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図1. OLTP負荷テストにおけるピーク時のスループット
インテル、マイクロソフト、HPは3社共同でHP ProLiant DL980 G7
インテル® Xeon® プロセッサー E7ファミリーでの8ソケット80コアのデータベース処理性能を検証するベンチマークテストを行いました。その検証結果、8ソケット64コアのインテル® Xeon® プロセッサー
X7560を搭載したHP ProLiant DL980 G7との比較では、OLTP性能が約1.21倍とリニアに性能が向上することを実証しました。
ベンチマークテストの設計は、日本マイクロソフト株式会社サーバープラットフォームビジネス本部 アプリケーションプラットフォーム製品部 技術顧問の熊澤幸生氏が行っています。熊澤氏はMicrosoft® SQL Server®の性能検証に長年携わっている第一人者であり、今回の検証においてもさまざまな工夫を凝らすことで正確なデータの取得を実現しています。
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「理論値で考えると、CPUが8コアから10コアで1.25倍、クロック周波数が2.26GHzから2.4GHzになり1.06倍になっています。これを掛け合わせた1.325倍という数字がスケールアップ係数になりますが、今回の検証結果はほぼ理論値の範囲に収まっていると言えます。」(熊澤氏)
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4ソケット40コアのインテル® Xeon® プロセッサー E7-4870を搭載したサーバーと比較すると、OLTPの性能向上は約1.73倍に達しています。こちらも、インテル® Xeon® プロセッサー E7-8870を搭載したHP ProLiant DL980 G7の高い処理能力を示す結果となっています。
さらにベンチマークテストの結果を細かく見ていくと、8ソケット80コアのインテル® Xeon® プロセッサー E7-8870を搭載したHP ProLiant DL980 G7では、2,400ユーザーが同時接続した状態で1秒間に1,400近いトランザクションを処理しています。同じ条件の8ソケット64コアのインテル® Xeon® プロセッサーX7560の場合、約900トランザクション/秒という結果であり、大きな差があり、熊澤氏はその高いハードウェア性能を評価しています。
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「CPUのソケット数を増やし、リニアに性能を向上させるためにはさまざまな技術的な蓄積が求められます。そういった意味において、8ソケットにしてもパフォーマンスが低下せず、CPUの能力を使い切ることができるのは、HP
ProLiant DL980 G7の大きな特徴でしょう。」(熊澤氏)
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ご覧頂いた「日本マイクロソフト株式会社 技術顧問が語る、HP
ProLiant DL980 G7の魅力」の完全版は、「インテル® Xeon® プロセッサー E7 ファミリーを搭載HP ProLiant
DL980 G7 Microsoft® SQL Server® 2008 R2におけるスケーラビリティを実証」というホワイトペーパーに掲載されております。お手数ですが、ご覧になりたい方は右側のボタンからダウンロードしてください。 |
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