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ProLiant Essentials Intelligent Networking Pack(INP)は、高度な冗長化および負荷の均一化を提供する複数の最先端のチーミング機能を1つにまとめたソフトウェア製品です。このような高度なチーミング機能は、HP ProLiantサーバに、ネットワークに対応したインテリジェンスを持たせることによって、標準的あるいは基本的なチーミングを強化します。 このソフトウェア パックには、HP研究所で開発されたVirus Throttle(ウィルスがネットワーク環境全体に蔓延する速度を遅らせるためのソフトウェア)が含まれています。
Intelligent Networking Packは、ProLiant Support PackおよびHP NICオプションに付属するHPのネットワーク ソフトウェアに対し、ライセンス キーによって有効になります。INPの機能と特長は、HPのネットワーク コンフィギュレーション ユーティリティ(NCU)のユーザ インタフェース(UI)から管理することができます。Intelligent Networking Packは、HP Systems Insight Managerコンソールと同じサーバ上にインストールできるので、INPを表示するためのクライアント マシンは必要ありません。 |
- [Automatic Team Type]におけるデュアル チャネル
- [Automatic Team Type]が選択されている場合、デュアル チャネルをサポートする設定を選択できるようになりました。
- LLDPによるプロトコル検出のサポート
- Link Layer Data Protocol(LLDP)は広く採用が進められている業界標準の1つで、HP ProCurveスイッチでも使用できます。新たにINPでもこの検出プロトコルをサポートできるようになりました。
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ライセンスおよび パッケージ |
| ProLiant Essentials Intelligent Networking Pack - Windows Edition 1サーバライセンス |
436225-B21 |
| 注: |
単一サーバで使用するためのライセンスです。1つのライセンスおよび固有のライセンス アクティベーション キーとマニュアルが付属しています。 |
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キットの内容 |
| ワンタッチ開封方式の封筒に入ったライセンス カードおよびライセンス キー ラベル |
ソフトウェア メディア キット |
| Network Software Media Kit |
432046-B21 |
| 注: |
このオプション メディア キットには、Accelerated iSCSI Pack、RDMA Pack、Intelligent Networking Pack、およびその他のチーミングおよびネットワーク機能に関連するドライバとユーティリティのイメージを収録したCDが含まれています。 |
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この技術により、HP ProLiantサーバは、Echo Nodeと呼ばれるネットワーク デバイスを使用してテストされた接続性に基づいて、チーミングされたポートの中でもチームが使用すべきポートと使用すべきでないポートをインテリジェントかつ事前に判別できます。チーミングされた個々のポートは、Echo Nodeに対してフレームを送信することによってEcho Nodeへの接続性をテストし、応答を監視します。アクティブ パスは、チーミングされたポートが別のネットワークへと隔離されているかどうか(たとえば、アップストリーム スイッチのアップリンク上のリンクが消失した場合、サーバのネットワーク アダプタ ポートが誤ったスイッチ ポートに接続されている場合、スイッチ上のVLANの設定に誤りがある場合など)を判別することができます。チーミングされた個々のポートのEcho Nodeを使用した通信が成功するかどうかによって、チーミングされたポートが隔離されているかどうかを判別します。Echo Nodeは標準的なネットワーク パケットを使用して、チーミングされたNICの接続性を判別するので、特別なソフトウェアをインストールすることなく使用できます。Echo Nodeを設定するには、IPアドレス(およびオプションでMACアドレス)を指定し、NCUを使用して間隔とタイムアウト値を設定します。 |
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この技術により、HP ProLiantサーバは、最適なネットワーク接続を提供するために、チーミングされたポートの中で最良のポートをインテリジェントかつ事前に判別できます。ファスト パスは、アクティブ パスと同様に、チーミングされたポートが別のブロードキャスト ドメイン上へと隔離されているかどうか(アップストリーム スイッチのアップリンク上のリンクが消失した場合、サーバのネットワーク アダプタ ポートが誤ったスイッチ ポートに接続されている場合、スイッチ上のVLANの設定に誤りがある場合など)を判別することができます。1つまたは複数のチーミングされたポートの中で、このチームのプライマリ ポートとして最適なポートはどれかという判別を、優先スパニング ツリーのルート スイッチに対する接続性の評価を通じて行います。 |
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この技術により、HP ProLiantサーバは、チーミングされたポートの中で使用すべきポートはどれかを、ネットワーク上のユーザが指定したルータ グループに対するルータ パスの可用性に基づいて、インテリジェントかつ事前に判別できます。ルータへのパスを監視して、ルータへの接続速度が低下したり接続が失われたりした場合にはNICチーミングのフェールオーバを実行します。 |
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この技術により、HP ProLiantサーバは、2つのスイッチにまたがった2つの論理グループを構成することができるため、送受信の負荷均一化をサポートできます(チーミングの分割)。このチーミング タイプは、NFT(Network Fault Tolerance)、TLB(Transmit Load Balancing)、およびSLB(Switch-assisted Load Balancing)の各チーミング タイプが提供するすべての機能を提供します。デュアル チャネル チーミングが登場するまでは、基本的なネットワーク アダプタ チーミング機能を備えたサーバは、インバウンド負荷の均一化(SLBまたは802.3ad Dynamic)またはスイッチの冗長化(NFTおよびTLB)のいずれかを選択しなくてはなりませんでした。デュアル チャネル チーミング技術により、ユーザは単一のチーム内に、グループと呼ばれる2つのチームを作成できるようになりました。それぞれのグループには、1つまたは複数のチーミングされたポートを割り当てます。また、それぞれのグループを異なるスイッチに接続して、スイッチにフォールト トレランス機能をもたせることもできます。両グループ間では、インバウンドおよびアウトバウンドの完全な負荷均一化が行われます。グループ内のチーミングされたすべてのポートで障害が発生した、またはグループのスイッチに障害が発生した(グループを別のスイッチに接続する必要がある)などの理由でいずれかのグループが完全に機能しない場合でも、チーム自体の機能は他のグループによって維持されます。この技術は、スイッチ支援のデュアル チャネル負荷均一化とも呼ばれます。 |
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ダイナミック デュアル チャネル チーミングは、デュアル チャネル チーミングおよびスイッチ支援のデュアル チャネル負荷均一化と同様に、チーム メンバを2つのグループに分割して(スイッチを二重化するために)個々のチームを個別のスイッチに接続し、送受信の負荷均一化をサポートします。ダイナミック デュアル チャネル チーミングとスイッチ支援のデュアル チャネル負荷均一化との主な相違点は、NICグループの構成です。スイッチ支援のデュアル チャネル チーミングでは、スイッチ上およびサーバ上でNICグループを手動で構成する必要がありますが、ダイナミック デュアル チャネル チーミングでは、NIC構成は802.3adプロトコル、LACP(Link Aggregation Control Protocol)、およびNIC接続によって決定されます。この技術は、802.3adダイナミック デュアル チャネル負荷均一化とも呼ばれます。 |
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近隣のチーミングされたネットワーク デバイスに関する情報(プロトコル アドレス、デバイスのプラットフォーム、チーミング デバイス用のルータが使用するインタフェースに関する情報など)を提供します。この機能ではLLDP(Link Layer Discovery Protocol)の他にCDP(Cisco Discovery Protocol)を使用するため、メディアおよびネットワーク プロトコルに依存しません。検出プロトコルによって提供される情報は、構成に関する誤りの検出に役立ちます。 |
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ネットワーク トラフィックの外向きTCPおよびUDP接続要求における異常な動作を監視し、「未感染」マシンへのウィルスの伝染を遅らせ、ネットワーク管理者に報告します。このアルゴリズムは、マシンが通常の活動において新しいマシンまたは異なるマシンに送信接続をすることがあまりなく、別のマシンよりも同じマシンに対して繰り返し接続するという統計上の事実に基づいています。この動作は、急速に広まるウィルスやワームの基本的な動作と対照的です。感染したマシンは、できるだけ多くの異なったマシンにできるだけ多くの送信接続を試みます。Virus Throttleの機能は、フィルタをネットワーク スタックに実装し、ほとんどの通常トラフィックが影響を受けることのないように、遅延を繰り返すことで新しいホストへの接続速度を制限します。 |
- 可用性問題の防止 - HP ProLiantサーバを使用するお客様で、サーバを実務環境に配備している場合は、INPを使用して、エンドユーザが不満を持つ可能性のある問題をほとんどの場合事前に特定、診断、および対処することができます。
- ネットワーク帯域幅の増加 - HP ProLiantサーバを使用するお客様で、常に最大限の帯域幅が必要な場合は、INPを使用してネットワークに接続することでネットワーク コア スイッチへの最速のパスを判別できるため、プライマリ パスの障害発生時に帯域幅が小さい方のバックアップ接続を使用することを回避できます。
- ウィルスの感染拡大防止 - HP ProLiantサーバを使用するお客様で、自分のネットワーク環境にセキュリティ対策を実装したいとお考えの方に有用です。Virus Throttleは、感染の防止は行いません(ウィルスはマシンに届きます)が、短期間で伝染するウィルスに対して特に効果があります。ウィルスの感染拡大を抑制することで、被害を最小限に抑制します。ウィルスを活発にまき散らすマシンを減らすことによって伝染速度を遅くして、ネットワーク負荷を減少させます。
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ProLiant Essentials Foundation Pack(すべてのProLiant ML/DL 300+サーバに付属。SmartStart CDおよびManagement CDを含む)
リモートInsightボードLights-Out Edition
ProLiant Essentials内蔵Lights-Out Advancedパック
HP Systems Insight Manager
ProLiant Essentials Rapid Deploymentパック
ProLiant Essentials Workload Managementパック
SmartStart Scripting Toolkit
ProLiant BL、ML、およびDLサーバ
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