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サーバの高密度・高集積化をはじめとするIT機器の高度化に伴い、IT機器自体の発熱が増大しています。このためデータセンターでは、発熱密度の偏在、局所的な高温領域障害が発生し、空調システムの課題となっています。一方で、増大するデータセンターの電力消費に対して、装置冷却用電力消費のさらなる削減も求められています。
発熱により空調の能力不足や空調機が停止すると、コンピュータの熱暴走・オンラインサービスの停止・企業活動の停止・信頼性の失墜など、復旧・信頼性回復には莫大な時間と費用を要します。 |
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十分な冷却能力を発揮するための温度分布等の調査を行い、空調設定温度・風量の最適化を実施。システムの多重化、冗長設計などによる高信頼空調システムを提供します。 |
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NTTファシリティーズの提供するANEMOSは、従来の空調システムのもつ「省エネルギー化」「経済化」「作業環境の改善」の3つを満足させた効率のよい新しい空調システム。電算機や高速広帯域の通信機など、各機器に最適な給気を行えます。 |
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- 冷却能力を満たしながら給気量を減少。従来の専用空調機に比較し、エネルギー消費量を15〜20%削減
- 空調機の送風機容量が削減できるため、従来の専用空調機と比較し、空調機台数を20〜30%削減
- 従来は大きかった室温のばらつきが小さくなり、良好な室温分布が実現でき、作業環境も改善。
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部屋全体(アンビエント)の空調に加え、局所(タスク)に冷却ユニットを配置し、多様化する各装置の要求に応える局所環境をつくりだします。そしてタスクとアンビエントを、コントローラを介し連携制御することにより、最適な空調の運用を実現します。 |
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部屋全体を受け持つアンビエント空調は、従来からの二重床空調方式を採用し、局所的にタスク空調を適応させることで、従来の空調システムにない次の効果が期待できます。 |
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- 局所的な高温領域の改善(局所的な発熱処理)
- 発熱の偏在に効果的に対応することによりアンビエント(ベース)空調の容量を低減
- 装置逐次増設にともなう発熱量の増加に柔軟に対応
- 天井マウント方式の採用によるスペース効率の向上
- タスクアンビエント連携制御によるエネルギー消費量削減とコスト削減
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