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サーバの高性能化・高密度化により、近年のシステム構築では1箇所に大量の電力を消費するサーバが大量に設置される傾向が強く、1ラックあたりの消費電力・発熱量が3年間で約3倍にも増加しています。(当社比) |
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サーバ・ルータ等のIT機器は、そのほとんどがAC(交流電源)を入力としています。理由は、その歴史の中で磁気テープ、磁気ディスク、磁気ドラム等の記憶媒体に交流モータを使用する必要があったためです。しかし、CPUの動作電源は直流であるため、現状のサーバの電源システムでは、交流→直流→交流→直流と3段階の変換を行っており、変換部での損失が発生することで、電源供給系全体における損失が大きく無駄な電力が消費されます。 |
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しかしこれを直流化すれば、AC/DC変換部が少なくなり、ロス電力や発熱の低減、ひいては故障率の低減につなげることができます。 |
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- 高信頼性
DC給電は、AC給電に比べて回路構成が非常にシンプル。停電・故障時などには直接バッテリーから電力が供給されるため、AC給電に比べ約10倍の信頼性を得ることが可能。
- 高効率・低コスト
給電方式が(AC→DC→AC→DC)と3回の変換を必要とするAC給電に対し、DC給電は(AC→DC)の1回の変換となる為、変換ロスや発熱量が小さく、変換効率が約20%向上。
すなわち電気料金も約20%削減。また発熱量の抑制により、空調機器のイニシャルコスト、ランニングコスト低減にも貢献。
- 拡張性・保守性
AC給電システムでは回路構成が複雑なため、同一系統での電源増設時には、商用直送(停電時バックアップ無しの状態)となるか、場合によっては停電させる必要も。それに対し、DC給電システムなら、ユニットの増設(ホットプラグイン)で対応できるため、無瞬断かつ安全にユニットの増設や故障時の交換作業を行うことが可能。
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ブレード型サーバを導入時の、DCPower(直流電源)によるソリューションです。AC/DC変換部を1箇所とすることで故障率を低減し、ロス電力や発熱量を抑え、その結果電力コストを低減することが可能です。 |
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NTTファシリティーズでは、直流電源ソリューションはもちろん、交流電源ソリューションも含め、最適な高信頼電源をご提供しています。 |
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