 |
≫ |
|
|
|
 |
2006年5月19日、テキサス州ヒューストンの、HPヒューストン ソリューション アライアンスSAPエンジニアリングラボは、SAP SD Benchmarkユーザー数1,315をサポートするHP ProLiant DL580 G4サーバでの、2-tier SAP® SD (Sales and Distribution) Standard Application Benchmark (64ビット) の結果に基づく認定を受けました。このベンチマークテストは、HP ProLiant DL580 G4サーバで、Microsoft Windows Server 2003 EE x64オペレーティングシステム、SQL Server 2005 EE x64データベース、およびmySAP™ ERP 2004アプリケーションを実行して行いました。HP ProLiant DL580 G4の構成は、2 MBのL2キャッシュと800MHz FSBを搭載した4基の3.0/2x2MデュアルコアIntel® Xeon®プロセッサ (4プロセッサ/8コア/16スレッド)、32 GBのRAM (16枚の2GB 2R PC2-3200 DIMM)、HP SmartアレイP600コントローラ1台により制御される36GBの10K SAS内蔵ドライブ8台、SmartアレイP600コントローラ1台により制御される36GB 10K SFF SAS外付けドライブ10台を備えたHP MSA50 1台です。2006年5月のベンチマークでは、この構成でダイアログステップ数395,000/時、完全処理項目数131,670/時、および6,580 SAPSを達成しました。SAP認定番号は2006025で、Webページhttp://www.sap.com/benchmark で参照できます。最新の結果は以下のとおりです。
- G3 667-MHz FSBからG4 800-MHz FSBに移行する次世代サーバで20%のパフォーマンス向上
- デュアルコアIntel® Xeonプロセッサ搭載のDellの4プロセッサ機より優れた性能
- 64ビットテクノロジとIntel Xeonデュアルコアプロセッサに最適化されたHP ProLiant DL5805
- DL580プラットフォームの急成長
|
|
 |
| 図1. 2-tier SAP SD Standard Application Benchmark結果におけるHP ProLiant DL580とDellとの比較 |
|
|
 |
2006年5月19日現在の結果。
| ■ |
2-tier SAP SD Standard Application Benchmarkでの
Dell PowerEdge 6850 S2の結果との比較。 |
 |
|
Dell PowerEdge 6850(認定番号2006002)は、インテル Xeon デュアルコア3.0GHzプロセッサ、16 KBのL1データキャッシュと2 MBのL2キャッシュを搭載した、SMP 4-Wayサーバ(4プロセッサ/8コア/16スレッド)として構成されました。PowerEdge 6850は、Microsoft Windows Server 2003 Enterprise Edition(64ビット)とMicrosoft SQL Server 2005(64ビット)データベースのもとで、mySAP ERP 2004を実行し、SAP SD Benchmarkユーザー数1,050を記録しました。これは完全処理項目数106,670/時のスループットに相当します。HP ProLiant DL580 G4は、SAP SD Benchmarkユーザー数でDell PowerEdge 6850を24%上回りました。 |
|
 |
最新の結果では、デュアルコアのHP ProLiant DL580 G4は、デュアルコアのHP ProLiant DL580 G3に比べて20%も優れたSAP SD Benchmarkユーザー数を達成しました。デュアルコアG3の結果は、シングルコアG3の結果より16%優れていました。
2006年2月の2-tier SAP SD Standard Application Benchmarkの結果 (認定番号2006011) では、HP ProLiant DL580 G3サーバを、4基のデュアルコアIntel® Xeon® 3.0GHzプロセッサと2 x 2 MB L2キャッシュを搭載した、SMP 4-Way (4プロセッサ/8コア/16スレッド) サーバとして構成しました。このDL580 G3サーバで、Microsoft® Windows® Server 2003 Enterprise Edition (64ビット)オペレーティングシステムとMicrosoft SQL Server 2005 Enterprise Edition (64ビット)データベースのもとでmySAP ERP 2004を実行し、SAP SD Benchmarkユーザー数1,090を記録しました。これは完全処理項目数109,000/時のスループットに相当します。
2005年2月の2-tier SAP SD Standard Application Benchmarkの結果 (認定番号2005012) では、HP ProLiant DL580 G3サーバを、4基のシングルコア Intel Xeon MP 3.33-GHzプロセッサとL1実行トレースキャッシュ、1MB L2キャッシュ、8MB L3キャッシュを搭載した、SMP 4-Way (4プロセッサ/4コア/8スレッド) サーバとして構成しました。このDL580 G3サーバで、Microsoft® Windows® Server 2003 Enterprise Edition (64ビット)オペレーティングシステムとMicrosoft SQL Server 2005 Enterprise Edition (32ビット)データベースのもとでmySAP ERP 2000を実行し、SAP SD Benchmarkユーザー数937を記録しました。これは完全処理項目数94,000/時のスループットに相当します。 |
 |
デュアルコア テクノロジでは、スケーラビリティファクタがさらに強化されています。
- 高密度ラック環境では、電源やインフラへの投資を何ら変更することなく、システムパフォーマンスの大幅な向上を実感できます。
- 同じシステム設置面積で、演算能力とパフォーマンスを向上させることができます。
- マルチタスク環境およびマルチスレッド アプリケーションでのパフォーマンス向上が特に顕著です。
|
| |
 |
 |
-
デュアルコア64ビットIntel® Xeon®プロセッサのサポート
- 7041: 3 GHz / 2x2M L2キャッシュ / 800MHz FSB
- 7030: 2.80 GHz /2x1M L2 キャッシュ / 800MHz FSB
- 800MHZ FSBを搭載したIntel® E8501チップセット
- TOE搭載の多機能型Gigabit NIC
- オプションのBBWCを備えたSmartアレイP400コントローラ
- x4 PCI-Expressスロットの増設
- オプションのx4〜x8 PCI-Expressバス拡張
- 正面からアクセス可能なビデオポートとUSBポート
- iLO 2
|
 |
SFF SASドライブへの移行は、業界の歴史の中でも最も重要な移行です。この移行は、保存データへの迅速なアクセスに加え、これまでにない大容量ストレージへの急速なニーズの高まりが後押ししたものです。
ほとんどのサーバベンダーでは、2007年までSFF SASの提供を予定していません。顧客に対し、最初に3.5インチのSASへ、最後に2.5インチのSASへ移行という2段階の移行を強制しています。HPでは、業界の変化を先取りして、1回で直接SFF SASへの移行を可能し、究極のSASパフォーマンスと最適な投資保護を実現します。
HP SFF SASドライブは、Ultra320 SCSIソリューションの約10倍のスループットに当たる3Gb/秒のスループット、優れた価格対性能比を提供しており、ハイパフォーマンスDSSデータベース アプリケーションに最適なドライブです。 |
 |
HP、SAP、Microsoft間のパートナーシップの利点
|
 |
 |
 |
 |
広汎な経験と緊密な関係がHP、SAP、Microsoft間のパートナーシップの成功への鍵です。HP、SAP AG、Microsoftが手を組むことにより、設計、規模、およびプロジェクトプランを顧客のニーズと戦略に合わせて調整することができます。3社は研究開発においても緊密に協力しています。テストやベンチマークにより、3社の製品のパフォーマンスと可能性が裏付けられています。
SAP ERPソリューションやmySAP Business Suiteファミリのアプリケーションと組み合わせたインストール数は、35,000をはるかに超えており、これはその組み合わせでの展開と顧客の要求をHPが深く理解していることを反映したものです。HPはどの競合他社よりも多くSAPソリューションをインストールしています。それは、HPがmySAP Business Suiteやその他のSAPソリューションを使用して顧客要求をビジネスツールに結び付ける方法を熟知しているからです。主要なオペレーティングシステムすべてを通じて、SAPソリューションに基づくインストレーションの2例に1例は、HPのインフラストラクチャ上で動作しています。 |
 |
© 2006 Hewlett-Packard Development Company, L.P. 本文書に記載の事項は、予告なく変更されることがあります。HP製品およびサービスの保証は、各製品およびサービスに添付された保証書に記載の明示保証のみとなります。追加保証に違反すると解釈される事項は、本文書に一切記載されていません。HPは、本文書に記載の技術上、編集上の過失または不作為に対し、法的責任はありません。Intelは、米国または諸外国における、Intel Corporationまたはその関連会社の商標または登録商標です。Linuxは、Linus Torvaldsの米国登録商標です。MicrosoftおよびWindowsはMicrosoft Corporationの米国における登録商標です。MicrosoftおよびWindowsはMicrosoft Corporationの米国における登録商標です。本資料に記載したSAP、mySAP、R/3、およびその他のすべてのSAPの製品名およびサービス名は、ドイツおよびその他の国におけるSAP AGの商標または登録商標です。5/2006 |
|