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Integrated Lights-Out Standardは、テキストモード画面で内蔵ハードウェアによるリモートコンソール機能を提供します。オペレーティング
システムに依存しないコンソールは、テキストモードをサポートし、シャットダウンやスタートアップ操作など、リモート ホスト サーバの動作を表示します。 |
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Integrated Remote Console |
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Integrated Remote Consoleにより、WindowsおよびLinuxオペレーティング
システムを搭載しているリモート サーバを、Microsoft Internet Exploreを介してクライアントから管理できます。iLO
Standardでは、単一画面からiLOリモート コンソールおよび仮想電源にアクセスできます。IRCは、WindowsでInternet
Explorerを実行するクライアントに一時的に自動ダウンロードされる、ActiveXコントロールをベースに動作するため、ユーザがJavaクライアントをインストールする必要はなくなります。 |
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Integrated Lights-Outを使用すると、サポートされたブラウザ、コマンド ラインまたはスクリプト
インタフェースから、ホストサーバの電源ボタンをリモートで操作できます。たとえば、ホストサーバの電源がオフの場合、Integrated
Lights-Outから電源をオンにできます。サーバの電源を切って入れることも1つの手順で実行できます。また、オペレーティング システムに障害が発生しているサーバの電源を切る際に、電源ボタンを瞬間的に押す操作では不十分な場合、仮想電源ボタンを「押し続ける」オプションを使用できます。 |
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Integrated Lights-Outには、ユニット識別LEDのステータスを監視して制御する機能があります。ユニット識別LEDは、HP
ProLiantサーバに装備された青色のLEDで、多数のサーバが搭載されているラック内で各々のサーバを識別するために使用されます。Integrated
Lights-Outでは、そのユニット識別LEDのステータスを表示でき、また、Integrated Lights-OutのWebページを使用してステータスを変更することができます。 |
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HP ProLiant用の新しいパワー レギュレータは、iLO v1.70以降で、iLO標準のインタフェース、ブラウザ、コマンド
ライン、またはスクリプトのいずれからでも利用できます。静的省電力モードと動的省電力モードを使用すると、サーバの電力コストおよび冷却コストを削減できます。サポートされるHP
ProLiantサーバでは、パワー レギュレータを使用すると、アプリケーションの動作が少ない期間中は、低周波数と低電圧でCPUを動作させることができます(サポートされるサーバ情報については、HPのパワー
レギュレータのWebサイトにアクセスしてください)。 |
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専用または共有LANネットワーク接続(ファームウェア バージョン 1.60以上)
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Integrated Lights-Outをネットワークに接続するには、専用の10/100Mbps Ethernetネットワーク接続、またはシステムの内蔵NICのいずれかを介した共有ネットワーク接続を使用できます。専用ネットワーク接続は、グラフィック
モードとテキスト モードの両方をサポートし、サーバの問題について、インバンドでリアルタイムのSNMP通知を提供します。このため、電話回線接続やモデム共有デバイスを別に用意する必要はありません。NICは、10/100Mbpsの転送速度を自動検知して切り替えることができます。共有ネットワーク接続は、コマンド
ライン、仮想シリアル ポート、テキスト コンソールなど、iLOとのテキスト ベースの対話をサポートします。共有ネットワーク ポートは、ファームウェア
バージョン1.60以降およびProLiant G4サーバで利用できます。 |
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Integrated Lights-Outは、モデム ルータまたは外部RAS(Remote Access
Service)接続を使用してネットワークにログオンするダイヤルアップ接続をサポートします。 |
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Integrated Lights-Outの機能は、VPNテクノロジと組み合わせて使用すると、世界中で利用できます。 |
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Integrated Lights-Outには、Microsoft® Internet Explorer
6.0以降、Netscape 7.2(Linuxクライアントのみ)、およびMozilla Firefox 1.73(Linuxクライアントのみ)によってフル
アクセスできます。これにより、Integrated Lights-Out機能に簡単にアクセスできるため、システム管理者は、リモートのホストサーバやオペレーティング
システムの状態に関係なく、それらのホストサーバのディスプレイ、キーボード、およびマウスを完全に制御できます。 |
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コマンド ライン アクセス(ファームウェア バージョン1.60以上)
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ファームウェア バージョン1.70以上では、新しい業界標準のコマンド ラインで、DMTFのSMASH(System
Management Architecture for Server Hardware)に含まれるCommand Line ProtocolおよびDraft
Specificationがサポートされます。CLP(Command Line Protocol)を使用すると、仮想電源など、iLOのすべての機能を設定、更新、および操作できます。また、ログの表示、リモート
コンソールや仮想シリアル ポートの起動も行うことができます。iLOバージョン1.70では、CLPへの円滑な移行に加えて、バージョン1.60で導入された簡単なコマンド
ライン インタフェースもそのままサポートされます。
Integrated Lights-Outには、Telnet、Secure Shell、および直接シリアル接続経由で、コマンド ラインからもアクセスできます。ファームウェア
バージョン1.70以上では、新しい業界標準のコマンド ラインで、DMTFのSMASH(System Management Architecture
for Server Hardware)に含まれるCommand Line ProtocolとPreliminary Specification
v 0.9がサポートされます。CLP(Command Line Protocol)を使用すると、仮想電源など、iLOのすべての機能を設定、更新、および操作できます。また、ログの表示、リモート
コンソールや仮想シリアル ポートの起動も行うことができます。 |
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Integrated Lights-Outには、自動ネットワーク設定機能があります。Integrated
Lights-Outは、出荷時にデフォルトの名前とDHCP(Dynamic Host Configuration Protocol)クライアントが設定されており、ネットワーク上のDHCPサーバからIPアドレスを取得することができます。Integrated
Lights-OutはDNS(Domain Name Services)とWINS(Windows Internet Naming
Service)を使用してデバイス名を登録します。DNS/DHCPを使用しないシステムでは、Integrated Lights-Outによって静的なIPアドレスを設定できます。 |
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Integrated Lights-Outは、オンボードのROMベース コンフィギュレーション ユーティリティにより、追加のソフトウェアなしで、すばやく簡単に設定できます。また、ブラウザやコマンド
ライン インタフェースを使用してネットワーク上でセットアップすることも可能です。そして、SmartStart Scripting Toolkitとの統合により、その構成をサーバの初期設定の一部として行うことができます。 |
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Integrated Lights-Outは、個別のログインとパスワードを備えたカスタマイズ可能なアクセス権を用いて、最大12のローカル
ユーザ アカウントをサポートします。
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Integrated Lights-Outは、ネットワーク上で転送されるHTTPデータの暗号化に業界標準のSSL(Secure
Sockets Layer)を使用することで、分散IT環境をリモート管理するための強力なセキュリティ保護を提供します。SSL暗号化(128ビット)により、HTTP情報がネットワーク上で転送される際のセキュリティが確保されます。
また、Integrated Lights-Outは、Secure Shellバージョン2を使用して、ネットワークを介してiLOマネジメント
プロセッサ上で実行されるコマンドを認証および暗号化するための強力な機能を提供します。Secure Shell接続経由でiLOにアクセスする場合は、PuTTYおよびOpenSSHクライアントを使用できます。
Integrated Lights-Outは、すべてのログイン試行を追跡し、すべてのログイン失敗の記録を保持します。また、ログイン試行が失敗すると、Integrated
Lights-Outはリモート管理コンソールにアラートを送信します。さらに、Integrated Lights-Outには、ユーザ操作のイベント
ログへの記録、失敗したログイン試行に対するプログレッシブ ディレイ、およびログイン リーガル警告機能があります。 |
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グループ管理を行うことで、大量に配備されたIntegrated Lights-Outプロセッサを簡単に設定および管理できます。管理者は、HP
Lights-Out設定ユーティリティを使用して、ネットワークおよびグローバル設定、ならびにIntegrated Lights-Outプロセッサのグループ上で、HP
ProLiant Essentials Integrated Lights-Out Advanced Packのライセンス キーのアクティベートを一度で簡単に行うことができます。設定は、バッチ処理で行うか、HP
Systems Insight Managerの強力なデバイス クエリ メカニズムを使用して行うことができます。また、Integrated
Lights-Outでは、1台または複数台のサーバ上での電源スイッチの制御、リブート、重要なブレード トポロジ情報の取得、およびスクリプトを使用したユニット識別LEDのオン/オフなどのアクションを、グループ操作で行うこともできます。さらに、iLOファームウェアv1.70以上では、グループ操作をHP
SIMのメニューから実行できます。 |
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この機能により、HPが提供する最新のファームウェアを使用してIntegrated Lights-Outを最新の状態にすることができます。Integrated
Lights-Out上のROMコードのアップデートは、ブラウザ インタフェース、XMLスクリプティング機能、またはWindowsおよびLinux用のオンライン
フラッシュ コンポーネントで行います。 |
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Integrated Lights-Outプロセッサは、サーバの補助電源から電力を確保できます。サーバがリダンダント
パワー サプライ(RPS)を使用している場合、電源障害が発生しても、Integrated Lights-Outはリダンダント電源を使用して動作を続けます。 |
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