® Xeon®プロセッサ (2プロセッサ/4コア/4スレッド)、32 GBのRAM、HP SmartアレイP400コントローラ1台により制御される36GBの10K SAS内蔵ドライブ8台、HP SmartアレイP600コントローラ1台により制御される10K 2.5” SFF SAS 外付けドライブ 10台を備えたHP MSA50 1台で構成して行いました。この構成でHP ProLiant ML370 G5は、6,000 SAPS、完全処理項目数120,000/時、360,000ダイアログステップ/時という成績を収めました。CPUの使用率は、中央サーバ上のプロセッサ全体で平均して99%、平均データベース要求時間は0.030秒/0.009 秒(ダイアログ/アップデート)、平均ダイアログ応答時間は1.99秒でした。SAP認定番号は、本文書公表時点では未定ですが、http://www.sap.com/benchmark で参照できます。
同じく2006年5月23日に、テキサス州ヒューストンの、HPヒューストンソリューションアライアンスSAPエンジニアリングラボは、SAP SD Benchmarkユーザー数1,047をサポートするHP ProLiant ML370 G5サーバでの、2-tier SAP® SD (Sales and Distribution) Standard Application Benchmark (64ビット) の結果に基づく認定も受けました。このベンチマークは、ML370 G5サーバ上で、Microsoft® Windows® Server 2003 EE x64オペレーティングシステム、Microsoft SQL Server 2005 EE x64データベース、およびmySAP™ ERP 2004アプリケーションを実行して達成されました。これは2プロセッサ機で第2位の結果です。このベンチマークテストは、HP ProLiant ML370 G5を、2 MBのL2キャッシュ2個と1,066-MHz FSBを搭載した2基の3.73デュアルコアIntel® Xeon®プロセッサ※ (2プロセッサ/4コア/4スレッド)、32 GBのRAM、HP SmartアレイP400コントローラ1台により制御される36GBの10K SAS内蔵ドライブ8台、SmartアレイP600コントローラ1台により制御される10K 2.5” SFF SAS 外付けドライブ 10台を備えたHP MSA50 1台で構成して行いました。この構成でHP ProLiant ML370 G5は、5,230 SAPS、完全処理項目数104,670/時、314,000ダイアログステップ/時という成績を収めました。CPUの使用率は、中央サーバ上のプロセッサ全体で平均して93%、平均データベース要求時間は0.016秒/0.022 秒(ダイアログ/アップデート)、平均ダイアログ応答時間は1.99秒でした。SAP認定番号は、本文書公表時点では未定ですが、http://www.sap.com/benchmark で参照できます。
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このプロセッササイズは日本では販売しておりませんが、上位のプロッセサを提供可能です。 |
最新の結果は以下のとおりです。
- 2006年5月23日現在で2-tier 2プロセッサ機の第1位の記録
- G4からG5へと移行した、次世代のプロセッサとプラットフォームで最大100%のスケーラビリティ
- 64ビットテクノロジとIntel Xeonデュアルコアプロセッサに最適化されたHP ProLiant ML370 G5
- ML370プラットフォームの大幅な性能の向上
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| ML370 G5の2つの結果と他の2プロセッサ機の結果 |
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| 図1. 2-tier SAP SD Standard Application Benchmark結果における結果比較 |
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2006年5月23日現在の結果。
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2-tier SAP SD Standard Application Benchmarkにおける
富士通シーメンスPRIMERGYモデルTX300S3/RX300S3の結果との比較。 |
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富士通シーメンスコンピュータのSMPサーバ、PRIMERGYモデルTX300S3/RX300S3 (認定番号2006024) は、3.73-GHz Intel Xeonデュアルコアプロセッサ (2プロセッサ/4コア/8スレッド) を2基使用し、16 KBのL1キャッシュと2 MBのL2キャッシュを搭載して構成されました。このTX300S3/RX300Seを使用して、Microsoft Windows Server 2003 Enterprise Edition (64ビット)オペレーティングシステムとMicrosoft SQL Server 2005 (64ビット)データベースのもとで、mySAP ERP 2004を実行し、SAP SD Benchmarkユーザー数1,015を記録しました。これは完全処理項目数102,000/時のスループットに相当します。HP ProLiant ML370 G5は、2-tierの2プロセッサ機で第1位を獲得し、SAP SD Benchmarkユーザー数で富士通シーメンスのPRIMERGYモデルTX300S3/RX300S3を18.2%上回りました。 |
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2-tier SAP SD Standard Application BenchmarkでのIBM eServer BladeCenterモデルLS20の結果との比較。
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IBM eServer BladeCenterモデルLS20 (認定番号2006013)は、2.4-GHz AMD Opteron™デュアルコア プロセッサモデル280 (2プロセッサ/4コア/4スレッド)を2基搭載し、各プロセッサに128 KBのL1キャッシュと1 MBのL2 キャッシュを搭載して構成されました。LS20は、Windows Server 2003 Enterprise Edition (64-bit)オペレーティング・システムとDB2 UDB 8.2.2データベースのもとでmySAP ERP 2004を実行し、SAP SD Benchmarkユーザー数995を記録しました。これは完全処理項目数99,670/時のスループットに相当します。HP ProLiant ML370 G5は、2-tierの2プロセッサ機で第1位を獲得し、SAP SD Benchmarkユーザー数でIBM eServer BladeCenterモデルLS20を20.6%上回りました。 |
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2-tier SAP SD Standard Application BenchmarkでのSun Fire モデルX4200の結果との比較。
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Sun FireモデルX4200 (認定番号2006003)は、128 KBのL1キャッシュと1 MBのL2 キャッシュを搭載した2.2GHz AMD Opteronデュアルコア プロセッサ モデル275 (2プロセッサ/4コア/4スレッド)を2基搭載して構成されました。X4200は、Windows Server 2003 Enterprise Edition (64-bit)オペレーティングシステムとMicrosoft SQL Server 2005 (64ビット)データベースのもとでmySAP ERP 2004を実行し、SAP SD Benchmarkユーザー数500を記録しました。これは完全処理項目数56,000/時のスループットに相当します。HP ProLiant ML370 G5は、2-tierの2プロセッサ機で第1位を獲得し、SAP SD Benchmarkユーザー数でSun Fire モデルX4200を140%上回りました。 |
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2-tier SAP SD Standard Application BenchmarkでのDell PowerEdge 1855の結果との比較。
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Dell PowerEdge 1855 (認定番号2005010)は、L1実行トレースキャッシュと1 MBのL2キャッシュを搭載した3.6-GHz Intel Xeonプロセッサ (2プロセッサ/2コア/2スレッド)を2基搭載して構成されました。PowerEdge 1855は、Microsoft Windows Server 2003 Enterprise Edition (32ビット)オペレーティングシステムとMicrosoft SQL 2000 (32ビット)データベースのもとで、SAP R/3R Enterprise Release 4.70 (32ビット)を実行し、SAP SD Benchmarkユーザー数359を記録しました。これは完全処理項目数36,000/時のスループットに相当します。HP ProLiant ML370 G5は、2-tierの2プロセッサ機で第1位を獲得し、SAP SD Benchmarkユーザー数でDell PowerEdge 1855を234.2%上回りました。 |
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- 最新のデュアルコアIntel Xeon 5100シリーズプロセッサ
- 最大64GBのメモリ
- 最大16台のドライブ (2.5インチSASまたSTAT)
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デュアルコアテクノロジでは、スケーラビリティファクタがさらに強化されています。 |
- 高密度ラック環境では、電源やインフラへの投資を何ら変更することなく、システムパフォーマンスの大幅な向上を実感できます。
- 同じシステム設置面積で、演算能力とパフォーマンスを向上させることができます。
- マルチタスク環境およびマルチスレッドアプリケーションでのパフォーマンス向上が特に顕著です。
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HP 2.5インチ SAS ─ ストレージの将来を主導
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2.5インチ SASドライブへの移行は、業界の歴史の中でも最も重要な移行です。この移行は、保存データへの迅速なアクセスに加え、これまでにない大容量ストレージへの急速なニーズの高まりが後押ししたものです。ほとんどのサーバベンダーでは、2007年まで2.5インチ SASの提供を予定していません。顧客に対し、最初に3.5インチのSASへ、最後に2.5インチのSASへ移行という2段階の移行を強制しています。HPでは、業界の変化を先取りして、1回で直接2.5インチ SASへの移行を可能し、究極のSASパフォーマンスと最適な投資保護を実現します。HP 2.5インチ SASドライブは、Ultra320 SCSIソリューションの約10倍のスループットに当たる3Gb/秒のスループット、優れた価格対性能比を提供しており、ハイパフォーマンスDSSデータベース アプリケーションに最適なドライブです。 |
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HP、SAP、Microsoft間のパートナーシップの利点
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広汎な経験と緊密な関係がHP、SAP AG、Microsoft間のパートナーシップの成功への鍵です。HP、SAP、Microsoftが手を組むことにより、設計、規模、およびプロジェクトプランを顧客のニーズと戦略に合わせて調整することができます。3社は研究開発においても緊密に協力しています。テストやベンチマークにより、3社の製品のパフォーマンスと可能性が裏付けられています。
SAP ERPソリューションやmySA Business Suiteファミリのアプリケーションと組み合わせたインストール数は、35,000をはるかに超えており、これはその組み合わせでの展開と顧客の要求をHPが深く理解していることを反映したものです。HPはどの競合他社よりも多くSAPソリューションをインストールしています。それは、HPがmySAP Business Suiteやその他のSAPソリューションを使用して顧客要求をビジネスツールに結び付ける方法を熟知しているからです。主要なオペレーティングシステムすべてを通じて、SAPソリューションに基づくインストレーションの2例に1例は、HPのインフラストラクチャ上で動作しています。
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© 2006 Hewlett-Packard Development Company, L.P. 本文書に記載の事項は、予告なく変更されることがあります。HP製品およびサービスの保証は、各製品およびサービスに添付された保証書に記載の明示保証のみとなります。追加保証に違反すると解釈される事項は、本文書に一切記載されていません。HPは、本文書に記載の技術上、編集上の過失または不作為に対し、法的責任はありません。Intelは、米国または諸外国における、Intel Corporationまたはその関連会社の商標または登録商標です。Linux は、Linus Torvaldsの米国登録商標です。MicrosoftおよびWindowsはMicrosoft Corporationの米国における登録商標です。本資料に記載したSAP、mySAP、R/3、およびその他のすべてのSAPの製品名およびサービス名は、ドイツおよびその他の国におけるSAP AGの商標または登録商標です。2006年5月 |
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