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HP Integrated Lights-Out(iLO)が生まれ変わりました。HP ProLiant サーバー Gen8の全機種に標準搭載されるiLO Management Engineは、従来iLOが担ってきたリモート管理・電力管理だけでなく、サーバーの導入、運用(監視)、保守、といったライフサイクル全般において、具体的なユーザーメリットを提供する様々な新機能を提供します。HPエージェントレス管理やHP Active Health Systemなどを提供するHP iLO Management Engineを支えるのが、高度な処理能力を備えた最新のiLOマネジメントプロセッサー、 iLO 4です。
- エントリーサーバーにうれしい機能のみを、iLO Advanced の3分の1以下のコストでご提供する新製品、iLO Essentials ライセンスを販売開始しました。
従来のサーバー監視では、監視対象システムのOS上に様々な「監視エージェント」のインストールが必須でしたが、Gen8では、基本的なハードウェア監視はiLO Management Engineで行えます。iLOによるハードウェア監視には、以下の特徴があります。
- ファン、内蔵ストレージ(論理ドライブ、単一ハードディスクドライブ、キャッシュモジュールを含む)、パワーサプライなどの主要な内部サーバーコンポーネントの障害を監視し、アラートを発信します。
- これまで監視対象システムOS上にインストールしていた多数の監視エージェントが不要になります。
- 監視エージェントにはつきもののOSとの依存関係がなく、OSレイヤーへのSWインストールを最少化したいお客様に最適です。
- iLO用ネットワークでの監視となるため、監視用に別途用意していたネットワークが不要になります。
- HP Systems Insight Manager(HP SIM)でシステムを監視し、システム状態の概要やサブシステムの詳細を確認できます。
※従来通りの監視エージェントを使った管理も可能です。
※監視項目は、監視エージェントを使った監視の方が多岐に渡ります。
あたかも飛行機のフライトレコーダーのように常時稼働し、自動的に1,600を超えるシステムパラメーターを監視して、iLO Management Engine内にログを保存する新しい仕組みです。お客様自身が気づかない小さな構成変更を含め、様々なシステム内の詳細な変化が全てログとして残り、これをHPのサービス部門が解析することで、再現性の低い、対応が長期化しがちな障害の、迅速な解決に貢献します。
スマートフォンからHP ProLiant サーバーのリモート操作を実現するHP純正の無償アプリケーション「HP iLO Mobile App」が、アップル社App StoreとGoogle Playにてダウンロード可能です。このアプリはiOS 4.3以降とAndroid 2.2以降をサポートし、iPhoneやiPad、各社Android端末でご利用頂けます。サーバーの詳細設定をQRコードにより伝達することも可能になります。
グラフィックリモートコンソール、マルチユーザーコラボレーション、およびビデオ記録/再生などの拡張機能は、オプションのHP iLO AdvancedまたはHP iLO Advanced for BladeSystemライセンスで有効になります。これらのHP iLO Advancedライセンスは、HP Insight Control、HP Insight Control for BladeSystemまたはHP Insight Control for Linuxにも含まれています。ライセンス供与される高度な機能は、動的データセンターやリモートサイトにあるサーバーの先進的なリモート管理を実現し、IT関連の出張コストや予期しない停止時間などによって発生するコストを大幅に削減できます。
注:このドキュメントは、以前のQuickSpecsを統合したもので、HP ProLiantサーバー用のHP iLO 4、HP iLO 3、HP iLO 2について取り扱っています。HPのWebサイトhttp://www.hp.com/go/iLO(英語)を参照してください。
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