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製品 & サービス > サーバー & システム > HP
ProLiant サーバー > 管理ソフトウェア HP Integrated Lights-Out 4 (iLO 4) |
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仕様HP ProLiant用の高度なサーバー管理(ASM)HP ProLiant用HP Integrated Lights-Out(iLO)のマネジメントASICには、アドバンスト サーバー マネジメント コントローラーのヘルス機能とウェルネス機能がすべて含まれます。ヘルスドライバーは、HP iLO ASICとのインターフェイスを提供し、サーバーコンポーネントの監視、イベントログ機能、マネジメントエージェントのサポートなどのシステム管理をサポートします。 HP ProLiant用のアラート管理HP ProLiant用HP Integrated Lights-Out(iLO)は、SNMPサーバーエージェントのアラートや内部的に生成されるマネジメントプロセッサーアラート(ログイン試行失敗のアラートなど)をHP Systems Insight Managerのような管理コンソールに送信する機能をサポートします。プロセッサーによって転送されたトラップを、HP Systems Insight Managerから、管理者のポケットベルまたは電子メールに通知するように設定できます。 HP ProLiant用のDNS/DHCPを使用したIPアドレスの自動設定HP ProLiant用HP Integrated Lights-Out(iLO)は、自動ネットワーク設定機能を備えています。HP ProLiant用HP iLOには、標準で、出荷時にデフォルトの名前とDHCP(Dynamic Host Configuration Protocol)クライアントが設定されており、ネットワーク上のDHCPサーバーからIPアドレスを取得することができます。これによって、マネジメントプロセッサーは、DNS(Domain Name Services)とWINS(Windows® Internet Naming Service)を使用して、そのデバイス名を登録できます。DNS/DHCPを使用しないシステムでは、IPアドレスを設定できます。 HP ProLiant用の自動グループ管理および操作HP ProLiant用HP Integrated Lights-Out(iLO)のグループ管理機能は、大量に配備されたHP Integrated Lights-Outプロセッサーの設定および管理を自動化します。管理者は、iLOの広範なスクリプティング言語をHP Lights-OutセットアップユーティリティやHP Lights-Outオンラインセットアップユーティリティとともに使用して、複数のHP ProLiant iLOプロセッサー上で、大量導入用のすべての設定、すべての機能の制御、およびHP ProLiant用HP Integrated Lights-Out(iLO)Advancedライセンスキーのアクティベーションを同時にかつ簡単に行うことができます。これらのユーティリティは、バッチ処理またはHP Systems Insight Managerの強力なデバイスクエリメカニズムを使用して、HP ProLiant iLOのスケーラブルな使用と管理を可能にします。サンプルスクリプトは、HPのWebサイトhttp://www.hp.com/go/iLO(英語)から入手できます。 HP ProLiant用の補助電源HP ProLiant用HP Integrated Lights-Out(iLO)マネジメントプロセッサーは、サーバーの補助電源プレーンから電力を確保できるため、サーバーが電源に接続されているときは、常にオンの状態です。サーバーがリダンダントパワーサプライ(RPS)を使用している場合、電源障害が発生しても、HP ProLiant用HP iLOはリダンダント電源を使用して動作を続けます。 HP ProLiant用のブレードセットアップウィザードHP BladeSystemセットアップウィザード(iLO 2のみ)は、HP ProLiant用HP iLOブラウザーに組み込まれています。これによって、ブレードのセットアップ、サーバーRAID設定の確認、HP SmartStartまたはOSのインストールCD/DVDイメージを使用した仮想メディアへの接続、およびリモートコンソールがデプロイメントを監視している間のサーバーの再起動の簡単な4つの手順が可能になります。これにより、エンクロージャーI/Oケーブルまたはネットワーク経由でブレードに接続されているクライアントを使用したサーバーの初期セットアップが大幅に簡素化されます。iLO 3を搭載するGeneration 7(G7)のBLプラットフォームでは、HP BladeSystem Onboard Administrator 3.0は、セットアップアシスタンスを提供しています。 HP ProLiant用の診断ポートおよびPOST LEDインジケーターp-Classサーバーブレードには、便利なリモートアクセス用として、または万が一のネットワーク障害によりネットワークを介してHP Integrated Lights-Out(iLO)に接続することができない場合に備えて、HP Integrated Lights-Out(iLO)に確実にアクセスできるようにするための「iLO診断ポート」が装備されています。ブレードシステムには直接モニターを接続する機能が含まれていないので、HP Integrated Lights-Out(iLO)がPOSTプロセス中にフィードバックを行うように設計されています。HP Integrated Lights-Out(iLO)は、起動中にサーバーヘルスLEDを点滅させ、オンサイトの管理者にPOSTプロセスの結果がわかるようにします。 HP ProLiant用内蔵システムヘルスサポートされているサーバーモデルでは、HP ProLiant用HP iLOマネジメントプロセッサーは、System Management Driverがロードされていない場合でも、ファン、温度センサー、パワーサプライセンサー、およびVRMを監視します。これらのステータスには、ホストオペレーティングシステムとは関係なく、すべてのHP ProLiant用HP iLOユーザーインターフェイス(ブラウザー、SMASH CLPコマンドライン、スクリプト)からアクセスできます。また、マネジメントプロセッサーは、IPMI指定のインターフェイスを通して、センサーステータスをオペレーティングシステムに報告します。iLOは、多数のセンサーによる温度制御を管理し、動的消費電力上限テクノロジーを駆使してサーバーコンポーネントの状態の監視をインテリジェントに行います。 HP ProLiant用の柔軟なインターフェイス任意のHP ProLiant用HP iLOインターフェイスを使用して、ホストサーバーやオペレーティングシステムの状態を問わず、すべてのHP ProLiant用HP iLO Standard機能を設定、更新、および制御できます。
HP ProLiant用の柔軟なネットワーク接続HP ProLiant用HP Integrated Lights-Out(iLO)では、すべての機能にアクセスするために以下の2つのネットワーク接続方法を用意しています。
HP ProLiant用の柔軟なセットアップオプションHP ProLiant用HP iLOは、オンボードのROMベースコンフィギュレーションユーティリティにより、追加のソフトウェアなしで、すばやく簡単に設定できます。また、ブラウザーやコマンドラインインターフェイスを使用してネットワーク上でセットアップすることも可能です。HP SmartStart Scripting Toolkitとの統合により、その構成をサーバーの初期設定の一部として行うことができます。大規模なデプロイメントでは、HP Lights-Outセットアップユーティリティを使用してHP ProLiant用HP iLOプロセッサーのグループを設定し、時間とリソースを節約できます。 HP ProLiant用のHP BladeSystem p-Classインフラストラクチャの通信HP ProLiant用HP Integrated Lights-Out(iLO)を使用すると、p-Classシステムのインフラストラクチャ全体を簡単に構成および管理できます。HP ProLiant用HP iLOのブラウザーには、HP ProLiant BL p-Classシステムに表示されるWebインターフェイスに独立したタブがあり、ブレードシステムに固有の情報と構成用の機能が表示されます。HP ProLiant用HP iLOのWebインターフェイスには、ラックインフラストラクチャのユーザーレベル診断が用意されています。このWebブラウザーインターフェイスから、温度、ファン、ユニットID LED、電源の数、ブレードおよびエンクロージャー管理モジュールのファームウェアリビジョンとシリアル番号などの情報も確認できます。また、インフラストラクチャ全体にアラートを送信するための通信メカニズムも利用できます。この機能を使用して、HP Systems Insight Managerまたはその他のSNMPベースの管理コンソールにSNMPアラートを転送することもできます。このようなSNMPアラートには、ホストサーバーのリセット、Enclosure ManagerおよびPower Supply Managerによって生成される、温度/電源アラートなどのサーバーイベントや、無効なログインの試行などのiLOイベントが含まれます。 HP ProLiant用HP Integrated Lights-Out(iLO)イベントログHP ProLiant用HP iLOイベントログは、ホストオペレーティングシステムに依存しない詳細なマネジメントプロセッサーイベントおよびデータを格納します。サーバー電源のオン/オフ、リセット、ユーザー設定の変更、イベントログのクリア、ログイン試行の成功/失敗といった操作が、ユーザーのアクセスマシン名とともにイベントログに記録されるので、セキュリティまたはトラブルシューティングを目的とする監査が可能になります。イベントログには、ブラウザーやコマンドライン、スクリプト、またはHP Systems Insight Managerを介して容易にアクセスできます。 HP ProLiant用Integrated Lights-Out(iLO)Standard Blade Editionの機能HP ProLiant用HP iLO Standard Blade Editionには、ブレードの動作に必要ないくつかの機能が追加されています。追加された以下の機能は、HP ProLiant BL c-ClassおよびHP Integrated Lights-Out(iLO)のサポートするp-Classブレードサーバーで標準機能としてサポートされています。
これらの機能は特定のサーバーブレードで標準になっていますが、以下のライセンス機能に関する項で説明されます。また、ブレード固有の機能は、HP ProLiant BL c-ClassおよびHP Integrated Lights-Out(iLO)のサポートするp-Classブレードサーバーで標準機能としてサポートされています。 HP ProLiant用インテグレーテッドマネジメントログHP ProLiant用HP Integrated Lights-Out(iLO)は、サーバーのインテグレーテッドマネジメントログを取得して保存します。これらの情報に対しては、サーバーの動作状態を問わず、いつでもブラウザーまたはコマンドラインからアクセスできます。この機能は、リモートホストサーバーの問題のトラブルシューティングに役立ちます。 HP ProLiant用HP Systems Insight Managerおよび他の管理アプリケーションとの統合HP ProLiant用HP Integrated Lights-Out(iLO)は、HP製や他社製の主要な管理アプリケーションと統合されており、配備から障害管理および運用までのライフサイクル全般の作業とプロセスでシームレスに使用することが可能です。HP Systems Insight Manager(SIM)は、HP ProLiant用HP iLOデバイスをインテリジェントに検出し、ホストサーバーに関連付けることで、障害管理作業中にHP ProLiant用HP iLOデバイスに迅速にアクセスできるようにします。また、HP ProLiant Rapid Deployment(RDP)も、HP ProLiant用HP iLOを検出して、サーバー配備中にリモートコンソールに迅速にアクセスします。仮想電源や仮想メディアなどのHP ProLiant用HP iLOの制御機能もRDPスクリプトに組み込まれており、サーバー配備を自動化します。さらに、HP ProLiant用HP iLOブラウザーのインテリジェントな検出と起動は、HP Openview Operations for Windows® およびNetwork Node Manager® 、Microsoft Operations Manager®、およびCA Unicenter® でもサポートされています。 HP ProLiant用Integrated Remote ConsoleHP iLO 3は、Microsoft .NET® Framework 3.5上で動作し、高い性能と優れたユーザーグラフィックスを提供するMicrosoft DirectX® ベースのハードウェアアクセラレーションを活用します。HP iLOは、最大1600×1200の解像度および32k色の最大表示色数による豊かな映像を表示します。HP iLO 3では、リモート画面は1つのウィンドウ内に表示されます。また、画面を任意のサイズに変更することができるため、スクロールバーを使用する必要がなくなります。 HP ProLiant用HP iLOは、Microsoft Windows® ホストおよびクライアントオペレーティングシステムの環境に、Javaを必要としないIntegrated Remote Consoleを導入します。HP iLO StandardおよびHP iLO Standard Blade Editionを使用すると、Integrated Remote ConsoleはOSが動作する前のテキストモードから仮想KVMに、また単一画面から仮想電源にアクセスできます。また、HP ProLiant OA/iLO Standard Blade Editionでは、仮想メディアをIRCから制御することもできます。IRCは、Windows Internet Explorer® の動作するクライアントに一度だけ自動的にダウンロードされるActiveX Control® で動作します。ユーザーは、Javaクライアントをインストールせずに操作することができます。 HP ProLiant用ローカルユーザーアカウントおよびログオン履歴HP ProLiant用HP Integrated Lights-Out(iLO)Standardは、個別のログインとパスワードを備えたカスタマイズ可能なアクセス権を用いて、最大12のローカルユーザーアカウントをサポートします。さらに、HP ProLiant用HP iLOには、ユーザー操作のイベントログへの記録、失敗したログイン試行に対するプログレッシブディレイ、およびログインリーガル警告機能があります。 HP ProLiant用Microsoft Emergency Management Service(EMS)コンソールとの統合Microsoft Emergency Management Service® コンソールを使用し、テキストモードの画面からホストサーバーにアクセスできます。HP ProLiant用HP Integrated Lights-Out(iLO)は、HP Integrated Lights-Out(iLO)のブラウザーインターフェイスからEMSコンソールにアクセスできるオプションを提供します。Emergency Management Serviceコンソールオプションは、Windows Server 2003®以降をサポートするすべてのHP ProLiantサーバーで使用できます。 HP ProLiant用消費電力レポート機能サポートされているサーバーモデルでは、HP ProLiant用HP iLO マネジメントプロセッサーは現在の消費電力をワット数で表示します。現在の電力は5分間の平均値で、すべてのHP iLOインターフェイス(ブラウザー、CLI、スクリプト)で計算され表示されます。 HP ProLiant用のパワーレギュレーターHP ProLiant用パワーレギュレーターは、サポートされるサーバーモデルで、HP ProLiant用HP iLOの標準のブラウザー、CLP、およびスクリプトのインターフェイスから有効にすることができます。オペレーティングシステムベースのモード(AMD PowerNowまたはIntel Demand Based Switching)に加えてパワーレギュレーターの静的省電力モードと動的省電力モードを使用すると、サーバーの電力コストおよび冷却コストを削減できます。サポートされるHP ProLiantサーバーでは、パワーレギュレーターを使用すると、アプリケーションの動作が少ない期間中は、低周波数と低電圧でCPUを動作させることができます。 注:パワーレギュレーターについて詳しくは、HPのパワーレギュレーターのWebサイトhttp://www.hp.com/jp/servers/power-regulatorを参照してください。 HP ProLiant用パワーサプライ高効率モードHP ProLiant G6サーバーの新機能であるパワーサプライ高効率モードによって、負荷が低い場合でもサーバーを最大電力効率で動作させることが可能になります。このモードで動作するときは、HP ProLiant OAは、両方のサプライに等しく電力負荷を振り分けるのではなく、1台のプライマリサプライに負荷を振り分けます。停電の場合には、セカンダリサプライがサーバーに対する負荷を即座に引き継ぎます。パワーサプライ高効率モードは自動的には有効になりません。iLOユーザーインターフェイスを使用して設定する必要があります。 HP ProLiant用ファームウェアのリモートアップデートこの機能により、HPが提供する最新のファームウェアを使用してHP ProLiant用HP Integrated Lights-Out(iLO)を最新の状態にすることができます。HP ProLiant用HP iLO上のROMコードのアップデートは、ブラウザーインターフェイス、コマンドライン、XMLスクリプト、またはWindows®およびLinux®用のオンラインフラッシュコンポーネントで行います。 HP ProLiant用リモートシリアルコンソールホストサーバーの状態を問わずEthernetネットワークを介していつでもサーバーのシリアルコンソール(テキストベース)にアクセスする機能は、すべてのHP ProLiant用HP Integrated Lights-Out 2(iLO 2のみ)マネジメントプロセッサーの標準機能です。このリモートコンソールはオペレーティングシステムに依存しないため、Windows Server 2003® を実行するシステムのMicrosoft Emergency Management Services® やLinuxオペレーティングシステムを実行するシステムのシリアルttyセッションはもちろん、起動中のBIOS画面やPOST画面も監視および制御できます。この機能は、HP iLO 3で改良されており、現在は最大5つの安全なSecure Shell(SSH)セッションを使用して実現されます。 HP ProLiant用ROMベースセットアップユーティリティ(RBSU)システムROMに格納された組み込み設定ユーティリティで、HP ProLiant用HP Integrated Lights-Out(iLO)インターフェイスを介してアクセスすることにより、OS動作前のサーバーリソース表示、プライマリブートコントローラーおよびブート順序の設定、システムデバイスおよび取り付けられているオプション製品の設定などを容易に行うことができます。 HP ProLiant用セキュリティHP ProLiant用HP Integrated Lights-Out(iLO)は、ネットワーク上で転送されるHTTPデータの暗号化に業界標準のSSL(Secure Sockets Layer)を使用することで、分散IT環境をリモート管理するための強力なセキュリティ保護を提供します。SSL暗号化(128ビット)により、HTTP情報がネットワーク上で転送される際のセキュリティが確保されます。 また、HP ProLiant用HP Integrated Lights-Out(iLO)は、Secure Shellバージョン2を使用して、ネットワークを介してiLOマネジメントプロセッサー上で実行されるコマンドを認証および暗号化するための強力な機能を提供します。Secure Shell接続でHP ProLiant用HP iLOにアクセスする場合は、PuTTYおよびOpenSSHクライアントを使用できます。 さらに、HP ProLiant用HP iLOには、強力な暗号方式であるAES(Advanced Encryption Standard)および3DES(Triple Data Encryption Standard)を、ブラウザー、CLP、およびXMLスクリプティングインターフェイス上で有効にする設定オプションがあります。AES/3DESは、米国政府が機密情報の保護に使用している標準暗号方式です。 HP ProLiant用シングルサインオンHP Integrated Lights-OutおよびHP BladeSystem Onboard Administratorでローカルユーザーアカウントを使用している場合は、シングルサインオンがサポートされます。これによって、ユーザーは、HP BladeSystem OAのユーザーインターフェイスからHP ProLiant iLOに自動的にアクセスし、ログインできます。 HP ProLiant用静的IPベイ設定機能静的IPベイ設定機能により、DHCPが存在する場合でも、ブレードに電源が投入されたときに、確保されている静的IPアドレスのプールから各ブレードに自動的にIPアドレスを割り当てることができるため、配備が容易になります。 HP ProLiant用システム診断HP ProLiant用HP Integrated Lights-Out(iLO)は、システムの診断に使用できます。リモートコンソール、Integrated Remote Console、またはリモートシリアルコンソールを使用し、POSTエラーメッセージに対してシステムを監視できます。インテグレーテッドマネジメントログ、およびHP ProLiant用HP iLOイベントログの記録は診断に役立ちます。また、HP ProLiant用HP Integrated Lights-Out(iLO)仮想メディア(iLO Advancedのキーで有効になっている場合)を使用して、システムの診断機能を起動して実行することもできます。 HP ProLiant用仮想インジケーターHP ProLiant用HP Integrated Lights-Out(iLO)には、HP iLOのブラウザー、コマンドライン(SM CLP)、XMLスクリプティング、WS Managementの各インターフェイスから、サーバーユニットID LEDを制御する機能があります。サーバーユニットID LEDは、HP ProLiantサーバーに装備された青色のLEDで、多数のサーバーが搭載されているラック内で各々のサーバーを識別するために使用されます。 HP ProLiant用仮想KVMリモートテキストコンソールオペレーティングシステムのロード前のテキストモード画面での内蔵ハードウェアリモートコンソール機能は、すべてのHP Integrated Lights-Out(iLO)マネジメントプロセッサーの標準機能として提供されています。これによって、Virtual KVMテクノロジーを使用してシステム起動時にシステムBIOSおよびPOSTにアクセスすることができます。「OSが動作する前の」モードでのリモートテキストには、Integrated Remote ConsoleおよびJavaアプレットリモートコンソールからアクセスできます。Javaアプレットは、Microsoft®社およびSun社の両方のJava®ソフトウェアをサポートします。 HP ProLiant用の仮想電源ボタンHP ProLiant用HP Integrated Lights-Out(iLO)を使用すると、サポートされたブラウザー、コマンドラインまたはスクリプトインターフェイスから、ホストサーバーの電源ボタンをリモートで操作できます。たとえば、ホストサーバーの電源がオフの場合、HP ProLiant iLOのブラウザー、コマンドライン(SM CLP)、XMLスクリプティング、WS Managementの各インターフェイスから電源をオンにできます。サーバーの電源を切って入れることも1つの手順で実行できます。また、オペレーティングシステムに障害が発生しているサーバーの電源を切る際に、電源ボタンを瞬間的に押す操作では不十分な場合、仮想電源ボタンを「押し続ける」オプションを使用できます。 HP ProLiant用仮想プライベートネットワーク(VPN)サポートHP ProLiant用HP Integrated Lights-Out(iLO)の機能は、VPNテクノロジーと組み合わせて使用すると、インターネットを介して世界中で安全に利用できます。VPNは、HP ProLiant用HP iLOのネットワーク接続方法のうち、専用ネットワークポートと共有ネットワークポートの両方でサポートされます。 HP iLO AdvancedおよびHP iLO Advanced for BladeSystemの機能(HP ProLiant用iLOマネジメントプロセッサー使用時)
HP ProLiant用自動およびオンデマンドビデオ映像
HP ProLiant iLOコンソール再生機能は、サーバーの最後の重大障害発生時またはブートシーケンス中のコンソールビデオデータを取得して保存し、再生します。サーバーの障害には、ASR、サーバーのブートシーケンス、Linuxのパニック、またはWindows®のブルースクリーンなどがあります。また、ユーザーは必要なときにコンソールのビデオシーケンスをクライアントのハードディスクドライブに手動で記録および保存して、HP iLOのIntegrated Remote Consoleから再生することもできます。
HP ProLiant用ディレクトリサービス統合HP ProLiant用HP Integrated Lights-Out(iLO)は、エンタープライズクラスのディレクトリサービスと統合して、安全でスケーラブルな、費用対効果の高いユーザー管理を提供します。Microsoft® Active DirectoryやNovell eDirectoryなどのディレクトリサービスを使用すると、HP Integrated Lights-Outプロセッサーにユーザーロールを割り当て、ディレクトリユーザーを認証できます。Active Directoryでは、スキーマ拡張を統合することもしないことも選択可能です。簡単で信頼性の高いインストールプログラムが用意されているので、管理コンソールのスナップインをインストールして、既存のディレクトリスキーマを拡張することで、HP Lights-Out管理製品によるディレクトリのサポートが可能になります。また、ディレクトリ移行ツールを使用して、どちらの統合手段でもセットアップを自動化できます。さらに、HP iLOファームウェアの現在のバージョンは、ディレクトリのネストされたグループ機能をサポートします。 HP ProLiant用グローバルチームコラボレーション
リモートコンソールの権限を持つHP ProLiant iLOユーザーが、最大6人(iLO 3経由)および4人(iLO 2経由)でさまざまな場所から共有リモートコンソールを使用して協力して作業を行い、リモートサーバーのトラブルシューティング、メンテナンス、および管理を行うことができます。iLO 2のセッションリーダーは参加者ごとに表示のみまたは完全なコンソール制御のいずれかを許可することができます。iLO 3では、セッションリーダーは参加者ごとに完全なコンソール制御を許可することができます。共有リモートコンソールモードは、Microsoft® Internet ExplorerブラウザーおよびiLO 3を介してFirefoxを使用するクライアント上のIntegrated Remote Consoleからサポートされています。
HP ProLiant用iLOテキストコンソールHP Integrated Lights-Out(iLO)テキストコンソールは、グラフィカルリモートコンソールと同様の、テキストコンソールによるサーバーアクセスを提供します。 HP ProLiant用iLO Video PlayerHP iLOでは、自動的に取得されたサーバーのビデオ映像やオンデマンドで取得された映像を、iLOセッション内で閲覧したり、新しいiLO Video Playerで表示したりできます。 HP ProLiant用複数要素認証HP ProLiant Integrated Lights-Out(iLO)は、スマートカードまたはUSBフラッシュドライブに内蔵されたデジタル署名を使用して、2要素認証が付属した強力なユーザー認証機能を提供します。この強力な認証機能を使用すると、iLOのアクセスは、スマートカードやUSBフラッシュドライブおよびPINを有する証明書を持つIT担当者のみに制限されます(iLO 2のみ)。今後リリースされるファームウェアのバージョンでは、iLO 3での複数要素認証がサポートされます。 HP ProLiant用のパワーレギュレーターレポートiLO AdvancedおよびiLO Advanced for BladeSystemでは、サポートされているサーバーモデルで、3つのiLOインターフェイス(ブラウザー、スクリプト、およびコマンドライン)のいずれかから電源に関するデータにアクセスできます。パワーレギュレーターの動的省電力モードの経過時間および平均値、24時間間隔でのピークおよび最小消費電力などの情報が確認できます。パワーレギュレーターおよび電源モニター機能をサポートするサーバーを確認するには、サーバーのQuickSpecsを参照してください。 HP ProLiant用のWindows® リモートカーネルデバッガーHP Integrated Lights-Outを使用すると、リモートのPC上で動作しているMicrosoft® Windows® デバッガーをiLOの仮想シリアルポート(VSP)に接続して、オペレーティングシステムのカーネルエラーを診断および修復できます。 HP ProLiant用シングルサインオンHP ProLiant用HP iLO 2のユーザーは、HP System Insight Manager(バージョン5.1以上)およびHP BladeSystem Onboard AdministratorからiLO 2に自動でログインできます。また、HP iLOのActive Directory統合機能を使用した直接アクセスと認証を行うために、HP SIMおよびOnboard Administratorのロールベースの認証を使用してユーザーアクセスとユーザーアカウントの管理を簡素化します。 HP ProLiant用ターミナルサービス統合HP ProLiant用HP Integrated Lights-Out 2(iLO 2)は、Microsoft®ターミナルサービスと統合されているため、ホストシステムにオペレーティングシステムが完全にロードされ利用できる場合、Microsoft®ターミナルサービスに自動または手動で切り替えることにより、高性能なグラフィックリモートコンソールを提供できます。オペレーティングシステムが稼動しなくなった場合でも、マネジメントプロセッサーが引き続いてハードウェアベースの安全なLights-Out 2コンソールを提供し、ホストサーバーへのエンドツーエンドのリモートアクセスを可能にします。さらに、Microsoft®ターミナルサービスセッションをiLO 2のネットワークインターフェイス経由で転送することにより、実務ネットワークセキュリティ機能が向上します。iLO 3内蔵リモートコンソールの機能強化により、この機能は不要になります。 HP ProLiant用仮想KVMグラフィックコンソールHP iLOグラフィックコンソールには、KVM over IPの性能を使用した仮想KVM機能があります。システム管理者は、応答性に優れ操作性の良い単一のコンソールを使用して、日常および緊急時のサーバー管理を行えます。iLO仮想KVMは、標準的なブラウザーを使用して動作するため、iLO 2用のリモートサーバーやクライアントシステムに別のソフトウェアを追加する必要はありません。HP iLO 3には、.NET Framework 3.5が必要です。これは、Windows® 7に付属しています。 HP ProLiant用仮想メディアUSBベースの仮想メディア機能により、IT管理者は、クライアントPC上の標準1.44MBディスケットディスクドライブ、CD-ROMドライブ、DVD+RドライブまたはUSBフラッシュドライブ、またはネットワーク上の仮想メディアサーバーに格納されたディスケット、CD-ROM、またはDVDのイメージを使用してリモートサーバーを起動できます。仮想メディアを使用すると、ディスケット、CD-ROM、DVD-ROM、またはUSBキーを挿入するためだけにデータセンターやリモートサイトにあるサーバーまで出向く必要がなくなるので、サーバー管理のための時間を節約し、効率性を向上させることができます。 HP ProLiantサーバー用の互換性サポート
サポートされるサーバーのHP ProLiantファミリ HP iLO AdvancedへのアップグレードHP ProLiant用HP iLO Advancedを使用すると、HP iLOが有効なHP ProLiant ML/DL 300以上のシリーズのサーバーのLights-Out機能を、完全なLights-Out機能に簡単にアップグレードできます。HP iLO AdvancedはHP iLOをサポートするサーバーで、仮想KVM/グラフィカルリモートコンソール、テキストベースコンソール、最後のサーバー起動およびサーバー障害の自動ビデオ記録やオンデマンドビデオ(iLOセッション内またはiLO Video Playerで表示可能)、インテリジェントなグローバルチームコラボレーション、動的消費電力上限機能、Microsoft®ターミナルサービスとの統合、仮想フォルダー、仮想メディア(ディスケット、CD、USBフラッシュドライブ、およびイメージ)、リモートカーネルデバッグ、およびディレクトリサービス統合を有効にします。HP iLO Advancedを使用することによって、従来はIT管理者が実機を操作して行っていたすべてのハードウェア管理およびシステム管理の作業を、サーバーのある場所に赴くことなく実行できるようになります。 HP iLO Advanced for BladeSystemへのアップグレードHP iLO Advanced(一部のHP ProLiant ML/DLシリーズのサーバー用)と同様に、HP iLO Advanced for BladeSystemを使用すると、HP iLOが有効なHP ProLiant BladeSystemサーバーのLights-Out機能を、完全なLights-Out機能に簡単にアップグレードできます。HP iLO Advanced for BladeSystemは、最後のサーバー起動およびサーバー障害の自動ビデオ記録やオンデマンドビデオ(iLOセッション内またはiLO Video Playerで表示可能)、インテリジェントなグローバルチームコラボレーション、エンクロージャーレベルでの動的消費電力上限機能、Microsoft®ターミナルサービスとの統合、仮想フォルダー、仮想メディア(ディスケット、CD、USBフラッシュドライブ、およびイメージ)、リモートカーネルデバッグ、およびディレクトリサービス統合を、HP Integrated Lights-Out(iLO)でサポートされているサーバーで有効にします。HP iLO Advanced for BladeSystemを使用することによって、従来はIT管理者が実機を操作して行っていたすべてのハードウェア管理およびシステム管理の作業を、HP ProLiant BladeSystemサーバーのある場所に赴くことなく実行できるようになります。 ライセンスとパッケージHP iLO AdvancedおよびHP iLO Advanced for BladeSystemは、お客様の多様なニーズに合わせた選択を可能にするために、ライセンスにより使用が許諾されています。どちらの製品のライセンスも、個別で購入するか、HP Insight Controlソフトウェアスイートの一部として購入できます。 iLO 2ファームウェアバージョン1.70およびiLO 3バージョン1.00では、新しい機能を使用する権限を、HP iLO AdvancedおよびHP iLO Advanced for BladeSystemのテクニカルサポートおよびアップデートサービスとして購入するオプションが提供されています。詳細および購入仕様については、次のソフトウェアサポートの項を参照してください。 すべてのケースで、製品をインストールして使用するサーバーごとに、HP iLO AdvancedまたはHP iLO Advanced for BladeSystemライセンスが必要です。ライセンスを移転することはできません。詳しくは、エンドユーザー使用許諾契約書を参照してください。 HP iLO StandardおよびHP iLO Standard Blade Editionのバグフィックスや機能強化は、今後も追加料金なしで提供されます。 HP iLO Advanced/Advanced for BladeSystemの評価版ライセンスHP iLO AdvancedおよびHP iLO Advanced for BladeSystemの機能を、評価の目的で一時的に有効にする場合は、無料のライセンスキーを入手できます。評価版のキーを使用すると、サポートされているHP ProLiantサーバー上で、業界最先端のすべてのリモート管理機能を最長で60日間利用できます。評価版のキーは、HPのWebサイトhttp://www.hp.com/go/TryInsightControl(英語)で入手できます。 シングルサーバーライセンス1ライセンス、印刷されたライセンス権利付与証明書、エンドユーザー使用許諾契約書、およびライセンスキーの取得方法に関するカードが提供されます。1台のサーバーで使用するためのライセンスです。ライセンスアクティベーションキーを入手するには、オンラインまたはファクスでライセンス権利付与証明書の引き換えを行う必要があります。
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